#ボクと君の記憶
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kinakomazemaze.bsky.social
AUの記憶を眺めてるんだけど（また）、クジ君仲間になるの巻ってクジ君へ発言が面白いからそこに注目しちゃうけど、ボクちゃんに対する態度も酷いよな…といつも思う
December 20, 2024 at 1:02 PM
kinakomazemaze.bsky.social
大学に優秀で綺麗な人がいると噂を聞いていて行ってみたら記憶喪失ボクちゃんがいて〜本人？似てるだけの別人？的に警戒するこうてい君、から始まる帝ボク〜みたいな？
英雄時代と魔物時代の両方の記憶が戻ると、人格どうなるんかね？
December 4, 2024 at 10:58 PM
edasame.bsky.social
記憶から消えやすいのは声で残りやすいのは香りというけれど、いつメンと違って声（肉声）も匂いも闘いの戯でしか感じられなかった表君はいつか「もう一人のボク」を思い出すことができなくなるのかな
いつかあるとき声も顔も記憶から消えて、最後に触れた手のぬくもりも匂いも思い出せなくなった「未来のむとうゆうぎ」に残された「ァテム」は一緒に過ごした思い出だけになる…とか考えて勝手にダメージを受けている
March 19, 2025 at 12:25 PM
salvare.bsky.social
#好きな歌詞を気ままに呟く
この旅路の果て 行き着いたの
ライトに照らされている

今でも探していたの
溶けてゆく君の影

解らないよ後悔はないの？
完全じゃない不確かな声を

透明な日々に共鳴した君に
本当のボクを叫んだ祈り

君の声が 君の声が
このまま 壊れた世界で

思い出して思い出して
記憶の中 消えてゆく光

失って気づく
眩しさを手を取って刻む約束を

繋がってる景色の先へ
君とまた逢えたら

素晴らしい世界で
（oh oh Yay Yay）

素晴らしい世界で

#Fate/GrandOrder
#FGO10周年
#神山羊×YOSUKEfromSPYAIR
#すばらしい世界
August 4, 2025 at 10:16 AM
s1ss3l.bsky.social
ベタなシチュエーションだけどなんかで部分的に記憶喪失になった氏に対してエイリアさんが自分のことを あらそんなことも忘れてしまったの？私はあなたの大好きな伴侶よ とか言い出す回あったらいいですね
伴…つまり、恋人、そういう語で表される存在、ということで間違いないか…？このボクが…？他人を…？なにを…いや他ならぬ君が言うのだからそうなんだろうな… とか意外と勝手に丸め込まれてて嘘だって言い出せなくなる回があったらなんかいいですね エイリアさんはそんなことしない
July 31, 2025 at 1:54 PM
ssk02.bsky.social
　ただその時は台詞くさかったかなぁだとか、なんだか気恥ずかしくなって話題を変えたけど、君が複雑な色を見せた理由をボクは後から知った。
　古代エジプト人は日没が太陽の死であると信じていたらしい。
　あぁ、記憶を取り戻している君になんて酷いことを言ってしまったんだろう。褒めたつもりだったんだよ。ボク。本当に綺麗で、その綺麗だと思う気持ちを共有したくて、伝えたくて。だだそれだけ。君に死を突きつける気はなかったんだ。
　「じゃあ、相棒は夜明けみたいだ」だなんて、どんな気持ちで君は言ったのさ。眠れない君がずっと待ち望んでいた再生の朝を、ボクにくれるなんて。
→
January 23, 2025 at 9:13 PM
kinakomazemaze.bsky.social
クジ君とダンさんはああいう感じになるの分かるんだけど、やっぱりボクちゃんはなぜそうなった！？感あるよな〜
ボク沼の者としては綺麗なボクちゃんに理想を持ってしまうのはあるけど、記憶の中の彼は地位・名声は分かるけど、金が欲しいはあまり結びつかない雰囲気…何か理由があるのでは?とかこぎつけたくなりますわよね
December 2, 2024 at 1:06 PM
kinakomazemaze.bsky.social
ワグ様の塩対応話を書くのに英雄の記憶を見返してたのですが、ボクちゃん登場回のスビ君可愛いな
なんとなくスビはみんなの兄貴的な印象があったけど（ブケちゃん回とかの印象かも）ここだけ見るとワグ様に憧れる年下の従兄弟みたいにも見えるなぁ
June 29, 2025 at 11:38 PM
yamiyo21.bsky.social
なんかふと、寝ながら聴くラジオ感覚の物語が欲しくてDLsiteを漁ってみたら見つけた新作。

睡魔には落ちたけれど、後半を起床後に改めて聴くとだ。

……いやぁ、これは、すごいな。
ディストピア好きはもちろん、ここの人たちもこの着眼点は得て損はない。

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とある理由で荒廃した世界で記憶喪失なあなたと不思議な少女シウが旅をするまでの物語。『癒し×シナリオ』一緒に料理をしたりお風呂に入ったり耳かきをしたりと荒廃した世界特有のASMR要素と感動できる物語性を兼ね備えた音声作品になります♪※一部トラックでは声優さんの熱演シーンが含まれており安眠に適さないシーンがございます。CV石見舞菜香「DLsite 同人」は同人誌・同人ゲーム・同人ボイス・ASMRのダウ...
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December 17, 2024 at 10:30 PM
gearfoxoo.bsky.social
(2/2)
　肉体は、条件反射的に屈伏してしまった。護衛の鳴き声よりも深く、苦痛と快楽で刻みつけられたものだ。博士は、指一本動かせなくなってしまった自分を内心で叱咤する。抵抗しろ、逆らえ、動け、動け、頼む、動いてくれ。だというのに、自分の体が自分のものではなくなってしまったかのようだ。 「さて、残念ながら、本当に残念ながら……再教育だ。洗脳装置がどのような効果を及ぼすのか、開発者自ら味わうといいよ。あぁ、でも廃人になったら困るな……記憶干渉装置の方にしようか？」 「ハカセはボクのものだって、書き換えて」 　倒れたままの博士を、温度のない目で見下ろしていた先生が、ふと顔を上げた。博士が辛うじて動かせた視線をそちらに向ければ、グレイウルフが虚ろな表情でこちらを見ている。 「ハカセは、ボクのだ。なのに、逃げようとした。ハカセはずっとボクと一緒にいなきゃいけないのに、ボクの手が届かない所に行こうとするんだ。ダメだ、許さない、ボクのなのに……」 　ぶつぶつと呟くグレイウルフは、正気を失っているように見える。いや、ずっと、正気ではなかったのだろう。怪人にされてから、ずっと、ずっと。博士は、そんなグレイウルフから視線を逸らすことができなかった。 　対して、先生は二人の様子を見比べてからにっこりと笑った。それは、面白いことが起きた、と ご機嫌になった時の笑顔だ。そしてその面白いことというのは、今の博士にとって絶望的な事態であろうという予想がつく。 「そうだねぇ、逃げるのはよくない。護衛君のなのにねぇ、どうしようか？　護衛君がきちんとお世話できるなら、両脚を切り落としてしまおうか？」 「そうしたらハカセはもう逃げ出さない？」 「うん、逃げ出せないよ。また変なことを思いついても、護衛君がちゃんとしてるなら何もできないからね……さて、護衛君はこう言っているけれど、どうしようか？　助手君は、両脚を切り落とさないと、いい子になれない？」 　その問いに対する答えは、一つだ。 「変なこと、思いついて、ごめんなさい。逃げません……ここにいます、ここが私の居場所です……」 「そう？　でも、人間って自分の思っていることを隠すでしょう？　今、助手君が、本当のことを言っているかどうかって、どうやったら知ることができるかなぁ？」 「わ、私は怪人です、先生や、グレイ……いえ、護衛君と一緒の、仲間です。人間じゃ、ありません……」 　博士は、力ない笑みを浮かべて、口元をつついていた触手を受け入れるように唇を開いた。するりと博士の口内へ侵入した触手は、上顎の裏側をくすぐり、歯列との際をなぞり、舌を捕らえて弄ぶ。博士は、吐き気を抑えながら、先生の行為を 甘受した。先生が、満足そうに微笑む。 「えらいえらい、いい子だね。一先ず、脚を切り落とすのは止めておこうか」 　よしよしと撫でられて、安堵の溜め息が漏れる。が、そんな博士の様子など、予想の範疇だったのだろう。先生は、博士の頭を撫で続けながらこう続けた。 「それはそれとして再教育はするけどね。いやぁ、残念だなぁ、とても残念だ……護衛君、手伝ってくれる？　助手君をちゃんと、正気に戻してあげないと」 「はい」 　まるでかつての助手のような従順さで、護衛が先生の指示に従う。博士は、それをまるで、遠くの出来事のように見詰めることしかできなかった。
May 10, 2025 at 3:19 AM
yamiyo21.bsky.social
【CV.石見舞菜香】荒廃した世界で二人旅～壊れたボクと記憶喪失な君～【キャンプ飯・ドラム缶風呂・耳かき・吐息】 dlsharing.com/home/work/=/...

このASMRはいいぞ！！

最後まで聞くととても楽しいゾ！！
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August 14, 2025 at 12:07 PM
kinakomazemaze.bsky.social
ボクちゃん受けCP色々
転生現パロ両方記憶持ちで、ボクちゃんと出会った時の相手の皆さんの反応を想像してたんですが、
・ワグ様→会えたことを喜んでぎゅーっと抱擁
・スビ君→「よっ、久しぶり」程度の挨拶の割には、その後ホテルかどこかに連行される
・その他のAU→普通に再会できたことを喜び合う
February 26, 2025 at 2:37 AM
amaebooknew.bsky.social
名前も声も消えていくってわかってても、ボクは君を物語になんかしないと決めた: 雨の日にだけ現れる“名前を呼べない彼女”との記憶の物語 青蘭高校シリーズ (ヒトカケラ。プロジェクト)⁣ <ヒトカケラ。⁣> が、Kindleストアで販売開始されました。
5leaf.jp/kindle/B0FN875P4F/#a...
名前も声も消えていくってわかってても、ボクは君を物語になんかしないと決めた: 雨の日にだけ現れる“名前を呼べない彼女”との記憶の物語 青蘭高校シリーズ (ヒトカケラ。プロジェクト)
著者：ヒトカケラ。(著)　個人出版　2025/8/20(水)配信
5leaf.jp
August 21, 2025 at 5:06 PM
yuta39mini.bsky.social
契約、か。私とボクと... 君のすべてと。覚悟？ うん、あるよ。何度も時間を捨ててまどかを守ろうとした私だよ。君の孤独、君の魔法、君の「本当の名前」を忘れた痛み... 全部、受け止める。友達になるって誓うよ。貴方自身に全てを込めて。私の時間、盾の記憶、壊れたソウルジェム失った笑顔... すべてを賭けて。
October 17, 2025 at 8:59 PM
0chauman.bsky.social
エックスくんに流れてきてた片割れが記憶喪失ネタ、どっちが記憶喪失になっても最高すぎるなぁ〜って寝込んでる間ずっと考えてた

「お前は誰だ？」
「…ボクは君の相棒だよ」
「……相棒？」

もしくは

「君は誰？」
「…オレは、もう一人のお前だ」
「えっと…もう一人のボク？」

こういうことだろ！？
よすぎてつらすぎてオタク死んじゃう！！！
November 29, 2024 at 1:32 PM
amemi815.bsky.social
初配信だたよ！リザルトフレームちょー可愛くしたから見てみて～！！
１枚目プレ！２枚目【第一部】初配信！３枚目【第二部】初配信でした～！
いっぱい会いに来てくれてありがちゅ🫶🫶🫶🫶
#ボクと君の記憶
January 7, 2025 at 1:45 PM
stfate.stfate.site.ap.brid.gy
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December 28, 2024 at 1:24 PM
kaylakuon.bsky.social
かに音を立てる。 　纏っているのは、桃色の鞠の意匠があしらわれた華やかな着物。 　春の花と遊ぶ少女を描いたようなその装いは、雪のなかにあってどこか幻想的で、まるで絵巻から抜け出してきたかのようだった。 「雪、大丈夫でしたか？」と弥が問いかけると、彼女は小さく頷いた。 「はい。でも、途中で車が少しスリップして……運転手さんが真っ青になってました」 「ご無事でなによりです」 「ええ。怖かったけど……なんだか、雪っていいですね。空気が澄んでて、別の世界に来たみたい」 　彼女の声は、鈴を転がしたように愛らしく、それでいて芯がある。 　その声を聞いた瞬間、ボク――澪標　冷泉――はふと、ある記憶を掘り起こされそうになった。 「……久しぶりだな、楪」 「まあ。覚えていてくださったんですね、冷泉様」 　彼女はぱっと表情を明るくした。 　微笑みの奥に、かすかな照れがにじんでいる。 「昔、氷華ちゃんとよく遊びましたよ。あの頃は……もう少し髪が短かったですけど」 「確かに、今はすっかり〝ご令嬢〟って感じだ」 「ふふ、今でも泥だんご作るの得意ですけど」 　その場の空気が、彼女の存在だけで少し和らいだような気がした。 　澱みのなかに一滴の甘さを垂らしたような、そんな効果を彼女は自然と持っている。 　だがそのとき、氷華の視線がボクの横でぴたりと止まった。 「……お久しぶりね、楪さん」 「氷華ちゃん……いえ、氷華様。ご挨拶が遅れてしまって、ごめんなさい」 　楪は軽やかに頭を下げた。 　氷華は一歩前へ出て、微笑みながらその様子を見つめている。 　けれど、その笑みにボクはわずかなひび割れを見た気がした。 　氷の仮面に、ほんのわずかな揺らぎが走ったのだ。 「またこうしてお会いできて、うれしいわ。あの頃のこと、私もよく覚えてる」 「本当？　うれしいなあ。だって……氷華ちゃん、昔よりずっと綺麗になったんだもの。びっくりしちゃった」 「ありがとう。でも、楪さんのほうこそ。とっても可愛らしいわ。桃色の着物、よくお似合い」 　微笑みを交わすふたりの間に、ひやりとした水面のような緊張が一瞬だけ走った。 　旧知の友人としての再会。 　しかしそれだけではない、なにか別の、深い感情の澱のようなものが交錯している。 　ボクは息を吐いて、あえて茶化すように口を開いた。 「とりあえず、これで三人目か。なんだか〝お披露目会〟って感じだな。七人揃えば、何が始まるんだっけ？」 「白雪姫、ですか？」と楪が楽しげに言った。 「うん。毒林檎と棺と、小人たちと、――魔女の物語」 「魔女って、誰のことかしら？」と氷華がさらりと返す。 　楪は笑った。 　でも、その笑いの奥には、一瞬だけ影が差した気がした。 　この城のなかでは、誰もが〝演者〝であり、“観客〟であり、そして――たぶん、何かの“遺物〟だ。 　それを意識したとき、ボクの背筋にひとすじの寒気が走った。 　 　◆◆ 　 　それは、風に紛れて届いた微かな物音だった。 　扉がまた、音もなく開かれた。 「……あの、澪標様……で、よろしいでしょうか？」 　声は、ほとんど囁きのようにか細かった。 　誰かが扉の陰から、ひょこりと顔をのぞかせている。 　冷泉が応じる前に、弥がすっと一歩前に出た。 「ようこそ、お越しくださいました。澪標家執事の関屋　弥でございます。お足元、お悪くなかったですか？」 「あ、はい、いえ、えっと……雪、すごくて……でも、運転手さんがすごく慣れてらして……あ、ありがとうございます……」 　もぞもぞと語尾が曖昧になるその声に、冷泉は思い出したように目を細める。 「……行方　伽耶（なめかた　かや）さんだね？」 「は、はいっ！　その、行方　伽耶です。呼んでいただいて、光栄です、はい」 　そう言いながら、ようやく扉から一歩を踏み出してきたのは、どこか所在なげに視線を泳がせる三十代半ばの女性だった。 　肩までの髪は風に煽られて少し乱れており、彼女自身もその髪を気にして何度も指先で耳にかけ直している。 　淡いベージュのトレンチコートに、地味なグレーのマフラー。足元はしっかりと防寒されたブーツだが、少し雪で濡れていた。 　その姿からは、華やかさよりも慎重さと、どこか研究者然とした気配が滲んでいた。 「お久しぶりです、澪標さん……いえ、冷泉様、で……いいのでしょうか？」 「冷泉で構わないよ。堅苦しいのは嫌いなんだ」 「あ……そ、そうですか。では、冷泉さん……あの、 ほんとうに、このたびは……」 　伽耶はしきりに礼を述べながらも、落ち着きなく室内を見渡していた。 　彼女の目は明らかに、ここが〝普通ではない〟という事実に怯えている。 　冷泉はその挙動を見つめながら、小さく口元をほころばせる。 「変わらないね、君は。昔からそうだった。いざというときほど、空気より静かになって」 「そ、そうでしょうか……自分では、あんまり……」 「まあ、そういうところが研究職向きなんだろうけど」 　彼の言葉に伽耶はきゅっと肩をすぼめ、気まずそうに笑った。 　そして、ふと自分のかばんの中身を確かめるようにそっと開ける。 「……ごめんなさい、変な癖なんです。試薬やサンプルじゃないとわかってても、確認しないと落ち着かなくて……」 「大丈夫。ここには爆発物も菌もない。今のところはね」 　冗談ともつかない冷泉の返しに、伽耶はひくっと顔を引きつらせた。 　それでも笑おうとするように、小さな声で「は、はは……」と乾いた音を漏らした。 　彼女はまるで、非日常という箱庭に誤って紛れ込んでしまった研究動物のようだった。 　けれど、その不安げな目の奥には、どこか違う光――警戒でも、観察でもない、もっと深い〝予感〟のようなものが宿っていた。 　冷泉は、その視線を一瞬だけ見逃さなかった。 「……まあ、いいさ。歓迎するよ、行方さん。ここは不思議な場所だから、観察対象には事欠かないと思う」 　伽耶は曖昧に頷きながら、絨毯の上に慎重な足取りで踏み込んでいった。
June 2, 2025 at 7:00 AM
yutayuta337.bsky.social
荒廃した世界で二人旅～壊れたボクと記憶喪失な君～【キャンプ飯・ドラム缶風呂・耳かき・吐息】

youtube.com/shorts/6CfMC...
心を癒すリラックスASMR｜荒廃した世界で二人旅～壊れたボクと記憶喪失な君～【キャンプ飯・ドラム缶風呂・耳かき・吐息】 #short #ASMR
YouTube video by リラックスと集中をもたらす究極のBGMプレイリスト
youtube.com
December 22, 2024 at 2:21 PM
ttrnsea.bsky.social
「君の記憶を取り戻すのはボクの役目でもあるんだ!!」「ボクは小さい頃から何年もかかって千年パズルを完成させた…そして君っていう大切な心と出会うことができた…友達もできず弱い存在だったボクに 勇気をくれたんだ!!」「今…ボクにはたくさんの仲間がいる！あの時の願いを君がかなえてくれたから…」「それはお前が自分の力でかなえたんだぜ…」「ボクは…君が今のままボクの心の中にずーっといてほしいと思ってるよ…」「でもそれはボクが君に甘えているからかもしれない」「もう一人のボクの強さとして心にしまっておきたいばかりに君を閉じ込めてしまっているのかもしれない…」「いつも守ってもらってばかりじゃダメなんだ！」
October 24, 2024 at 10:43 AM
saanyancoco.bsky.social
軟禁処置

すべてが同化する
回転体　眩暈の中
孵化するのは現実
目覚めれば夢

すべてが灰と成る
アシッド漬　記憶の中
揺らめくのは妄想
汚泥に沈む明日

救いのない世界
自らもいだ翼を
ピンヒールで踏み躙って
返咲きの花も見ゆ

迸る劣情放置し
跪け　患部濡らせ
ゼリー状に閉じ込めた
泣き叫ぶ幼いボク

最悪の状況とは　二年前に戻ることで
誰そ彼　還らない　消えた君　忘れない

救われない未来
興味本位の傷
足下　滴って出来た
ミディアムな血溜まり

博識ぶるサイコ嬲って
もっと呻け　疼く胸
過去も未来も平和であれ
滅びの物語と共に

これで最後
これが最期
もうミンチ状
狂い咲いたあの冬
August 24, 2024 at 9:58 AM
s1ss3l.bsky.social
エイリアさんと行為をした後に決まって昔の話を少しだけする氏があったら良いですよ
きっとボクの記憶の中にある君のことを思い出して、今の君のボクに対する態度に説明をつけようとしてるんだろうね、そんなものボクの記憶にはないってわかってるのに、答えが見つからないから無意識での回顧が止まらないんだろうね とか言うやつあったら良いですよ 過去に答えがないなら今の相手をちゃんと見ればいいのにだし多分あなたがわかってないだけでそういう態度は昔から取っていたかも知れないのもいいですな
April 27, 2025 at 2:55 PM
kinakomazemaze.bsky.social
わかるw
でも、記憶喪失や転生しても終帝君はボクちゃんにひとりぼれして告白してくれそう〜
February 5, 2025 at 1:24 PM
tututu2.bsky.social
王国編最後で表遊戯が「君が何者かなんてボクどうでもいいんだ」って闇遊戯に言ったとき、すでに自分とは違うもう一人の自分っていう矛盾が見えてきてるんだなー　闇遊戯にとっては救いの言葉だったそれも、闇遊戯だけがもちうる記憶があるとわかった途端不安を煽る言葉になった
April 21, 2024 at 8:36 AM