流三相手固定です流三しかない。成人済み。大体壁打ち。無言フォロー失礼します。RPいいねとても嬉しいですありがとうございます
台灣華語⭕️、日本語⭕️、AI学習❌
https://wavebox.me/wave/82evljnq0mewefhk/
「レストランでプロポーズってよく聞くけど、飯食ってる時は飯に集中してえよな。いやプロポーズすんのは飯食い終わった後か、でも飯食ったらさっさと帰りてえよな」
と、気合を入れて予約したレストランの個室で先輩に世間話をされる流くん(💍持参)
「レストランでプロポーズってよく聞くけど、飯食ってる時は飯に集中してえよな。いやプロポーズすんのは飯食い終わった後か、でも飯食ったらさっさと帰りてえよな」
と、気合を入れて予約したレストランの個室で先輩に世間話をされる流くん(💍持参)
初めてのお泊まりで、さあ寝るぞとなった時に流が三の服の裾に手をかけて、さらにスウェットにも手をかけてきたので(いやお前今までそんな様子なかったじゃねえか!!)て動揺していたら、「腹出して寝ると腹壊しちまうっす」と裾をしまわれた三
流三
その後何回目かのお泊まり
流「先輩にあげたいものがあるっす、目ぇ閉じて」
三「え、何だよ」
流「内緒」
三「ヒントくれよ」
流「えっと、輪っか?」
それもう指輪しかねえだろ!!て思いながら目を閉じたら、腹巻を装着される三
初めてのお泊まりで、さあ寝るぞとなった時に流が三の服の裾に手をかけて、さらにスウェットにも手をかけてきたので(いやお前今までそんな様子なかったじゃねえか!!)て動揺していたら、「腹出して寝ると腹壊しちまうっす」と裾をしまわれた三
流三
その後何回目かのお泊まり
流「先輩にあげたいものがあるっす、目ぇ閉じて」
三「え、何だよ」
流「内緒」
三「ヒントくれよ」
流「えっと、輪っか?」
それもう指輪しかねえだろ!!て思いながら目を閉じたら、腹巻を装着される三
夜に突然「先輩、家っすか。少しでいいから会いたいっす。今、先輩のマンションのエントラスなんすけど」と電話がかかってきて、何事かと緊張しつつロックを解除して待ってる三の前に、「すげえ美味く出来たら食べて」てシチュー鍋を持って現れる流くん
夜に突然「先輩、家っすか。少しでいいから会いたいっす。今、先輩のマンションのエントラスなんすけど」と電話がかかってきて、何事かと緊張しつつロックを解除して待ってる三の前に、「すげえ美味く出来たら食べて」てシチュー鍋を持って現れる流くん
取材で流が熱愛報道について質問された時に、横から「何だよおめー、オレというものがありながら」て冗談言って助けたつもりが、「うす、オレには先輩というものがあるし、他はいらねえっす」と熱愛を爆誕させてしまう三
取材で流が熱愛報道について質問された時に、横から「何だよおめー、オレというものがありながら」て冗談言って助けたつもりが、「うす、オレには先輩というものがあるし、他はいらねえっす」と熱愛を爆誕させてしまう三
流の家に行ったら「母さんに見つかったらマズイけど今日はいないから、一緒に楽しいことしよ」とバスルームに連れて行かれ動揺していたら、「ボディソープ使うと強いシャボン玉が作れるっす」と得意気に教えられた三
流「これ誰かとやるの、先輩が初めてっす」
三「そ、そうか…」
流「昨日先輩がウチに来て、ずっと風呂場にいて最高に楽しかったけど、ボディソープ使い過ぎたのが母さんにバレて叱られたっす」
リョ「は💢」
三「コイツ、よせって言ったのに舐めて苦いって文句言いやがって(ボディソープ)」
リョ「は💢💢💢」
流の家に行ったら「母さんに見つかったらマズイけど今日はいないから、一緒に楽しいことしよ」とバスルームに連れて行かれ動揺していたら、「ボディソープ使うと強いシャボン玉が作れるっす」と得意気に教えられた三
流「これ誰かとやるの、先輩が初めてっす」
三「そ、そうか…」
流「昨日先輩がウチに来て、ずっと風呂場にいて最高に楽しかったけど、ボディソープ使い過ぎたのが母さんにバレて叱られたっす」
リョ「は💢」
三「コイツ、よせって言ったのに舐めて苦いって文句言いやがって(ボディソープ)」
リョ「は💢💢💢」
流三アンソロのおじ流です、レンズは三つっす
流三アンソロのおじ流です、レンズは三つっす
「大きくなったら結婚してやるよ」とからかったばかりに、数ヶ月後に「先輩、大きくなったから結婚して」と身体測定の紙を持った流くんにプロポーズされてしまう三
「大きくなったら結婚してやるよ」とからかったばかりに、数ヶ月後に「先輩、大きくなったから結婚して」と身体測定の紙を持った流くんにプロポーズされてしまう三
「こいつ寝顔はかわいいっつーかあどけないんだよな。ほら笑ってるぜ、🏀の夢でも見てんのか?」と話す三と、ドチャクソ工口い夢を見ている流くん
流「あれ、先輩…夢か…」
三「いい夢だったか?」
流「うん、先輩がいて…」
三「ワハハハ!夢の続きしてやろうか」
流「!!うす!」
「こいつ寝顔はかわいいっつーかあどけないんだよな。ほら笑ってるぜ、🏀の夢でも見てんのか?」と話す三と、ドチャクソ工口い夢を見ている流くん
流「あれ、先輩…夢か…」
三「いい夢だったか?」
流「うん、先輩がいて…」
三「ワハハハ!夢の続きしてやろうか」
流「!!うす!」
単位取ってないとかで先輩が一緒に剣道の授業に出ることになり、「他の奴にやられる前にオレが先輩を倒してあげるけど、弱いものいじめにならねーか心配で」と真面目に聞いて先輩を激煽りする流くん
石「結局、先輩を打てないからって場外に突き飛ばして勝ってました」
リョ「相撲やらせろ」
単位取ってないとかで先輩が一緒に剣道の授業に出ることになり、「他の奴にやられる前にオレが先輩を倒してあげるけど、弱いものいじめにならねーか心配で」と真面目に聞いて先輩を激煽りする流くん
石「結局、先輩を打てないからって場外に突き飛ばして勝ってました」
リョ「相撲やらせろ」
「オフは先輩が毎朝起きるといつもコーヒーを入れてくれて、変わらないあの味を飲むとほっとする」と話す流と、「あいつコーヒーうるさいんですよ、違うやつ買うと不満げな顔するんです」と言いながら❄️印のコーヒー牛乳(1ℓ)を買う三
リョ「乳飲料」
「オフは先輩が毎朝起きるといつもコーヒーを入れてくれて、変わらないあの味を飲むとほっとする」と話す流と、「あいつコーヒーうるさいんですよ、違うやつ買うと不満げな顔するんです」と言いながら❄️印のコーヒー牛乳(1ℓ)を買う三
リョ「乳飲料」
三「一人で起きろ💢」
流「え、ムリす」
三「アラーム使え💢」
流「先輩の声がいい」
三「録音してやる💢」
流「あざす」
リョ「二人とも目ぇ覚ませ💢」
三「一人で起きろ💢」
流「え、ムリす」
三「アラーム使え💢」
流「先輩の声がいい」
三「録音してやる💢」
流「あざす」
リョ「二人とも目ぇ覚ませ💢」
Q「好きな人が困っていたらどうする?」
流「状況による」
リョ「駆け付けるとかあるだろ」
流「離れていた方がいい場合もあるんで。スクリーンかけるとか」
三「お前あれすげー上手くなったよな!」
流「うん、オレを使って」
リョ「好きな人がもうすぐ困った事になるぞ、熱愛発覚で」
Q「好きな人が困っていたらどうする?」
流「状況による」
リョ「駆け付けるとかあるだろ」
流「離れていた方がいい場合もあるんで。スクリーンかけるとか」
三「お前あれすげー上手くなったよな!」
流「うん、オレを使って」
リョ「好きな人がもうすぐ困った事になるぞ、熱愛発覚で」
「三が流に振り回されている」という相談を受けて見に行ったら、三が流にジャイアントスイングされていた木グレさん
木「物理かー」
流「最近、どあほうが先輩にくっついてくるから、近寄れねーように」
木「三イは武器じゃないからな」
赤「武器でもダメだ」
「三が流に振り回されている」という相談を受けて見に行ったら、三が流にジャイアントスイングされていた木グレさん
木「物理かー」
流「最近、どあほうが先輩にくっついてくるから、近寄れねーように」
木「三イは武器じゃないからな」
赤「武器でもダメだ」
「身体の相性がいいから先輩と今日もやりてーっす」
リョ「三さん💢」
三「何もやってねーよ!」
流「昨日も部活の後にシた。気持ちよかった」
リョ「後輩に何してんだ💢💢」
三「何されたんだよオレ💢」
「身体の相性がいいから先輩と今日もやりてーっす」
リョ「三さん💢」
三「何もやってねーよ!」
流「昨日も部活の後にシた。気持ちよかった」
リョ「後輩に何してんだ💢💢」
三「何されたんだよオレ💢」