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ロマ普最推し南伊&日左固定。独右好物の全方位兄弟領
「なぁルッツ、なんでお前みたいに俺は冷たい扱いされねえの寂しい」
『なんだその風評被害は!俺からしたら突然の暴言に困惑しかないのに!』
「お兄様から冷たい言葉投げかけられて思いっきり優しくされたいぜ」
『兄さん帰ってこい』
「ちなみにフェリちゃんからは相変わらず辛辣だぜ1人楽しいぜー!!」
『…もうなんて言葉かけたらいいかわからん』
December 29, 2025 at 11:55 PM
にやけちゃうだろ?だって、アイツから渡された手綱はもう、俺だけのものになったって事なんだって分かっちまったんだからな。

って感じのロマ普
December 29, 2025 at 11:52 PM
今手を叩けばお前は俺の言う言葉から逃れる術が無い。「なぁ、マリア?」パンっと叩かれる手の音に力が抜けてぼんやりとした。心地良い声が意識を支配してしまう。好きって言葉に溢れて視線を投げれば最愛の人が笑いかける「お兄様」甘えるように抱きつくとそれが総てで、二度と手を叩く音は聞こえない
December 29, 2025 at 11:08 PM
鏡よ鏡、世界で美しいのはだあれ『それは白雪です』あんな筋肉隆々なあいつがどうしてそうなった!!
慌ただしく外に出ていく。癖毛を揺らして怒りを顕にしながらその人を狙う。
「でも、女王様、そのシラユキを渡したくなくて誰よりも可愛がってたのは俺がいちばんよく知ってるよ。」
December 29, 2025 at 11:08 PM
ソイツはハートの国から産まれた。だがあまりに力が膨大過ぎて彼は本来王位に着くはずだったが堕ちて堕ちて底知れない闇に呑まれてしまった。
俺は彼の制御が出来なかった。まだ幼かったからと俺を護るように俺は弟と離れていった。
ある日ソイツは俺の住む国へ顔を出した、暴走したそいつの目は赤く染まっていた。
December 29, 2025 at 11:08 PM
妖魔として寵姫を持つのは珍しくはない。ある日目をつけたそいつはその辺のヒトとして存在させるには余りにももったいなかった。気がつけば手を伸ばし彼の余命を奪い俺はソイツを手の内に入れていた。
初めての寵姫、名前はギルベルト、俺の初めての…。

(妖魔パロ)
December 29, 2025 at 11:08 PM
乱獲されていく核、傷付けば死に至る。俺は珠魅として生きて彼を癒す為に産まれたはずなのに何も出来やしなかった。
目の前で騎士として命を張って護るお前に涙ひとつ流せやしない姫の俺は。何のために存在してるんだろう?
なあギルベルト、涙がお前のために流せるのは何時なんだろう?(珠魅パロ)
December 29, 2025 at 11:08 PM
恋を自覚してまうと溶けてしまうんだ。俺は貴方と結ばれることは無いのだ。俺は体質上溶けてしまうから貴方が俺に気がついてはダメだからごめんなさいお兄様、ずっと言えませんでした。大好きなんです愛してるんですああ最期だと分かってるならやはりあなたと言う器に海に溶けたかった(アイスバース)
December 29, 2025 at 11:08 PM
自分は兎だ。弟は人狼だ、恋人は狼だ。
何故だ。俺は、俺様はうさぎなのになんでこんなに狼に愛されてしまったんだろう?
December 29, 2025 at 11:08 PM
アイドルとしてボーカルを任された。歌の講師をしてくれたのは高校の教会で働く神父だった。彼の歌う声に惚れて歌を歌い続け届ける。ファンに囲まれて感謝しかないが彼と自分の住んでる世界が違い過ぎたのだ
December 29, 2025 at 11:08 PM