私は、あの人の為に何かをしてあげる事は出来ない存在だけども。それでも、気持ちの整理を付けたいな、それを離すなら私かな……なんて、思って貰えるような存在でありたいと願う。いつでも、いつでも聞くから、私の存在を思い出してほしいな、って思う。些細な力でも、あの人に頼って貰える、そんな存在でいたい。なんて、我儘かな。あの人の中で、私が選択肢の一つでいたい。特別だと思わなくてもいい、思い出すのは最後でもいい。ただ、ふとした時に私を思い出して欲しいだけ。なんて、傲慢にも程があるだろうか。嗚呼、全く、恋とは厄介なモノだと自嘲する。でも仕方がないの、だってもう……後戻りは出来ないのだから。ねえ、少しだけでも、
私は、あの人の為に何かをしてあげる事は出来ない存在だけども。それでも、気持ちの整理を付けたいな、それを離すなら私かな……なんて、思って貰えるような存在でありたいと願う。いつでも、いつでも聞くから、私の存在を思い出してほしいな、って思う。些細な力でも、あの人に頼って貰える、そんな存在でいたい。なんて、我儘かな。あの人の中で、私が選択肢の一つでいたい。特別だと思わなくてもいい、思い出すのは最後でもいい。ただ、ふとした時に私を思い出して欲しいだけ。なんて、傲慢にも程があるだろうか。嗚呼、全く、恋とは厄介なモノだと自嘲する。でも仕方がないの、だってもう……後戻りは出来ないのだから。ねえ、少しだけでも、