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秋

@guraburu-4007.bsky.social

かがやきさんは健全民だと思ってたのに…
…こっち側だったのね！！おいで！！！

November 10, 2025 at 3:13 PM

かめ氏

@tsubasa-283.bsky.social

さぁこっちにおいで…

November 10, 2025 at 1:07 PM

ころぽ🍹

@kcolopo.bsky.social

＞RP ンかわいい
皆まとめてこっちにおいで…暖かくしておいたから………

November 10, 2025 at 12:14 PM

ハザマ

@hazama.bsky.social

いい年こいても上司殿に「こっちおいでー」って言われるとうれしいよね。犬だからさ(犬なの！？)

November 10, 2025 at 11:54 AM

‪^ . ̫ . ^‬

@164173.bsky.social

昨日のリサちゃんの、はなびちゃん怖かったらこっちおいでがめちゃくちゃ刺さったんですが

November 10, 2025 at 2:19 AM

かじゅグミ🍎👍️

@kajugumisan.bsky.social

こっちおいで〜(⁠つ⁠≧⁠▽⁠≦⁠)⁠つ

November 9, 2025 at 11:44 PM

永井未黒@漠

@yndr-tani.bsky.social

赤ちゃんになっちゃった凪さんに向かってあびメンツが一斉に「こっちおいで」した時はね、まっすぐ閻魔さんの所へ向かって欲しいんですよ

November 9, 2025 at 3:09 PM

のり

@lovetorikara.bsky.social

🌸改めて、この絵画をじっくり鑑賞しよう
🌼おおぉ……道観に祀られていても全くおかしくないね！
🌸筆致も色遣いも重厚感があって素晴らしいね
🐰けがわがなくてさむくないだろうか
🦋哥哥、三郎はこの絵画を見て絵の中の自分が羨ましくなっちゃったな🩷
🌸え、ええっ💦ま、まって、心の準備が……！
🐰！！さんらん、ちゅー😚💕
🦊！！！！😳🤯😵‍💫😇🙏
🌼ほんほん、こっちにおいで！ちゅ❣️

戸さん（ @emuoyot.bsky.social ）、ネップリ利用させていただきました☺️🙌ありがとうございます！😆💕

November 9, 2025 at 1:32 PM

生きてるだけで褒めてくれる花園百々人bot

@pchansugooi.bsky.social

不安そうな顔してどうしたの？…ね、こっちにおいで？キミが落ち着くまでぎゅってしてあげる。他にもしてほしい事があったらなんでも言ってね

November 9, 2025 at 1:30 PM

🎀大塚🎀

@otsuka-numazyan.bsky.social

楽しく56し合いできる人を常に募集しております。ええ、ええ。
絶対に勝ちたい気持ちと、それはそれとして負けてもOK(他PLPCも尊重できる)人！こっちおいで！(ぜいたく)

November 9, 2025 at 12:21 PM

このKAWAIIを一つも残さずTABETAI

@zundoko-zun-zun.bsky.social

しさーレリオも私と同じ人種じゃん‼️喰う側じゃん‼️喰うんじゃなくて吸う流派かもだけどさ‼️そんなこと言わずにこっちおいでよ‼️

November 9, 2025 at 11:57 AM

みかづき

@mikazuki162.bsky.social

🔞🦮「こっちおいで〜？」

November 9, 2025 at 10:56 AM

佐藤いぬじ

@inujidayo.bsky.social

怨霊秀才ちゃんはおめめ真っ黒
🌙さんに「こっち、さわって、わたしのところへ」っておいでおいでする
「きれいなあなた　きたないわたし　あなたも　いっしょに」

「おちろ、月」

無邪気、優しい、涼やかな笑顔で言う

November 9, 2025 at 10:16 AM

Ｕ吉

@aonoridon.bsky.social

こじポセwebオンリーイベント『囀る玄鳥嘯く海若』展示作品でした。公式でデザインがお出しされて以来ずっと書きたかった狐のsskと幼き人類psのお話です。申し訳程度にハロウィン成分があります。全8頁（1/2） https://sscard.monokakitools.net/pagemakers/shinsho/shinsho_bg.php

印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。
付記に「きつねのかみさま」、「@now_or_lever」と記載されています。
画像情報：generated by 新書ページメーカー / Photo by Daniel Tseng on Unsplash / フォント：源暎こぶり明朝

以下は本文の内容です。

　この街には子供ながらに独立心が芽生えてすぐの頃に、引っ越してきた。転居直後でバタバタと忙しい兄を支えるつもりだったのだろう、その日は習い事に単身で行くからと言って兄の付き添いの申し出を振り切り出掛け、案の定駅から自宅までの道が途中でわからなくなり途方に暮れていた。地図アプリを睨んでも、知らない家が立ち並ぶ住宅街で自宅の位置も分からず、頼れる人もいない。肩を落としていると泣き面に蜂、なんと急な雨まで降ってきた。傘は玄関で留守番をしていた。雨宿りをしたいが知り合いでもない子どもが訪ねてきたところで、快く迎えを待たせてくれる人などいるだろうか。さむい、つらい、はやくかえりたい。
　
　その時、冷えた脚に妙な感覚があり視線を下げると、ふわふわと寄り添うように小さな狐が鎮座していた。精神的に参っているんだ、こんな住宅街に狐なんて、と目を擦ってからもう一度足元を見ると、やっぱり狐にしか見えない生き物が、こちらの顔をじっと見つめていた。こぎつね、こんこん、やまのなか。かつて保育園で学んだ歌が久々に頭の中の引き出しから飛び出してきた。人工的に植わっている木がちらほら程度にはあるので、ここは山というより林の方が意味としては近いのだけど。しかし多少緑があってもここは人間のテリトリーで、狐は異物には違いない。どこかの家庭で飼っていて逃げ出してきたのだろうか。それとも動物園か？　この辺に動物園はあったかな。どちらにしても、どこかの家のインターホンを鳴らす口実は出来たのではないだろうか。この子の飼い主の家はどこでしょうか、と。そこまで考え

た僕の思考を堰き止めるように、狐は前足でぽんぽんと僕の脚をそっと叩いた。まるで人みたいに。
「こっちへおいで」
　狐が人語を話したのではない。顔を見ていると、不思議とそのように話し掛けられた気がして、気付けば僕の足は先行く狐に先導されていた。知らない人についていってはいけないのは知っているが、狐もそうなのだろうか。化け狐や、物の怪の類なのかも、とは思わなかった。根拠はないが、怖い狐ではないという自信が、なぜかあった。住宅と住宅の間をどんどん抜け、狐と最初に会った場所からみるみる離れていったが、恐怖はとんと感じることもなく、導かれるままに。
　
　薄暗い小道を抜けた先は、祠だった。祠というには大きいが、社というには小さい。しかし昔は立派な造りであったことが窺える建物の前で、狐がこちらを振り返って待っていた。相変わらずの雨模様で、屋根もまた、僕のように濡れていた。階（きざはし）を登り座って休もうとすると、狐が扉をかりかりと掻く。罰当たりだ、と引っ剥がそうと体に触れると、掻くのをやめて僕の顔を、またじっと見てきた。
「中に入りたいのか？　でも…」
　言葉で制してもじっと見つめてくる。なかなかに聞かん坊である。あたりを見回したが宮司というか、管理人のような人は見当たらない。
「しょうがないな…」
　留め金も鍵も無く、ただの引き戸だったので、乾いた音を立てて戸は難無く開いた。建物の中はもぬけの殻で、人が何かしていた痕跡などは感じられない。ただその中はほんのりとあたたかい。

濡れた体で座るのは憚られ突っ立っていると、後ろ足で立って前足でシャツを引っ張るなどと器用なことをするので、またもやしょうがなく座ることにした。屋根が風雨に晒される音は聞こえてくるが、傍らで丸くなる狐の頭を撫でていると、これまた不思議と不安の種は芽を出さず泡のように消えていく。ふわふわとした心地と、特にこれといってすることもなく、襲い来る眠気に耐えていた。
「お前は良いよな」
　そんなことはなく、野生動物（？）にだって何らかの苦労はあるのだろうに、深くものを考える力が消えていくのを、どこか他人事のようにぼんやり感じた。そうしていつの間にか畳に横になり、狐のごとく丸くなって動かないでいると、隙間に狐が身体を滑り込ませてきたので、抱きしめるように夢の中へ落ちていった。あとから考えると不用心にもほどがあるのだが、あらゆる懸念や不安が、この狐のそばにいると、無に帰していた。冷えた肌が、動物のぬくもりを求めてしまったのだろう。その後のことは暫く記憶がない。雨が屋根を打つ音が徐々に遠ざかっていった。
　
　名前を呼ばれて目を覚ますと、場所は変わらずあの祠だか社だかの中だが、抱いて寝たはずの狐の姿だけが見当たらない。かわりに、赤地に見事な金の刺繍の入った羽織が身体に掛けられていた。
「大丈夫か？　痛いところはないか？」
「ない…」
　起き上がって長兄のほっとした顔を見、続いて窓からの景色が真っ暗であることを確認し、ここに一人でいた経緯を思い出し、血の気が引いた。

「ごめんなさい、僕」
「いい、謝るな。すぐ迎えに来れなかったわたしに非がある」
「でも」
「ここで雨宿りをしていることを教えてくれた者がいてな、叱らないでやってくれ、と頼まれたんだ」
「え…誰…？」
　問われた長兄は苦笑いをし、肩をすくめた。
「わからん、ＧＰＳを使ってここの近くまで着いた時に話しかけてきた老人がいたが、ここまで案内した後に煙のように消えたのだ」
「老人？」
「ああ」
「髪、短かった？」
「いいや、男だったが高い位置で結っていた…だがどうして」
「ううん、いい…本当にごめんなさい、帰ろう」
　夢の中で、退屈しないよう、兄に起こされるまでずっと話し相手を引き受けてくれた男がいた。年は祖父くらいに見えたが、背筋も伸びていて年齢を感じさせない、良い男だった。立ったところを僕は見ていないが、きっとすらりとした長身なのだろうな。
　
　兄はこの出来事をそれ以上追及してはこなかったし、他の兄弟にも話さなかった。正直に言って、有り難かった。兄のことは敬っているが、この思い出は自分だけのものにしておきたかった。
　
　神隠しという言葉を知ったのは、もっと大きくなってからだった。それでも、また、会えたら良

November 9, 2025 at 7:22 AM

ひち

@hitihoko.bsky.social

はなりさのはなびちゃん怖かったらこっちおいで　かっこよすぎる

November 9, 2025 at 5:21 AM

ある三@TRPG

@utino-kawaii.bsky.social

ふふ早くこっちにおいで(手招き)

November 9, 2025 at 5:18 AM

ちゃるぽぽ

@charupopo97.bsky.social

「どしたの？ん、こっちおいで」ってあまあまでろでろの顔して言ってた男が1時間くらいイチャイチャした頃には「おい顔伏せんな、こっち見ろ」って手首掴んで言葉遣い荒くなっちゃってるの理性ぶっ壊れちゃった感じして余裕ないの伝わってきて死ぬほど好き。hgwrknjって言うんですけど。

November 9, 2025 at 2:33 AM

やまだ

@hq---ymd.bsky.social

仙台と兵庫はエスカレーターの乗る位置違うのかな〜違ったら兵庫に遊びにきた影くんが侑から「とびおくん乗るの反対やで」って自分の方に手招きでおいでおいでされたり、逆に仙台に遊びに行った侑を影くんが「侑さんこっちです」ってちょいちょい服の裾を引っ張る萌えムーブかましたりするのが見れるのでこういう地域差は愛である🫶遠恋の醍醐味🫶
エスカレーターは真ん中に乗るのが前提という話は一旦置いておいて読んでください😉🫰

しかし乗るのが左右一緒だったら草通り越して森ですね侑影の可愛さに免じて許してください😘😘😘

November 9, 2025 at 2:02 AM