#これから戦場に向かいます
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march693.bsky.social
これから戦場に向かうので（仕事とかじゃないけど数日前から気が重くなってたタイプの面倒事）お昼は全力でサボりカップ麺、布団に潜りたくなる眠気やだるさは頭痛薬飲んで対処、テンション上げていざ出陣〜
というタイミングで膝の上に来るにゃんこ🐈‍⬛
March 28, 2025 at 3:19 AM
これから毎朝捲ったら見える場所に赤ペンで線引いてから戦場に向かおうかな。
June 13, 2025 at 5:35 PM
otoki-zero.bsky.social
ぶぜちょぎ⚠️本丸襲撃/刀剣破壊
『こんじょうは　さようなら』(2/2)
　その日の空は雲一つなく真っ青だった。春には菜の花、夏には向日葵畑、秋には秋桜が一面に咲いていたその先を見れば、仲間達と何度も行った海が見える気がした。来年もここに来ようね、と言い合った季節はもうやってこない。ただ沈黙する黒い冬が待ち構えている。 　遠くの方の喧騒に近づけば近づくほど、叫び声と呻き声と金属の触れ合う音が鮮明になって耳に入ってくる。この平和な本丸に無理やり戦場を重ね合わせたかのような、そんな惨状がこの先には広がっているのだ。 　主に挨拶をし、主戦場である門へと足早に向かう。審神者には生き残ってもらわねばならない。例え俺たちはこの喧騒が鎮まる時を知らなくても。 「っ！　山姥切っ！」 「豊前江っ」 　滑稽なことに靴が無いので、緊急事態であるのに廊下を進んでいると、前方から豊前江が走ってきた。手には抜刀されていない彼の本体と、靴がある。 「よかった！　お前に会えるかと思って」 　ここにはもう誰もいない。数振りは主と共に隠れ、数振りは本丸内に侵入した敵がいないか哨戒し、残りは皆敵が侵入してくる門で交戦していた。 　豊前江と山姥切は哨戒担当だった。が、山姥切は先ほどその任を解かれ、門へと向かうことになった。 「どうした、何かあったのか」 「最期にお前に会いたかっただけちゃ」 「最期って……」 　普段と変わらない様子で、彼は笑う。そうだった。俺はいつも、この笑顔に。 「……お前も分かってんだろ？　山姥切」 「そうだね、うん。俺も会いたかった」 「お？　素直だなあ」 「最期だからね」 　暫しの沈黙。 　これから向かう戦に興奮する体を風が撫でる。交わった目線にはっとすると、彼は赤い瞳を目蓋で隠して、そして笑った。思いが滲むようなその笑顔が好きだった。　 「……」 「……」 　長義も今までの日々に思いを馳せるように、一瞬目を閉じた。次に目を開くとき、後悔は失せている。 　じゃ、頑張れよ。 　お互いに。 　そう言って二人は同時に一歩踏み出す。そしてすれ違った。長閑な時間などない。余韻に浸る暇もない。呆気ない別れだ。 　足の速さを自慢していた彼は当然軽い身のこなしで長義が来た道を進んでいき、同じスピードで長義も門への道を辿る。 　開け放しの玄関を潜ると、一層強い夏の日差しが山姥切を照らした。彼の笑顔のようだった。山姥切が大好きだった、彼の笑顔のようだった。 「待たせたな。お前たちの死が来たぞ」 　鞘は捨てた。代わりにその重さの分だけ、彼との思い出と彼への気持ちを抱えたままでいたい。 　息を吸い込むと、長義は敵へと大きく一歩を踏み出した。
November 18, 2025 at 3:13 PM
tentosenbooks.bsky.social
本日の営業を終了します
ご来店いただいたみなさまありがとうございました
明日は11時から19時までの営業です
ご来店お待ちしてます

#これから戦場に向かいます
#わたしたちもみんな子どもだった　
#戦争はいかに終結したか　
#職業は武装解除
#劇画ヒットラー　

#香椎 #本屋
June 13, 2025 at 12:47 PM
kuruforte.bsky.social
明日の戦場を生き残るために、これから友人達との戦略会議に向かいます
November 30, 2024 at 2:26 AM
tentosenbooks.bsky.social
本日の営業を終了します
ご来店いただいたみなさまありがとうございました
明日も14時から21時までの営業です
ご来店お待ちしてます

#これから戦場に向かいます　
#希望の一滴　
#内戦と和平　
#戦争はいかに終結したか　
#職業は武装解除

#福岡 #本屋
October 16, 2025 at 11:57 AM
hananien.bsky.social
S/D「ローマ帝国風AU」4枚
グラディエーター見た記念。意味もオチもありません。
※オメガバ
※将軍役はベニーにやってもらいました🤗
　ディーンは昔の恋人に会いに二重の天幕の中へ入っていった。蛮族との戦闘はおわった。祝杯の美酒に酔った兵士のいびきが響きわたる以外、宿営地の夜は静かだった。 　当然のようにローマが勝った。それはすなわちローマ皇帝であるディーンの父の勝利だった。しかしディーンは、泥と汗と油と血のついた鎧を身に着けたまま祝杯の会場にあらわれ、弟の盃を巧みにかわすとすぐに自分の天幕へ帰っていった将軍こそがこの戦闘の真の勝者であると確信していた。誰もがそう知っていた。ローマ市民、ローマ軍兵士、父である皇帝自身も。おそらくはローマ中を探しても、戦場の英雄が誰であるか知らないふりをできるのは、弟以外にいない。 　「ベンジャミン・ラフィット将軍」　しなをつくった声で、机の前で部下と話していた男を振り向かせる。まだ表情を取り繕う前の彼の顔に浮かんだ憧れを必死に記憶にとどめようとする。 　「殿下」　ディーンのそろえた指先にキスをしたベニーの目はもう冷たくなっていた。自分の目もそう見えるようディーンは祈った。過去の恋を過剰に美化して今をみじめに生きているのが自分だけだと信じたくなかった。たとえそれが本当だとしても、ローマの栄光を背負ったこの男には悟られたくなかった。 　オメガとアルファであっても、皇帝のお気に入りである将軍と皇帝の息子が薄布で仕切られた天幕の一間で数分間ふたりきりで世間話をすることくらいは許された。軍よりも将軍その人に忠誠を誓う兵士たちに守られたベニーの天幕の中にいると、ディーンは弟の側や宮廷内にいる時より安心できた。彼らがくだらない権力闘争ではなく純粋 な力と勝利がもたらす平和に文字通りの命をかけているからかもしれない。彼らが元老院の老人たちのように高貴な子宮と美貌を利用しようとたくらむ姿は想像がつかない。 　かつて、ディーンはベニーに利用されたかった。平民から英雄へ上り詰め、いまや皇帝の右腕、真の後継者と言われる男のオメガになり、ローマの城壁の中に守られた屋敷に囲われて一歩も外に出ることはなく、豚のように子を産み育て、乳が尽き果てた時には枯れて死ぬだけのオメガになりたかった。数十年も経てば塵に還るような薄い墓石に刻まれる名もない、ただ偉大な将軍の忠実な妻として愛され尊敬されるだけの人生が欲しかった。 　それが叶わなくとも、この素朴な愛妻家と話すのは楽しかった。十代の神聖な世界観を共有したふたりのうち少なくとも一人が、戦場以外での居場所を見つけられたのだ。 　ディーンにとっての戦場は宮廷だ。彼はそう遠くない未来、戦場で死ぬだろう。名誉なことに。 　ベニーをからかうのは楽しいが、同時に骨に染み入るほどの切なさを受け入れなければならなかった。父との談話の内容を漏らすまいといじましい努力をしている彼が、次世代の元老院の牽引者になる。父の直系の自分が帝位にかすりもしない。彼がオメガであるから、それは当然だった。物心ついた頃から、父と面会するたびに愛と軽蔑を込めて『おまえがアルファだったら偉大な皇帝になっただろう』と言われてきた。 　弟の器量に失望した父が後継者として選んだのはオメガの長子ではなくアルファの大将軍だった。みんなが納得するだろう。父の慧眼と英断に感服するだろう。 　◇ 　夜明け前に何かが起こった。侍女が彼を寝台に戻そうとしたが、彼は天幕の外に出た。陣営の中心で激しく揺らいでいた松明の明かりがこちらに向かってきた。二人の兵士を引き連れて弟があらわれた。 　「兄上」　サムは緊張していた。ディーンは嫌な予感がして彼を天幕の中に引き入れた。弟は両手でディーンの頬をつかんでお互いの額を合わせた。兵士たちは幕の内側で像のように待機した。 　「サミー、どうした。何があった？」 　「父上が亡くなりました」　苦しそうに彼は言った。ディーンが息をのむと、彼を慮るような少しの沈黙のあと続けた。「殺されたのです」 　「だれに」　ディーンは弟の目を見上げてあえいだ。 　「ラフィット大将軍。すでに権威は剥奪し、ローマから追放しました」 　ディーンは悲鳴と涙をのみ込んだ。すぐにこれが弟の謀略だとわかったが、サムがただ父の死を将軍の失脚に利用しただけか、それとも父をその手で殺したのかはわからなかった。 　弟の手のひらに冷たい頬をこすりつけた。この先、ディーンが知ることはないだろう。 　「大将軍はローマ帝国とローマ市民に多大な恩恵をもたらした男だ。サミー、彼の妻と子の安全は保障すると誓ってくれ」 　背の高いアルファはディーンの白い手のひらにきつくキスをして兄を寝台に導いた。侍女を側に残して去り、皇帝としてローマへ凱旋する準備を始めた弟が兄の請願をあざやかに無視したことに気づいて、ディーンは静かに涙をこぼした。一滴 は忠誠心に背かれた将軍に、もう一滴は彼の憐れな妻と子に、そして残りは、これからも続くみじめな人生と帝国の崩壊に。
December 1, 2024 at 10:06 AM
kamikohajimengo.bsky.social
ｱﾀｼは今日もこれから夜の戦場(※夜勤)に向かうわ
June 28, 2025 at 7:01 AM
kaworumimori.bsky.social
これから戦場に向かう（山の中の墓場）
マダニ忌避剤振りまくった
August 2, 2025 at 7:40 AM
ymdptp.bsky.social
はあーーーーーーめちゃくちゃいいヴィクトリア戦争のエピソーグだったな……モーガン、ヴィーナのことが大好きなんだ
これから別の戦場に向かうヴィーナに、家と思い出を残してあげたかったんだな……すごくヴィーナにとって励みだし救いだと思う
April 10, 2025 at 9:22 AM
fuyu2255.bsky.social
これから戦場に向かう。 (｀_´)ゞﾊｯ
無印良品という戦場に
March 23, 2025 at 11:56 PM
1018kenotaaaaa.bsky.social
ピークを過ぎたとはいえ通勤時間の満員電車の中で恐らく一晩遊び倒したであろう人が4席使って横になって寝てるやついるんだけど殺意(^-^)
寝台列車じゃねえんだぞ
これからみんな戦場に向かっていくんだぞ
August 7, 2025 at 12:05 AM
a96x69a.bsky.social
おはようございます。

月曜の電車は激混みですね…はは。

出勤前からいつもヘトヘト。
これからみんな戦場へ向かうんだな。
May 11, 2025 at 10:52 PM
tentosenbooks.bsky.social
本日の営業を終了します
ご来店いただいたみなさまありがとうございました
明日は19時から22時までの営業です
ご来店お待ちしてます

#これから戦場に向かいます　
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December 15, 2025 at 11:58 AM