そういうのもあるから飽和効率重視の置き方って5万ラインの時だけ弱いがち
本線先打ちってなると時間かかる割に小さいし、中盤の緊急択も少ないし、連携チャンスみたいなのも発生しないし
ただその逆が全部できる構え(攻め+対応)に対して有利が取りやすい構え(対応+本線)に対して有利が取りやすい(飽和勝負)から、本線火力で勝利してる時の勝率100%っぷりを含めて超強そうに映る
自分はどちらかといえば、そういった要素を最終的に全て成立させるのは無理だと思ってる派だけど(俗に言う隙なし14万みたいな？)、誰かが実現できる可能性はあるかも

自分は勇気ないから出来ないけど本線が一瞬消滅してる構えが強い時もあるから、それが許される(あるいはベスト)な状況について詳しい人が調べてほしい
たぶんぷよ量的に4万～6万の本線ラインで、仮に1から消しても後打ちが間に合うライン
そういう状況になった時の巨大催促の先打ち、たまたまシンクロで適量対応もしくは圧縮本線(破壊含む)が打てるケース以外全部有利取れてる気がする
組むのも勇気いるし打つのも勇気いるから本当に難しいけど
あと突き詰めた結果発生はし得るけど再現性はないっすねで終わるかもだけど

いつでも連携が発生し得るけど結構火力が出る形みたいなのが好き
組めるとは言ってない

まぁ対応+本線って普通に難しいから、その置き方が出来るvs出来ないだったら、出来る側が一生それするだけで勝率安定しがち
数年前まで超上級者といえば皆それだったのは単にそのせいだと思ってる
ただ出来る人同士で対戦するとなった時に嫌でも変形合戦を制する必要があるから、そこまで行ってようやく形や手順の差とかになると思う(変形に耐えやすい・ツモの受け入れが多くて早い・万が一の保険など←保険は火力含む)
でも最終的に一周まわって対応+本線が最強最強最強になる可能性は余裕であるｗ

先折GTR同士における土台直後の優先順位で、
・攻め重視(ある程度2ダブや連結2連を狙う)
・対応重視(連結3連～4連を急いで確保)
・本線効率重視(飽和の最大値狙い)
攻め重視←対応重視←本線効率重視←攻め重視
この三角関係になるから勝率を安定させるにはなるべく中間というか、両立するように置きたいところ
問題は"攻め+対応"と"対応+本線"は両立させやすいけど、"本線+攻め"は相手がこちらを警戒して、なおかつそこからもう一段階変化をさせて裏取ったりしないと成立しにくい
そうなると最早まっすぐ攻めた方がトータルで効率いい可能性ある
大味なプレイになるから嫌う人もいそうだけど

動き続ける(+ある程度噛み合う)前提の置き方ってまぁまぁ破綻するから、なるべく2-3手で打てるように組んで待ちたいところだけど、動き続けて噛み合った時のアドバンテージがデカすぎるジレンマ
個人的に動く前提の置き方の方が究極的には強いと思うんだけど、それを実現するには爆速で変化し続ける分岐をほぼノーミスでこなさないとたぶん弱くて(それこそ噛み合う前提になる)
だから人間は数手で確定できて、やることが3択くらいに絞られてる状態を作った方がたぶんいいすね

ふざけて作ったアカウントだけどいつか使うかもしれない

じゃえいぺおｋのえあｔんじゃおえあんとｐｔんｍｔｍｒ