新潮4月号の「続うそコンシェルジュうその需要と供給の苦悩篇」は、前作より壮大な嘘のためのお話だったから読んでいてなんというか居心地悪い感じがしてしまってすこし苦手だったから「サラと気難しい人間たち」を読み始められて安心したりもした。

懐かしいですね。アフタートークもレギュラーの話が聞きたいです。スタジオで埋もれるよりコーナーVTRのほうが芸人さんのよさでそうな気もしますね。本当に申し訳ないけどギャルル企画早く終わって欲しいですよ、、

月曜にぶらりんこ旅やってて欲しかったけど、ニューラジオで木曜飲み会の話を聞いた辺りで少し安心出来ました。
動き出してしまって止められない企画と青木マッチョより令和ロマンの立位置が定まるとよいですね。(絶対時計とかじゃないよなとあの流れが勝手に少し残念で)
最近の不満といえばガクテンソクの日謎の大量ゲスト投入がえーってなりました。

見ているこちらが不安になる日が続いていてもどかしいですね。私も男性ブランコは月曜がよかったなと思いながら見守り、最近やっと馴染んできたなと安心出来てきたのですが、先日令和の日に「これは男ブラいる日に」みたいな流れがあった時などうわぁごめんねくるまさん長く緩くがんばれって思いました。(インディアンスの立位置いいですよね)

単独追加公演は落選。