疲れてるので、ターンエーターンに空目してしまいました(^_^; #∀ガンダム

youtu.be/x6JP-RTD6JQ?...

──しかしそれにしても、フィンランドからやってきた女子高生と陰キャ風呂キャンJKのデコボコサウナコメディといった趣の四コママンガ『さうのあっ！』（芳文社、全2巻 sp.manga.nicovideo.jp/comic/63677 ）は、いい時に始まっていい時に終わりましたな(^_^; #などと意味不明の供述をしており

藤田まことだけが審査員の「（中村）主水セレクション」というバカネタなら昔どこかで聞いたことがありましてwww(^_^; #などと意味不明の供述をしており #必殺仕事人

こ↑れ↓　今年の漢字、来年は今年揮毫しはったのを使い回して「態」で、どうぞ？←← #そうはならんやろ #などと意味不明の供述をしており

www.kanken.or.jp/kotoshinokan...

──個人的には、同じく岩波書店から『精神分析の再発明　フロイトの神話、ラカンの闘争』を刊行してた工藤顕太氏に白羽の矢が立つかなぁと思ってました。あと松本氏と同じく京大系の立木康介氏とか

www.iwanami.co.jp/book/b587798...

──展覧会の性格上、「台湾の「原住民藝術」・入門編」といった色彩が強く出ていたわけですが、伝統的（・工芸的）な枠組みをはるかに超えた射程を持ったアイデンティティ探究の動きである「原住民藝術」が、1987年以降に進む民主化と並行した動きであることに注目する必要があるでしょう。それゆえ、彼／彼女たちのアートによるアイデンティティポリティクスは、単なる伝統回帰とも既存の諸体制への同一化とも異なる実践をともなっている。それらを手堅く見せることに特化していた点において、良い展覧会となっています。

当方宅は読売新聞ですが、やはり1面に載ってまして、ぁこれは意地見せたなぁと驚きました