本を出してイベント出るのが大好きなのでこうなっちゃいました(笑)
今年は雑伊に出会えて、お陰様で和葉さんともこうして繋がれて大大大ハッピーな一年になりました！これからも描いていきますのでよろしくお願いします！
2月、イベントでお会いできるの楽しみにしています！

伊は恥ずかしそうにぼそぼそと呟くので耳を寄せた。 「ほどいて…くれなかったから…！」 そう言うとまた布団を頭から被った。 伊の言葉に「ああ！」と雑は手を叩いた。 プレゼントをもらった後、枕に散らばったリボンを『最後まで』『解けないように』『大事に』『ラッピングし直し』たんだった。 合点がいった雑は布団の上から伊を抱きしめ「だって大事なプレゼントだったからさ」と囁いたが伊の不興を買っただけに終わったのだった。 (3/3)

」 伊の言葉にはたと一つの事柄が脳裏を掠める。 酔っ払って浮かれた伊はケーキを包んでいたリボンを手に取り自分の頭に巻きつけ「はい！僕がプレゼントです！」と可愛く笑ってくれた。そんなことをされたらありがたくいただくのが男心というものだ。それが何か気に障ったのだろうか。雑は伊の言わんとしてることがわからず首を傾げた。 「もしかして私もプレゼントになったほうがよかった？今からでもやり直そうか？」 「ちが…違います…！」 伊は身体を起こすが昨夜の余韻で腰が抜けているのか顔だけ雑の方に向ける程度にしか動けなかった。 「ほど…」 (2/3)

こんにちは。フォロバが遅くなってすみません💦
こっちでの運用どうしようかなーと思ってるところでして。とりあえずやってるジャンルごった煮ですみません。こちらでもよろしくお願いします！

ありがとうございます。
反復横跳びしながら好きなようにかいてます。
素敵と言っていただけて嬉しいです☺️✨✨

真っ直ぐな愛にたじたじ組頭美味しいですむしゃあ🫶