...というのは、今回BASICに新しい命令を追加して中間コードのIDがずれた状態で過去に作ったプログラムをSDカードから読み込むと命令が化けてしまうのでアスキーコードでプログラムをファイル保存するモードが要るよなぁ、とか思ったから思い出した。まだまだ発展途上のBASICなので。

#Cardputer に移植したArduino BASIC、プログラムを1行入力するたびに字句解析処理が走ってその場でエラー表示するの、PC-88VAのV3モードのBASICと同じ挙動だよなぁと唐突に思い出すなど。

#Cardputer がスイッチサイエンスでセールやってて1割引の4500円になってたので予備機として買った。こんな面白いおもちゃは久しぶりなので。

ちょっと前に、30分で実装できてすげーって思ってたGitHub Copilotのコード、20行くらいの中の1行の間違いに気付いて油断ならない。やはり人間の代わりに手を動かしてくれるだけ、と割り切って、生成内容は1行ずつ確認しながら使う必要ある。それでも手で書くより圧倒的に速いが。

GitHub Copilot、BASIC命令や変数情報のデータ構造を理解してる訳ではないだろうなー、他の部分の処理を読んで類推してるんだろうなー、と思ったが、よく考えたら自分も既存処理からデータ構造を解析しながらコード書いてるので、AIもデータ構造を理解してるということでは？

#Cardputer のBASICへのrenum機能追加、実装量の多さ(行番号、goto/gosub情報、for/next変数情報の書き換え)に躊躇してた。が、書き始めたらGitHub Copilotが予想以上に的確なコード書いてくれて、半日仕事と思ってたら30分でできてビビる。

CardputerのBASIC、命令追加すると言ったな。あれはウソだ。とりあえずスクリーンエディタ機能を追加する。N88-BASICのeditコマンドレベル(すなわち最低限)の奴。

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BlueSky APIを使ってポストするテスト