ᴉʞoɐu ᴉʞɐzɐɯɐʎ / Ямадзаки Наоки
ymzknk.bsky.social
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仕事は、言語教育、中国語教育のためのインストラクショナル・デザイン等の研究と実践。道楽で言語学の研究。ダイヤグラム愛好家。「言語教育におけるインクルージョンを考える」 https://cf381059.cloudfree.jp
日本の新聞はトップが交代したときに、「人間的な側面」を伝えるのだといって「〜はどんな人?」みたいな記事を載せるのが好きだ。某氏が首相になったとき「パンケーキが好き」みたいな記事があった(国外でどう見られているか考えたことがあるのかな。著名な某香港人は呆れていた)。

政治家と飲食を共にし、打ち明けてもらった裏話をネタにすることしかできない政治部の記者はそういうことしか書けないのかと思う。しかし、それをベネズエラでやるか?この記事のトーンに凄く違和感を感じた。

この新聞は今回の事件を批判する気はなく、現状を追認しようとしているのだな。

mainichi.jp/articles/202...
<1分で解説>米は野蛮、一転対話へ ベネズエラ暫定大統領どんな人 | 毎日新聞
南米ベネズエラでマドゥロ大統領が米国に拘束され、政情が不安定になる中、ロドリゲス副大統領(56)が急きょ暫定大統領に就任しました。どんな人物なのでしょうか。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「ベネズエラのロドリゲス暫定大統領」について解説します。
mainichi.jp
January 7, 2026 at 10:32 AM
年末の新聞に不破哲三氏(日本共産党のかつてのリーダー)の訃報が出ていた。関連記事に「評伝」という見出しをつけた記事があったが、共産党の歴史をなぞっているだけで「人物の評伝」っぽくない。また、日本で大物政治家が死ぬと、新聞社の古株がよく書く「わたし(だけ)はこの人のこんな人間的な面を知っている」的な裏話もない。最後は共産党への批判的なコメントで終わっている(それが悪いとは思わないが、自民党の政治家が死んでもあまりこういう批判は見かけない)。

書き手の署名を見たら、安倍元首相と食事をしていたので話題になった記者の1人だった。個人的な付き合いで得たネタ以外は書けないのかもしれない。
January 6, 2026 at 5:55 AM
『デジタル大辞泉』は「本来は誤用」と注記しているが、どのような根拠でそう言っているのだろう?

「元旦」で「元日」を表す例だけではなく、「旦」で1日を表す例も古くからある。

「本来」は、通時的な先後関係か、それとも基本義と比喩的な拡張の関係かどちらを言っているのだろう?

「朝」で「1日」を表すのは一種のmetonymyと考えられるが、それが時間差を置いて発生したものか、同時的に発生したものかを突き止めるのは容易ではあるまい。

この辞書は、英語の“day”が「昼間」と「1日」の双方を表すことについても、同じことを言うのかな?
きちんと根拠を示し、多くの人があれほど【↓】を訴えているのに……

「“元旦”を“元日”の意味で使うの誤り」は誤りである。“旦”という漢字は「朝」という意味もあるが、“元旦”を“元日”の意味で使う例は古くから中国でも日本でもある。

いまだに、年末年始になると、毎年、「『元旦の昼』は矛盾していますよ」とか「『元旦の朝』は『馬から落馬』のような重言ですよ」とか書き散らしているウェブ上の記事を多く見かける。この種のネタでお金を稼いでいる〈誤用ライター〉がたくさんいるのだろうな。
January 4, 2026 at 3:06 AM
きちんと根拠を示し、多くの人があれほど【↓】を訴えているのに……

「“元旦”を“元日”の意味で使うの誤り」は誤りである。“旦”という漢字は「朝」という意味もあるが、“元旦”を“元日”の意味で使う例は古くから中国でも日本でもある。

いまだに、年末年始になると、毎年、「『元旦の昼』は矛盾していますよ」とか「『元旦の朝』は『馬から落馬』のような重言ですよ」とか書き散らしているウェブ上の記事を多く見かける。この種のネタでお金を稼いでいる〈誤用ライター〉がたくさんいるのだろうな。
January 4, 2026 at 2:42 AM
院の授業に行ったら、留学生(女子)がギフトラッピングをしたお菓子の包みをみんなに配っていた。

「どうしたの?何か悪いことをしたお詫び?」と聞くと、「何も特別なことはないんですが、クリスマスプレゼントです」と言い、「“儀式感”が好きなんです」と付け加えた。

“儀式感”はたぶん台湾華語特有の言い回しで、「季節折々のイベント感」を演出するのが好き、ということを言いたかったのだと思う。

良い趣味だと思う。わたしに友達がいないのは、たぶんそういう感覚が欠けているからなんだろうと思った。
December 22, 2025 at 9:27 AM
新しい言語を学ぶこと自体が楽しくて、いろいろな言語を学び、しかもそれぞれ一定以上の能力に達している学習者の中の、自分の中の多言語能力に対するメタ認知が興味深い。「L2自己」では捉えきれない、「多言語自己」とでも呼ぶべき自己イメージの構築……

「多言語使用者の自己像と多言語学習の動機づけ:一人の成功した学習者の事例から」(秋山美香)

www.jstage.jst.go.jp/article/jafl...
多言語使用者の自己像と多言語学習の動機づけ
外国語教育研究, 2025 年 28 巻 p. 152-172
www.jstage.jst.go.jp
December 20, 2025 at 2:16 AM
Disaster Linguicism (「災害言語差別」と訳すのかな?)という用語を知った。

この論文、情報保障から始まって、ブルデューに言及し、translanguagingに話が及ぶという、遠大な射程をもっている。

www.sciencedirect.com/science/arti...
Preparing multilingual disaster communication for the crises of tomorrow: A conceptual discussion
This paper offers a conceptual discussion about how multilingualism can provide an unusual yet effective disaster risk reduction (DRR) strategy in mul…
www.sciencedirect.com
December 19, 2025 at 9:32 AM
初級中国語のクラス、「リタイヤ後に住みたい場所とその理由」を根掘り葉掘りインタビューするのが今日のタスク。

傍で聞いていると……

A: 退休以后你想住在哪里?/リタイア後にどこに住みたい?
B: 我想住在东京。/東京に住みたい。
A: 为什么?/なぜ?
B: 因为东京有迪士尼乐园…/東京にはディズニーランドが…
A: “それ、チバ!チバだから!”

途中まで、いい感じで中国語で話していたが、とっさのツッコミは、やはり第1言語になるのでした。
December 19, 2025 at 9:29 AM
趙元任はこの詩を訳すのに当たって、ルイス・キャロルが新しい語を作ったように、既存の漢字を新たに組み合わせて、新しい漢字を創ったというのだ(ChatGPTに聞いてもだいたい同じ回答)。さすが「言葉遊びの達人」趙元任である。ほんとうかどうか確かめるために、原文の画像を見てみたい。[n/n]
久しぶりに「Jabberwocky 文」という言葉を見た。

「ネイティブ話者は文の適格性を直観的に判断できる」というチョムスキーの主張を受けて行われた一連の実験……文の骨組み(冠詞、助詞、活用、語順など)はそのままで、名詞や動詞を新造の無意味語にした文の適格性をネイティブは判断できるか(結果:できる)……で使われた無意味文のことである。

この用語はルイス・キャロルの『鏡の国のアリス』に出てくる、新造語によるナンセンスな詩に因んでいる。

この物語は著名な言語学者・趙元任が中国語に訳している。この詩はどう翻訳されたのか、Geminiに「全文教えて」聞いてみた……回答に驚いた。[1/n]
December 14, 2025 at 3:57 AM
久しぶりに「Jabberwocky 文」という言葉を見た。

「ネイティブ話者は文の適格性を直観的に判断できる」というチョムスキーの主張を受けて行われた一連の実験……文の骨組み(冠詞、助詞、活用、語順など)はそのままで、名詞や動詞を新造の無意味語にした文の適格性をネイティブは判断できるか(結果:できる)……で使われた無意味文のことである。

この用語はルイス・キャロルの『鏡の国のアリス』に出てくる、新造語によるナンセンスな詩に因んでいる。

この物語は著名な言語学者・趙元任が中国語に訳している。この詩はどう翻訳されたのか、Geminiに「全文教えて」聞いてみた……回答に驚いた。[1/n]
December 14, 2025 at 3:48 AM
近畿圏の鉄道各社における情報保障として多言語対応状況の調査というのは、わたしのゼミの定番となりつつある。今年は1人でそれをやっている3年生がいる。その調査によると、各社の姿勢は次の3種類に大別できるそうだ……

「とにかく徹底している」
「言われたからやっている感がある」
「意地でも対応しないぞと姿勢が伝わってくる」
December 10, 2025 at 9:20 AM
昨夜、NHK総合の地震報道を見ていたが、日本語の報道ばかりだった。「サブチャンネルでは他の言語の放送が」みたいな表示もあったし、NHK Worldでは(日本にしては)かなり多くの言語での情報も得られる(アプリでも聞ける)。

しかし、津波の警告などの定型句の多言語版は事前に準備しておけるのだから、TV放送でもそれを繰り返し流すべきだと思う。というか、NHKはすでに防災情報の多言語版のストックがあるのだから。

排外主義的な一部の視聴者の反応が怖いのだろうか。

www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/...
『多言語による災害時の呼びかけ』音声データ - Multilingual Portal: Japan LIFE & BOSAI がいこくごの 生活と防災の情報
www3.nhk.or.jp
December 9, 2025 at 12:49 AM
文法に関心があるにせよ音声音韻に関心があるにせよ、時代に拘らない傾向がある。つまり現代のそれに関心がある人は古い時代のそれにも関心がある(逆も然り)。

文法に関心がある人も音声音韻に関心がある人も方言に関心がある人が多い。後者は古代の音を再構成するのに必須だからであるが、前者は類型論的に面白く、また仮説の傍証となるような言語現象を方言に求める人もいるからだろうと思う。

その他、計量的な研究手法に関心をもつ人は、文字に関心をもつ人に多い……など。

理事会〜総会で「関心がある人には分析結果をお見せしますよ」とアナウンスしたが、誰も連絡してこない。普通の人には面白くないようだ。n/n
中国語学会主催の中国語学セミナーで実施した質問紙調査に「どんな分野に関心がありますか」という項目を用意し、20くらいの領域を挙げておいた。答えてくれたかたは50余人(100人以上参加したはずなので、もうちょっと答えてくれてもいいと思う)。そうすると、関心領域×回答者で、20×50くらいのマトリックスができる。

これを階層化クラスタリングしてみた。どの領域とどの領域がいっしょに選ばれる傾向があるかと、1人の回答者がどの領域とどの領域を選ぶ傾向があるかがわかる。

結果はそんなに驚くようなものではないが、ところどころ、中国語学会ならではだなと思うような傾向もあっておもしろい。1/n
December 3, 2025 at 11:35 AM
中国語学会主催の中国語学セミナーで実施した質問紙調査に「どんな分野に関心がありますか」という項目を用意し、20くらいの領域を挙げておいた。答えてくれたかたは50余人(100人以上参加したはずなので、もうちょっと答えてくれてもいいと思う)。そうすると、関心領域×回答者で、20×50くらいのマトリックスができる。

これを階層化クラスタリングしてみた。どの領域とどの領域がいっしょに選ばれる傾向があるかと、1人の回答者がどの領域とどの領域を選ぶ傾向があるかがわかる。

結果はそんなに驚くようなものではないが、ところどころ、中国語学会ならではだなと思うような傾向もあっておもしろい。1/n
December 3, 2025 at 11:25 AM
何でいきなりこんな発表をしようと思い立ったかというと……別の学会(○○語教育学会、特に名を秘す)で、院生が、初級学習者のピアインタラクションにおける自己開始自己修復に関する発表をしたところ、研究成果について質問されるよりも、「初級者同士の会話を分析して何になる!」とか、果ては「会話分析は自然会話を分析するものだ!」というコメントが相次いで、ちょっとこの業界の後進性に驚いてしまったので、隣接する(=会員がかなり重なっている)中国語学会で、啓蒙活動をしようと思ったのでした……(ため息)。[n/n]
日本中国語学会の大会(東北大学, 2025/11/9)で院生と共同でポスター発表(ひさしぶり!)をします。参加者が少ないと公的補助が出ないらしいので、御用とお急ぎのない、近在のかたはいらしてください。

「初級中国語学習者における学習者間相互作⽤の諸相:コードスイッチングを中⼼に」

【↓】プログラム等はここにあります。[1/n]
ss1.xrea.com/www.chilin.j...
ss1.xrea.com
October 11, 2025 at 4:49 AM
日本中国語学会の大会(東北大学, 2025/11/9)で院生と共同でポスター発表(ひさしぶり!)をします。参加者が少ないと公的補助が出ないらしいので、御用とお急ぎのない、近在のかたはいらしてください。

「初級中国語学習者における学習者間相互作⽤の諸相:コードスイッチングを中⼼に」

【↓】プログラム等はここにあります。[1/n]
ss1.xrea.com/www.chilin.j...
ss1.xrea.com
October 11, 2025 at 4:43 AM
今週は朝刊一面を見ると「日本からのノーベル賞受賞者」(←毎日新聞のもってまわった表現)の有無がすぐわかる。今日は文学賞受賞者の名を知ろうと思ったら、新聞を繰って繰って繰って終わりに近いページの小さな記事を見つけなければならなかった。最後のページから見始めるべきだった。

もちろん一面トップのガザの停戦合意の記事のほうが重要だ。しかし、同じ一面の「公明党が連立離脱」云々はどうでもいい気がする。
October 10, 2025 at 2:54 AM
10/9の同紙朝刊で、ノーベル賞関連で一面トップに記事、三面に詳細な解説記事があるのを見て、その露骨な差に呆れた。「日本からの受賞者」がいるとこうも違うのかな。

同紙も昔は、青野由利さん、元村有希子さんという記者の書く自然科学関連のコラムや論説がおもしろく、署名があれば必ず読んだ(名前を覚えてしまった)。もうあのかたたちはおられないのだろうか。
10/8の朝刊を見て、思わず一首、詠んでしまった……

一面に ノーベル賞の 記事が無く 毎日新聞大阪版は ローカル新聞(字余り)

日本で全国紙と言っている新聞はたいていはローカル紙(日本ローカルな新聞)である。

「日本からの受賞者」(毎日新聞特有の婉曲表現)がいないと、こんな報道量になる紙版の読者はこんなふうに見積もられているのだなと思うと、悲しい。

いい機会だから「量子トンネル効果」について勉強しようと思っても詳しい解説記事がない。記者の質が落ちているのか、紙版はこの程度でよいと思われているのか……
October 9, 2025 at 6:52 AM
10/8の朝刊を見て、思わず一首、詠んでしまった……

一面に ノーベル賞の 記事が無く 毎日新聞大阪版は ローカル新聞(字余り)

日本で全国紙と言っている新聞はたいていはローカル紙(日本ローカルな新聞)である。

「日本からの受賞者」(毎日新聞特有の婉曲表現)がいないと、こんな報道量になる紙版の読者はこんなふうに見積もられているのだなと思うと、悲しい。

いい機会だから「量子トンネル効果」について勉強しようと思っても詳しい解説記事がない。記者の質が落ちているのか、紙版はこの程度でよいと思われているのか……
October 9, 2025 at 6:47 AM
しかし、昨日、某所で古代中国の碑文データベースを紹介していたNさんが「漢字が逆さまに書いてある碑文があるんだよね」と言うので、画像をよく見てみたら、縦書きの牛耕式だった!つまり、下まで行った碑文が折り返して下から上に向かって書かれている。下→上という非正規の書字方向を示すため、漢字を顛倒させていたわけだ。

「ないって言われていたのに……世紀の大発見?」と盛り上がった。[n/n]
「牛耕式 boustrophedon」という書記システムがある。たいていの言語は横書きの場合、右→左か左→右かの書記方向が決まっているが、牛耕式は端まで行ったらそこで(牛を使って畑を耕しているときのように)折り返して、正規の方向とは逆方向に書いていくのである(古代のセム系の言語に見られる)。

この牛耕式が成立するためには「この行は正規の方向か逆方向か」を示すための標識が必要で、ある言語では文字を鏡像反転させて書くそうである。エジプトの象形文字などでは動物や人の顔の向きで書字方向を示すそうである。

この牛耕式において縦書きの例はない、原理的に無理だからと、どのAIも言う。(1/n)
September 28, 2025 at 7:04 AM
「牛耕式 boustrophedon」という書記システムがある。たいていの言語は横書きの場合、右→左か左→右かの書記方向が決まっているが、牛耕式は端まで行ったらそこで(牛を使って畑を耕しているときのように)折り返して、正規の方向とは逆方向に書いていくのである(古代のセム系の言語に見られる)。

この牛耕式が成立するためには「この行は正規の方向か逆方向か」を示すための標識が必要で、ある言語では文字を鏡像反転させて書くそうである。エジプトの象形文字などでは動物や人の顔の向きで書字方向を示すそうである。

この牛耕式において縦書きの例はない、原理的に無理だからと、どのAIも言う。(1/n)
September 28, 2025 at 6:57 AM
映画『宝島』を見てきた。コザ騒動は1970年か……わたしの記憶にはない(関心がなかったのか、大きくは報道されなかったのか……)。同年の大阪万博は鮮明な記憶があるけれど。

沖縄の小学校の教室の場面で、「方言札」が黒板の横にぶら下がっているのが眼に入った。米国統治下では使われていたのだろうか……と、ついつい考えてしまう。職業病だね……
September 21, 2025 at 8:18 AM
映画『宝島』を見てきた。コザ騒動は1970年か……わたしの記憶にはない(関心がなかったのか、大きくは報道されなかったのか……)。同年の大阪万博は鮮明な記憶があるけれど。

沖縄の小学校の教室の場面で、「方言札」が黒板の横にぶら下がっているのが眼に入った。米国統治下では使われていたのだろうか……と、ついつい考えてしまう。職業病だね……
September 21, 2025 at 8:18 AM
大阪府下の茨木市に「安威(あい)」という古くからの地名がある。「安威川(あいがわ)」という川もあり、「阿為神社(あいじんじゃ)」という古い社もある。昨今のAIブームの下、これらはもっと脚光を浴びてもいいんじゃないかと思う(……ローマ字による地名表示を見て、思わず反応してしまった)。
September 17, 2025 at 2:18 AM
連れ合いの乗った新幹線の列車が新大阪に入れないでいる。「7編成」の列車が待機しているらしい。この場合の助数詞は何だろう?「輌」は個々の車輌の数だし(例「5輌編成の列車」)、「台」は「碓氷峠越えには機関車を2台使う」のように使うし、「本」は「今日は3本運休」みたいに使うし……

日常ではそんなに細かく使い分けないでもよいのかもしれない。小学校の国語のテストで助数詞の使い分けを問う出題があったような気がする……つまり助数詞の(細かい)使い分けは自然に習得する言語能力の一部ではなく教育によって獲得するリテラシーの一部なのだろう。

面白いことに、中国の小学校でも助数詞の使い分けが出題されるらしい。
September 15, 2025 at 10:19 AM