失恋とか死別とか、めちゃくちゃ悲しいのに、起きたことを言葉にすると大概はありふれたお話でしかない でもこんな悲しいことがありふれてるって、すさまじいよな、人の世
November 2, 2025 at 4:45 PM
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Maria Vitoria: 美しい風景で全体的に好ましかったんだけど、田舎のチームで紅一点のキーパーの主人公が好きなガールに誘われてつまらないパーティをバイクで抜け出す夢のような場面があった。兄も過去の男と会って歴史を醸し出す瞬間がある
Hen: 鶏を通して人間社会の愚かさを出すかんじか?と見てたら途中から本当にそうなる 海にかかる霧であんなに壮絶に描かれた事象がぽんと出てきたりして、密入国は映画では最早ありふれた題材だなと思う 鶏に適度に愛があってよい
Hen: 鶏を通して人間社会の愚かさを出すかんじか?と見てたら途中から本当にそうなる 海にかかる霧であんなに壮絶に描かれた事象がぽんと出てきたりして、密入国は映画では最早ありふれた題材だなと思う 鶏に適度に愛があってよい
November 2, 2025 at 2:35 PM
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ごくありふれた生き方しかできないからこうしているのに、それすらままならないと知ってしまったらもうどうしようもなくないか
November 2, 2025 at 2:12 PM
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「(対立候補の)アンドリュー・クオモは、私がイスラム教徒の候補者でなかったら、決して口に出したり行動したりしなかったであろうことを、数多くしていると思います…
この街で育った多くのムスリム系ニューヨーカーにとって、パレスチナの人権のために声を上げると、ユダヤ教に対する偏見であるかのようにレッテルを貼られるのは、あまりにもありふれたことです。
私が感謝しているのは、クオモの恐怖を煽る言動を見抜いているユダヤ系ニューヨーカーが非常に多いことです」
この街で育った多くのムスリム系ニューヨーカーにとって、パレスチナの人権のために声を上げると、ユダヤ教に対する偏見であるかのようにレッテルを貼られるのは、あまりにもありふれたことです。
私が感謝しているのは、クオモの恐怖を煽る言動を見抜いているユダヤ系ニューヨーカーが非常に多いことです」
November 2, 2025 at 1:43 PM
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オリヴェイラ『アブラハム渓谷』
美しさという圧倒的な権力を持った女性のありふれた人生をやんごとない映像で辿りながら、丹念に(執拗に)語られるのは、ひたすらに“無”であるという贅沢な映画。人も文明も何かを獲得するということはない。
「わたしは揺れ動いている魂のようなものよ」
美しさという圧倒的な権力を持った女性のありふれた人生をやんごとない映像で辿りながら、丹念に(執拗に)語られるのは、ひたすらに“無”であるという贅沢な映画。人も文明も何かを獲得するということはない。
「わたしは揺れ動いている魂のようなものよ」
November 2, 2025 at 1:27 PM
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俳句川柳短歌あたりの創作って、絵や小説その他に比べて「個性」というか「ありふれていないこと」を強く求められる気がして、なかなか難しいなぁという現段階での印象🤔 絵も小説も個性はあったほうがいいけど、別になくても完成させるだけで存在感があるというか、手芸みたいなもんで手作りであることに意味があるみたいな……詩歌もそうなのかなぁ🤔
November 2, 2025 at 12:24 PM
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マロウがそもそも自分のキャラからテキトーに取っただけで、カタカナそのままだとあまりにキャラの名前そのまますぎるし、つけた当時はあんまり英字のハンドルネーム、今ほどありふれては無かったんだよな。だから周りから受浮けるかと思って英字にしたんだけど
November 2, 2025 at 10:44 AM
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そうですね、地元民の馴染みの店は日曜日閉めてるところも多いですから、行くなら平日です。
土日祝日はありふれた観光地です…これからの時期は感染症ももらうので、ろくなことがないです💦
土日祝日はありふれた観光地です…これからの時期は感染症ももらうので、ろくなことがないです💦
November 2, 2025 at 8:56 AM
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宇宙船サジタリウス13話まで観た
ベガ第3星編は終了かしらん
ちょっと力技だとは思ったけど、シビップの歌の内容が実はありふれているというのと、ここまでその力も借りたりして非暴力で進んできた事が結びついて良かった
今の時代に刺さるというか、まあ普遍的に大切な話なんだなと
まず隣人を愛せよみたいな…
ベガ第3星編は終了かしらん
ちょっと力技だとは思ったけど、シビップの歌の内容が実はありふれているというのと、ここまでその力も借りたりして非暴力で進んできた事が結びついて良かった
今の時代に刺さるというか、まあ普遍的に大切な話なんだなと
まず隣人を愛せよみたいな…
November 2, 2025 at 8:29 AM
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『我ら宇宙の塵』を観劇しました。亡くなった方を身近に感じるというのはありふれた話なのかも知れない。だけど、筋立てと演出が良かったです。塞ぎ込んだ少年がガバっと何かに気づき、それで世界が色づいていって…。心に残る作品になりそうです。
November 2, 2025 at 12:18 AM
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拡大の目標は、スカートをはぎ取り、ブラジルのステーキ趣味のようなありふれたものに手を出すまで拡大することです。その不安はあまりにも大きく、ピザ、狭いもの、娯楽的なもの、新鮮なブドウは退屈で、貴重なヒーローはオーブンで焼いたお弁当のように、甘くて
November 1, 2025 at 11:58 PM
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ポーラ美術館「ゴッホ・インパクト―生成する情熱」展
先月訪れたのにまだ余韻がほどけないまま… でも会期が今月末までなので、今の言葉で✎𓂃
この展覧会は、ゴッホ作品に加え、没後、世界の作家たちがどれほど深い憧憬の念を抱き、影響を受け、創作へと昇華させていったのかに光が当てられている。
“ゴッホとは何か”。
渦を描く筆致。脈動する色。ありふれたモチーフを射抜くまなざし。
そして、作品に宿る痛みと祈り。
その静かな火は、多くの創造へと連なっていったのだと感じる。
最晩年の《アザミの花》の前では、胸の奥に静かな波が満ち、しばらく動けなかった。
#青空美術部 #GRⅢ
先月訪れたのにまだ余韻がほどけないまま… でも会期が今月末までなので、今の言葉で✎𓂃
この展覧会は、ゴッホ作品に加え、没後、世界の作家たちがどれほど深い憧憬の念を抱き、影響を受け、創作へと昇華させていったのかに光が当てられている。
“ゴッホとは何か”。
渦を描く筆致。脈動する色。ありふれたモチーフを射抜くまなざし。
そして、作品に宿る痛みと祈り。
その静かな火は、多くの創造へと連なっていったのだと感じる。
最晩年の《アザミの花》の前では、胸の奥に静かな波が満ち、しばらく動けなかった。
#青空美術部 #GRⅢ
November 1, 2025 at 5:21 PM
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Netflixで「アドレセンス」を視聴。少し前に見初めたものの初っ端で挫折していたけれど、今度はずわっと入り込んで一気見してしまった。(おかげで本日の作業が飛んだ)
私も思春期の少年を育てているところなので、登場する子どもたちのひねくれた態度がとてもリアルに感じられたし、起きてしまった事件がありふれた思春期の延長線上に存在しているところがとてもこわかった。
しかしSNSと思春期の関係は難しい。オーストラリアのように取り上げることが正解なのかどうなのか。
youtu.be/2jUY4GXN_e0?...
私も思春期の少年を育てているところなので、登場する子どもたちのひねくれた態度がとてもリアルに感じられたし、起きてしまった事件がありふれた思春期の延長線上に存在しているところがとてもこわかった。
しかしSNSと思春期の関係は難しい。オーストラリアのように取り上げることが正解なのかどうなのか。
youtu.be/2jUY4GXN_e0?...
『アドレセンス』予告編 - Netflix
YouTube video by Netflix Japan
youtu.be
November 1, 2025 at 4:34 PM
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好きな麻雀の手はリーチ・ピンフ・チャンタ・イーペーコー・ツモです。これを例えるなら朝食にご飯とみそ汁と焼き魚とゆで卵の入ったサラダが出てくるみたいなもの。ひとつひとつは大したものでは無いんだけど、それらが寄せ集まったとなればしっかりとした贅沢になる。素朴から贅沢へと変わる境界線を少しだけ越えたこの一手は間違いなくこの瞬間から地続きにあるはずなのだけど、めったに見れない。このありふれていそうな一手は、本当はかくも珍しくあり、それだけ尊くあるのです。はい、6000オール。
November 1, 2025 at 4:19 PM
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等しく人の心(🟰思いやりや優しさ)があると信じてるからそれらがないAFOとは相性悪かった、勝にしか倒せなかった(?)という主張、この回でだいぶあったが、でも私はこの回があったからこそやっぱむしろ、AFOの最後が皆にずぅっと見ていてほしいんだ、という、ある種"ありふれた"人の感情を剥き出しにしたというとこにデは向き合わなきゃダメだろ、になったし、最終的に「ただの人だ‼️」と言いきったのがめちゃくちゃ良かった
理解出来ない、意味不明、ただあるがままに破壊する恐ろしい理解のできない化け物ではなくて、寂しくて忘れられるのが嫌だったただの人
理解出来ない、意味不明、ただあるがままに破壊する恐ろしい理解のできない化け物ではなくて、寂しくて忘れられるのが嫌だったただの人
November 1, 2025 at 3:34 PM
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ちょっと前に話題になってた「口の立つやつが勝つってことでいいのか」を読んでるのだが、しみじみいい。「愛をちょっぴり少なめに、ありふれた親切をちょっぴり多めに」の段は電車の中で読んでたのに少し泣きそうになった
November 1, 2025 at 1:42 PM
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いくら庇護欲が刺激されるとはいえ、働けない、家事もできない、その上メンタルも不安定で支えなきゃいけない相手と「好きだから」で一緒にいられる理由が本当に理解できない。結婚は利害じゃないなんてあまりに嘘だと知っている。病気を理由に婚約破棄、離婚。そんな話はありふれている。
November 1, 2025 at 12:31 PM
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思考がお互いにとってこんなに役に立つなんて驚き!ありふれた幸せなんて愚かだ
November 1, 2025 at 12:23 PM
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2022年6月にアリゾナ州のごくありふれた個人経営の銃器店OTL Firearmsがウクライナ軍の為の$10億規模の旧ソ連規格の弾薬調達契約を締結。
OTLの事業主は当時30歳の男性で、開業から2年しか経っておらず輸出実績は皆無。
ウクライナは€1700万を前金として振り込んだが、未だに1発の弾薬も受け取っていない。
この度連邦判事がOTLに全額+利子+訴訟費用の返済命令を出したが、開戦直後のウクライナ軍の混乱がよく分かる話として報じている。
FTはこの件以外にもまだ無為に失われた巨額の武器調達契約があったとしている。
www.ft.com/content/87d0...
OTLの事業主は当時30歳の男性で、開業から2年しか経っておらず輸出実績は皆無。
ウクライナは€1700万を前金として振り込んだが、未だに1発の弾薬も受け取っていない。
この度連邦判事がOTLに全額+利子+訴訟費用の返済命令を出したが、開戦直後のウクライナ軍の混乱がよく分かる話として報じている。
FTはこの件以外にもまだ無為に失われた巨額の武器調達契約があったとしている。
www.ft.com/content/87d0...
How a tiny US gun shop won — and botched — a $1bn Ukraine contract
Based in an Arizona strip mall and boasting ‘reasonable prices’, OTL Firearms landed an order for vast quantities of rockets and other Soviet-standard munitions. It never delivered
www.ft.com
November 1, 2025 at 11:56 AM
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穏やかな港町の、ありふれた日常の物語
「彼方のみなとまち」第3話 (3/3)
#はぴらり_みなとまち
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#秋の創作クラスタフォロー祭り
#一次創作祭り秋の陣2025
#COMITIA154 #コミティア154
#Original #一次創作
「彼方のみなとまち」第3話 (3/3)
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#秋の創作クラスタフォロー祭り
#一次創作祭り秋の陣2025
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November 1, 2025 at 10:27 AM
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穏やかな港町の、ありふれた日常の物語
「彼方のみなとまち」第3話 (2/3)
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November 1, 2025 at 10:27 AM
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穏やかな港町の、ありふれた日常の物語
「彼方のみなとまち」第3話 (1/3)
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November 1, 2025 at 10:27 AM
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ヨーロッパの小国。この国ではありふれた金髪青瞳で馴染んでいるバボ。承諾を得ないまま半ば強引に攫って来たものの、バボをずっと気にかけていたあずさんも彼の深すぎる想いに応えてくれて、2人と子供達とでひっそりと幸せに暮らしている。
そんな彼らのもとへ届いたエアメール。「いつかお前らの子供の顔を見せに来いよ、ゼロ!」
そんな彼らのもとへ届いたエアメール。「いつかお前らの子供の顔を見せに来いよ、ゼロ!」
November 1, 2025 at 9:32 AM
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