（「もう」、女子たちの真似してももうおもんないよ！だって女子は俺たちの外側じゃないから）男子校において、「たかさ」とは彼女の数である（彼女歴だけではなく…）。彼らのやることなすことが面白いことの定義となる。面白さは変数に起こせない、ただ「類似性」のみが主観的に数値化される（「類似と思考」）。結果、類似行動を繰り返すだけの男が量産される。工場主、工場、生産物と同じ構造だ、馬鹿どもめ。
（注釈：この原則は本来そんなに強くない。外側を憑依してるからって、道徳に反するような憑依の仕方だと一発でおもんなくなる。基本的に道徳の点数が低いんだよぽまえらは！しかし、どうすれば道徳の点数を上げられるのか？）

これ書いてる時点で「外じゃなくて集積点だな…」ってなったので、先の「お笑いは血なしに世界を改革する試み」発言は撤回します。しょせん「俺が理解できる範囲で」の注釈はまぬかれません。

傷つかない笑いって「憑依先を誹謗中傷しない」ってことなんだけど、外野がやいのやいの言うのどうあがいたって傷つく笑い出し、そもそも面白くないっす。（俺は誰も傷つかない笑いって概念嫌いだけどなぜかというとよく言われるそれが大概「俺が傷つかない」を超えてこないから。憑依先を排斥しない（あわよくば受容する）ような憑依なら許容範囲だと思います。（例えば極端なこと言うと日本語のギャグは日本語喋れる人お断りだけど、そんなこと誰も指摘しないじゃん。それは日本語のギャグは誰も排斥してないから））

お笑いが内側から笑いを取るものである以上、当事者以外の意見はゴミなんだよ。お笑いこそ（あの人が言っている）って暗黙が根本的に重要なの！例えば滑り大魔神を憑依した人がいたとして、その人に「面白くない」って言えるのはそこにいた人だけ（自認粗品どもてめえコラ）！　外側から誰かをバカにするのただの誹謗中傷だって、いい加減覚えろ（てかまずネット≠友達との会話を覚えろ）。要するに、テレビにも出ずにテレビの中の「人」（人なんだぞ！）に平気で「面白くない」のバリエーションを叩きつけている奴は真実低俗だって話。だれかの金儲けのネタ作り程度にマジになって口そろえて誰かを叩いて、マジで半年ROMってろ。

お笑いという芸能がまず「異端的なもの（例えば馬鹿）を憑依させて、内側から笑いを取る」という芸能なので、もともと俗っぽい性質を持つものなんだけど、それをマジに見てるやつ本当に神経を疑う。上の「」で示されているものをおもちゃにして金がらみの賞レースを拍手喝采で迎え、面白さで上下をつけ、まして下の奴らをマッチョに（自認。実際はただの僻み感情）こき下ろす。高校時代のカースト競争の基準を持ち越して、世界を自分の狭い視野に収めようと躍起になっている。お笑いは（用い方次第では）世界を血なしに広げることのできる可能性で、それを臭みなくやってる芸人たちは掛け値なしにすごいのに、おまえらはすぐ世界を簡単に見る。

（「変更」→「修正」）

障害者の生きざまをロックだという言い回しを見た．すごく遠くからの視点だし，その説を唱えるあなたはまったくロックじゃない（生産性信仰）．一番反感を抱いたことは，いの一番に，当事者たちはインテリチックに難しく体系化された社会という概念にNOを突き付けるために生きているわけではない．

これ、序盤は「何も失うものがない無敵のおっさんだから」彼は仮面ライダーでしかない、仮面ライダーでしかありえない、だったんだよね　でも、どんどん異常性が増してきて、そんな次元じゃなく「彼は仮面ライダーなんだ」という強烈な実体を持った妄言が真に迫ってきているんだよ。こわ

仲間の顔面にマジパンチぶちこめるのもそうだけど、なによりユカリスをショッカーとして見れるというのが異常　東島自身の人生で培ったものなどないかのように振る舞うことは、仮面ライダーという役と東島という演者の関係に対する普通の理解、「東島が仮面ライダーを演じている」という解釈を崩壊させる。東島という人間がいないかのように振る舞える彼の異常性は「東島丹三郎は仮面ライダーでしかない」としか言いようがない。

やはりこの作品は母と父が犯罪(痴漢とか万引きとか)する描写が必要だとおもう。この家の人間関係の内外はどこなのか？それは変更可能なのか？