“声に出すことは、常に勇気を伴います。それが本質的な深いものであればあるほど。それ自体がリスクを取ってすることなんです。でも、そこからしか扉は開きません。”

行政職員はなぜ"カオナシ化"してしまうのか？｜マコト＠人と組織のコーチング＆川崎の人

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プロダクトマネジメントの専門性を武器にして社会に何ができるだろうと考えている話を書きました。

社会課題解決志向の迷えるプロダクトマネージャーがバイアスを吹っ切れてきた話｜さいとう #note #仕事について話そう note.com/ysaitoh_t/n/...

地元の公共図書館の授乳室はどこだろうと疑問に思っていたのだけれど、カウンターに聞くと職員さんが鍵を開けてくれる個室があるということを知った。
アクセシビリティには欠けるけど確かにセキュリティとしては鉄板で安心感がある。

プロボノワークの中でも動画編集で字幕入れの作業がけっこう好きです。何十回も聞き直すし、内容をきちんと理解しないと良い塩梅の字幕が入らないから、より学びが深まる。しかし動画編集は作業量が多いから体力勝負なのは間違いない…ちなみに、ツールはCanva一択です。

お互い持ち場や専門性は違えど同志のような友人とサシの語らい。向き合ってる課題も抱えてるものも共通点が多く、共感しきりで大盛り上がり。
ほんとこういう時間に元気を貰えます。

自分のポンコツ具合を目の当たりにするたび「産後だから」と言い訳したくなるけど、マミーブレインはそろそろ関係ないかな…😇

ポンコツはもともと。理事業は良い修行の場です。

昨日は横浜子ども子育て未来会議フォーラムへ参加。長女は託児で楽しく遊び、次女は膝上で周りの方々へ笑顔を振りまきました。

私の原体験は「学生だけど/子どもを持たない社会人だけど、まちのコミュニティに関わりたい」「学生時代からまちのいくつかのNPOと親しくさせてもらったから、地域で子育てするのが楽しいなと実感できることが多い」なので、子育て当事者活動のメインストリームとは（共感する点は多かれど）違う視点なのだろうなと感じるところもありました。

今週末はまったり。娘とレゴをしたり、地域活動する社会人コミュニティの動きの仕込みに入っています。
「みんなで動く」には時間がかかる。フェーズの変わり目にモードチェンジをするためには、目線を合わせたり相違を理解したり、過去を振り返ったり足元を見つめ直したり、コミュニケーションの中で熟成させる時間が必要。
しかし関わる人にとっては楽しいばかりでなく多少のモヤモヤやストレスを感じる時間のはず。お付き合い頂けるみんなに感謝です。

おはようございます☀️
滅多に入らない休日の仕事予定がなぜか今日に集結し、今日は講師サポート一本にオンラインの個別説明会、打ち合わせが一本ずつ。子たちをパパに頼んで働きます！

フォロー先がまだ一桁台のBluesky、フリーレン公式イラストを愛でるだけのタイムラインに、これはとても良い…