吉住
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吉住
@yszm.bsky.social
30↑、BL字書き。時々漫画。
今:GK尾、DS常兄、G🟥⬜G🦆🟥🟩、左右も相手も非固定。ポリアモリーも書く。他ジャンル多数CP雑食。
※成人表記ない人はブロ解※
①19,415
脈絡がなさすぎる展開、秩序のない疾走感、まとまりのない布石
を十週くらいしてようやく整えた。やっと先に進める。
整えながら「コレのためにアレ書いたのか」と気づいた無意識の布石が何点か。自分の脳がどういう回路で働いているのか全く分からん。

✈の尾、整備士だったね。
ヘッドセットでてっきりグラハンだと。「通話しながらの点検業務、以前は整備士の仕事だったが今ではグラハンが担って~」ってA○Aの本に書いてあったんだよ。ドゥがA○A地上支援使わず自社でやってたら、全然整備士の仕事であるということか。うお~ん😭無駄取材
でもこれで、ボツにした初期プロットが使えるぜ!
November 30, 2025 at 5:28 PM
おにぎり一つ、痛み止め一錠、毛布一枚、少額でも助けになると信じてしばらく継続しよう。
がんばれ香港。
November 30, 2025 at 2:58 PM
同じ文脈で暗殺者グレイマンシリーズも好きなんだよな。
毎回ラストのアクションシーンがすごい。
毎回馬鹿みたいなピンチに陥る。本当に残りこの薄さで続編出るような状況になる?!ってくらい。その切り抜け方もハチャメチャで「俺が読んでるの怪盗ルパンだったっけ」って頭抱える。
でも不死身の杉元フィルターを掛けると「全然あるわね」ってなるんだよね。すごいね。なんでも不死身の杉元で解決するな。
November 30, 2025 at 12:21 PM
憲法を、人から権利を剥奪するのに引用するなんて「どうとでも扱える」と脅したようなものです。人の心がないのか……🥺
なかなかアクション出来ないけど、後方で地道に応援します。負けない!
とりあえず今日は暖かくしましょう!
November 29, 2025 at 1:52 PM
偉そうな口叩いて貴様はマトモな倫欠書いとるんか!と自分で思ったので、置いておきます。

ぜんぶsgo、小説です。

①教師×教え子 
www.pixiv.net/novel/show.p...

②ストーカー
www.pixiv.net/novel/show.p...

③犯罪てんこもり
www.pixiv.net/novel/show.p...
November 29, 2025 at 4:42 AM
ショックでしたよね。人権を知らないような判決文でした。子供を、人をなんだと思ってるんだろう。
マイノリティかつ婚姻して子供を持った身として、家畜扱いされた気分です。歪んだ思想のためにどれだけの人が、いつまで踏みにじられるのか。本当に悔しい。
縁さん、どうか暖かくして、ご自愛ください。
November 29, 2025 at 3:51 AM
他にも「性的同意がない性行為はレイプですぞ〜〜〜!!書いとけ〜〜〜!!」とその場で口から飛び出してしまう本が複数あった。

帰り道「GKの二次作家って倫理観たけーや。層が厚いから倫欠作品も沢山あるけど、注意書きなしでは目にしないもん」「一次は推しじゃなくて自分の子だから、意識の違いもあるのかなぁ。二次から創作入ってよかったかも」って話してた。
みんないつも安心して読める倫欠をありがとう。
November 29, 2025 at 3:29 AM
インフルAでした
ワクチン打ったのに〜
November 28, 2025 at 12:10 AM
①18,215
会話はなくても愛はある アガペーの方

③31,921
3話まで終わり
November 27, 2025 at 4:17 PM
山岡家食べたい
三十九度も熱あって絶対後悔すると分かっているのに特製塩とんこつ麺かため脂おおめ味うすめ味玉ネギわかめ追加したい
しかし食欲、若いのはお前だけなんだ
胃も腸も粘膜が硬化してしまった
肝臓腎臓も、あの頃の残り火で凌いでいるんだ
皆もう横隔膜に身を委ね、安らかな日々を望んでいる
それを貴様一人のためにコレステロールにまみれろというのか
November 27, 2025 at 2:06 PM
熱が高くなるにつれ沸き上がる食欲

クッキーが、食べたい

しかし待て、風呂と同等の熱を発した人間がバターたっぷりのクッキーを必要とするだろうか
この欲求は単なる習慣ではないか
私が真に求めているのはカロリーとしてのクッキーではなく、概念としてのクッキーなのではないか
昼代わりに2枚も食べた人間が、味も姿も変わらぬバリザクホロしとクッキーを、メモリーカード挿して無限に味わえるなら全然挿すしなどと
November 27, 2025 at 1:06 PM
Reposted by 吉住
そうやって狭い台所で2人で作ったおでんは不揃いな大小の大根で、杉の好きな(※予想)牛すじがやけにたくさん入っていたりした、出来上がるのが待ちきれなくて鍋からつまみ食いした、まだ味がしみてないだろと呆れられた、そんなことを思い出し、あれ、美味かったよなあと思いながらコンビニでおでんを買い、ひとりの家へ帰る。尾と別れてから○回目の冬であった

若かったあの頃、なにもこわ
November 27, 2025 at 10:08 AM