『なんだその風評被害は!俺からしたら突然の暴言に困惑しかないのに!』
「お兄様から冷たい言葉投げかけられて思いっきり優しくされたいぜ」
『兄さん帰ってこい』
「ちなみにフェリちゃんからは相変わらず辛辣だぜ1人楽しいぜー!!」
『…もうなんて言葉かけたらいいかわからん』
『なんだその風評被害は!俺からしたら突然の暴言に困惑しかないのに!』
「お兄様から冷たい言葉投げかけられて思いっきり優しくされたいぜ」
『兄さん帰ってこい』
「ちなみにフェリちゃんからは相変わらず辛辣だぜ1人楽しいぜー!!」
『…もうなんて言葉かけたらいいかわからん』
って感じのロマ普
って感じのロマ普
慌ただしく外に出ていく。癖毛を揺らして怒りを顕にしながらその人を狙う。
「でも、女王様、そのシラユキを渡したくなくて誰よりも可愛がってたのは俺がいちばんよく知ってるよ。」
慌ただしく外に出ていく。癖毛を揺らして怒りを顕にしながらその人を狙う。
「でも、女王様、そのシラユキを渡したくなくて誰よりも可愛がってたのは俺がいちばんよく知ってるよ。」
俺は彼の制御が出来なかった。まだ幼かったからと俺を護るように俺は弟と離れていった。
ある日ソイツは俺の住む国へ顔を出した、暴走したそいつの目は赤く染まっていた。
俺は彼の制御が出来なかった。まだ幼かったからと俺を護るように俺は弟と離れていった。
ある日ソイツは俺の住む国へ顔を出した、暴走したそいつの目は赤く染まっていた。
初めての寵姫、名前はギルベルト、俺の初めての…。
(妖魔パロ)
初めての寵姫、名前はギルベルト、俺の初めての…。
(妖魔パロ)
目の前で騎士として命を張って護るお前に涙ひとつ流せやしない姫の俺は。何のために存在してるんだろう?
なあギルベルト、涙がお前のために流せるのは何時なんだろう?(珠魅パロ)
目の前で騎士として命を張って護るお前に涙ひとつ流せやしない姫の俺は。何のために存在してるんだろう?
なあギルベルト、涙がお前のために流せるのは何時なんだろう?(珠魅パロ)
何故だ。俺は、俺様はうさぎなのになんでこんなに狼に愛されてしまったんだろう?
何故だ。俺は、俺様はうさぎなのになんでこんなに狼に愛されてしまったんだろう?