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shi-gu-0014.bsky.social
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設定：42字×17行×1段
改行：標準
字数：420000
用紙：プリンセスノベル32.5kg（0.072mm）

ページ数：約821p
背幅：約29.59mm

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はい。
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August 20, 2024 at 3:34 AM
yusura44.bsky.social
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設定：43字×20行×1段
改行：標準
字数：400000
用紙：淡クリームキンマリ 72/72.5kg（0.097mm）
ページ数：約652p
背幅：約31.62mm
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Ｂ６一段でも収まりそうだな……？
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October 28, 2024 at 12:05 PM
katanoac.bsky.social
そういえばこんなの見つけてたんだよねってヤツ

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November 2, 2024 at 12:04 AM
sayaka0701.bsky.social
不安になったので「チョコレートハニー」を神で頒布する場合のざっくりとしたイメージ。
こちらで確認してみた。
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設定：24字×20行×2段
改行：標準
字数：153000
用紙：淡クリームキンマリ 72/72.5kg（0.097mm）

ページ数：約210p
#鈴木のメモ
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January 13, 2025 at 7:33 AM
seitea21.bsky.social
これは今日の塚不二です。荒野でUFOの日の話、イヌイくんの視点でおおくりいたします。
今日生まれたあなたへ、今日荒野に生きたあなたへ。あなたの日々がなんでもありの楽しいものでありますように。

「――銃を貸してくれないか」
画像化した小説の本文です。以下1ページ目 　伝説の二丁拳銃のガンマンが、最近街に滞在している。そもそも恋人が理由でやってきた彼だ。彼女が酒場の猫とすっかり仲良くなって街に出入りをしているのだから、おかしなことでもないのだろう。 　その彼女を、そういえばここ数日は見かけない。もっともそれはイヌイが気づけど気にするようなことではなく、今日も変わらずのんびりと住人の身長データを確認していた。少し遅めの昼がお供だ。ここの酒場は料理もうまい。 　にゃん？　と入り口近くで寝ていた猫が起き上がり耳をそばだてた。イヌイも同じ方を見る。酒場に足早に入ってきたのは、伝説の二丁拳銃のガンマンだ。ぐるりと店の中を見回し、わずかに唇を噛むのが見えた。そうかと思えば、まっすぐこちらにやってくる。 「街外れの牧場に未確認飛行物体が現れたというのは本当か」 「ああ、そんな話があったね」 　街の動向を把握してこそ、適切なタイミングで棺桶を用意できるというものだ。イヌイは身長以外にも様々なデータを集めている。既にそれを知る彼が、イヌイに尋ねにきたわけだ。問いは矢継ぎ早に続く。 2ページ目 「未確認飛行物体が人間を誘拐するというのは」 「ああ、そんな話もあったね」 「そうか。――銃を貸してくれないか」 「……ふむ？」 　メインストリートを風が吹きすぎる音が聞こえる。一陣の風が去るまでたっぷり考えて、イヌイはなるほどとうなずいた。 「彼女が誘拐された可能性がある、ということかな？」 「ある。フジは誘拐されやすい」 「お前の恋人の宿命だね。だが、宇宙人を相手に――」 　――いやまあ、勝つか、この男なら。イヌイはあらためて彼を見る。街の喧騒も届かない天頂よりも静かな瞳のその奥に、太陽よりもぎらぎらとした熱がある。 「……宇宙人の身長か。地球人とは違うか、――何フィートだと思う？」 「何フィートでもいい。俺は負けない」 「また決闘をするんですか。控えるって言ったのに」 「お前を取り戻すためなら何度でも――どうしてここにいる、フジ」 3ページ目 　殺風景な酒場の景色に変わらず花と咲いた彼女が、どうして、と首をかしげた。 「牧場でお知り合いになった方が、今日は街を見学したいというので」 「ほう。身長を測らせてもらえるならば案内するよ」 「待て、誰だそれは。昨日もそいつと一緒にいたのか」 　ばん、とテーブルを叩く音がした。いやテーブルではなくカウンターだ。ミルクをちびちび飲んでいたリョーマが、ああもう！　と立ち上がる。 「あんたら全員そこに並んで！　俺が順番につっこむから！」 　三人は、はて、と顔を見合わせた。なにかおかしな要素があったか――？ 　なんでもありのこの荒野だ。特におかしくない気はするが、ルーキーに付き合うのもまたつとめだろう。彼女がちょんと椅子に腰掛け、隣に彼がガタリと従う。イヌイはいきおいその隣――視界の端で酒場の猫が、見慣れぬ影にびっくりしている。ふうむ、やはり地球人とは、シルエットからして全然違うな――。 荒野のとある日、UFO/塚不二/調 @seitea21
June 24, 2024 at 1:12 PM
kanienot.bsky.social
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便利
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March 6, 2025 at 5:47 AM
shi-gu-0014.bsky.social
もう一種類の薄い紙でやったらこれだったので、やっぱり一番薄いのプリンセスノベルですね

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設定：42字×17行×1段
改行：標準
字数：420000
用紙：ミステリッククリーム（0.073mm）

ページ数：約821p
背幅：約30mm

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August 20, 2024 at 3:39 AM