『死人街道』拙訳でお楽しみいただき、ありがとうございます。
オーソドックスなウェスタンは片岡義男や村上春樹の名をもってしても振るわないようですが、ウィアード・ウェストには可能性があると思います。もっとも、ジャンルより作者の名前のほうが上位にありそうですが。そこはサザンゴシックも同様かもしれません。
オーソドックスなウェスタンは片岡義男や村上春樹の名をもってしても振るわないようですが、ウィアード・ウェストには可能性があると思います。もっとも、ジャンルより作者の名前のほうが上位にありそうですが。そこはサザンゴシックも同様かもしれません。
October 19, 2025 at 3:28 AM
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【文章収集】
「君の姿が見えなくなり、すべての物音が遠のいてしまってからも、私はしばらくそこに一人で立ち、君があとに残していった気配を無言のうちに味わっている。」
(村上春樹『街とその不確かな壁』新潮社、2023、pp.64-65)
「君の姿が見えなくなり、すべての物音が遠のいてしまってからも、私はしばらくそこに一人で立ち、君があとに残していった気配を無言のうちに味わっている。」
(村上春樹『街とその不確かな壁』新潮社、2023、pp.64-65)
October 18, 2025 at 8:05 PM
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グレート・ギャツビーを追え
#村上春樹 =訳
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久しぶりの徹夜本。面白かったです。原題は”CAMINO ISLAND”だけれど「グレート・ギャツビー」をタイトルに入れて翻訳者が村上春樹さんだったら、これは日本国内においては和製タイトルの勝利…な気がします。
ブックコレクターが話の中心になってくる本好きとしてはたまらない”稀覯本をめぐる冒険”。
#読了 #罪本 #PageTurner #JohnGrisham
#HarukiMurakami 📚💙
@libro.bsky.social
グレート・ギャツビーを追え
#村上春樹 =訳
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久しぶりの徹夜本。面白かったです。原題は”CAMINO ISLAND”だけれど「グレート・ギャツビー」をタイトルに入れて翻訳者が村上春樹さんだったら、これは日本国内においては和製タイトルの勝利…な気がします。
ブックコレクターが話の中心になってくる本好きとしてはたまらない”稀覯本をめぐる冒険”。
#読了 #罪本 #PageTurner #JohnGrisham
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October 18, 2025 at 3:58 PM
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【新潮社】村上春樹の新作、舞台は浦和 さいたま市長も歓迎、旧地名に共感も
digital.asahi.com/articles/AST...
digital.asahi.com/articles/AST...
村上春樹の新作、舞台は浦和 さいたま市長も歓迎、旧地名に共感も:朝日新聞
作家村上春樹さんの新作小説が、さいたま市で話題になっている。小説の舞台が、市町村合併前の「浦和」だからで、JR浦和駅周辺の書店には、文芸誌が積まれている。今年のノーベル文学賞には選ばれなかったが、「…
digital.asahi.com
October 18, 2025 at 3:15 PM
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この号に金原ひとみの書いた話もあるのですが、日本のことがちゃんと書いてありました。その中で「さなぎ」として身動きのできない「13歳の少年」、でも周りは蠢き、なんとかしたいともがく姿が描いてあった。
私は大学生まで、文体がよかったら内容がないよーでもいいじゃない、って思ってたんですよ。それは違いますわな。書かないとね、この世を。それが文筆の仕事ではないか。
村上春樹はなんか、卵を守る側! 的なスタンスなのか知らないが、はっきり言ってほしい。虐殺やめろ、差別やめろ、困っている者・弱い者を救う勇気を持て。そう言ってくれ。どうか、その名声を使って轟かせてください。
私は大学生まで、文体がよかったら内容がないよーでもいいじゃない、って思ってたんですよ。それは違いますわな。書かないとね、この世を。それが文筆の仕事ではないか。
村上春樹はなんか、卵を守る側! 的なスタンスなのか知らないが、はっきり言ってほしい。虐殺やめろ、差別やめろ、困っている者・弱い者を救う勇気を持て。そう言ってくれ。どうか、その名声を使って轟かせてください。
October 18, 2025 at 2:41 PM
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カフカ少年は15歳であり、それを読んだ私もたしか15歳前後だった。面白かった。カフカ少年とその母親の関係に「え…」ってなったり、バスで知り合ったお姉さんへの態度に「え…」とはなったが、むあそんなもんなのかね、知らんけど、で済んだ。済ますしかなかった。きもいことだっていうのを「知らなかった・分からなかったから」。
1Q84から完全に無理になった。一番最近に手に取ったのは『女のいない男たち』だが、日野の話以外についつは面白みがなかった。それで、今現在、どんなおじいさんになってんだろうと気になったのだ。失礼ですよね。
村上春樹は何にも言っていなかった。虐殺のことや、世界のことや日本のこと、何にも。
1Q84から完全に無理になった。一番最近に手に取ったのは『女のいない男たち』だが、日野の話以外についつは面白みがなかった。それで、今現在、どんなおじいさんになってんだろうと気になったのだ。失礼ですよね。
村上春樹は何にも言っていなかった。虐殺のことや、世界のことや日本のこと、何にも。
October 18, 2025 at 2:32 PM
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『新潮(2024年6月号)』を図書館で借りてきた。
今月の新潮に、村上春樹の書き下ろしの話が載っていることををSNSで知った。
どんな耄碌じいさんになってんのかな(どうしてそんな失礼なの?)って思って、久しぶりに読んで確かめたかった。ネットで調べたら、どうも前に2つの小品のある連作らしい。図書館でその二つが載っている雑誌を借りてきた。
『夏帆』が一つ目の話で、それを読んだ。そんなに耄碌していなかった。
私にとって、村上春樹の何が許せないって、女をダシにして物語を作るところだ。そして夏帆ね。主人公が女で、ある男に暴言を吐かれるところから始まるのね。そうね。変わらないね。
今月の新潮に、村上春樹の書き下ろしの話が載っていることををSNSで知った。
どんな耄碌じいさんになってんのかな(どうしてそんな失礼なの?)って思って、久しぶりに読んで確かめたかった。ネットで調べたら、どうも前に2つの小品のある連作らしい。図書館でその二つが載っている雑誌を借りてきた。
『夏帆』が一つ目の話で、それを読んだ。そんなに耄碌していなかった。
私にとって、村上春樹の何が許せないって、女をダシにして物語を作るところだ。そして夏帆ね。主人公が女で、ある男に暴言を吐かれるところから始まるのね。そうね。変わらないね。
October 18, 2025 at 2:22 PM
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今読んでる本。
「平原の町」コーマック・マッカーシー
「ワールズ・エンド」ポール・セロー
「海辺のカフカ」(再読)村上春樹
「武器よさらば」(再読)ヘミングウェイ
読書の秋、というわけではないけれど、今なぜか無性に本が読みたい。
そんなわけで、学生時代に読んだヘミングウェイまで本棚から引っ張りだしてきて読んでいるのだ。
「平原の町」コーマック・マッカーシー
「ワールズ・エンド」ポール・セロー
「海辺のカフカ」(再読)村上春樹
「武器よさらば」(再読)ヘミングウェイ
読書の秋、というわけではないけれど、今なぜか無性に本が読みたい。
そんなわけで、学生時代に読んだヘミングウェイまで本棚から引っ張りだしてきて読んでいるのだ。
October 18, 2025 at 7:57 AM
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グレート・ギャツビー(村上春樹訳)を読み始めるもなぜか小説の世界に入り込めない。半分くらいで挫折。翻訳者が違えばまた印象が変わるのかな。気を取り直して小川哲の『嘘と正典』を読むことに。
October 18, 2025 at 6:30 AM
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心理学者河合隼雄と物書き村上春樹の対談を学生の頃に読んでいて、村上春樹が夢をほとんど見ないんですと言ったら、現実世界で夢を見ているような人は夢を見ないんですと河合隼雄が答えていて、夢はそういうものなのかと納得したのをよく覚えている。
October 18, 2025 at 6:03 AM
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村上春樹が村上春樹なりに進んでいく一方、「村上春樹らしさ」の人たちはなんかそこに居続けることを誇りとして(あるいは価値として)持ってそうで苦手なんだな。
October 18, 2025 at 3:04 AM
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保坂和志、何冊か小説とかエッセイ読んでも、「後退した村上春樹」というイメージからなかなか進まないなという。
October 18, 2025 at 3:03 AM
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まあでも村上春樹の『ダンス・ダンス・ダンス』じゃないけど、ただただ動き続ける(いや本当に特にこれといった目的も意味もなく)のはけっこう楽しかったなあ。浮世のあれやこれやと完全遮断された(電波届かねーし)一週間で、謎にリフレッシュできた気がする(船乗って風呂入ってお友達に会いに行くだけの日々)。
October 18, 2025 at 2:00 AM
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出版業界ニュースまとめ#2025/10/18
■メディアドゥ 紙書籍の海外流通に着手 現地出版社とアライアンス締結へ
■村上春樹の新作、舞台は浦和 さいたま市長も歓迎、旧地名に共感も
■「主婦雑誌に服なんて」から30年 「私たちにハグを」編集長の思い
■SNSをプロモーションツールから「メディア」へと転換。『VOCE』が実践する広く愛されるデジタル戦略
■サイト訪問激減、「コンテンツに対価を」 米クラウドフレアCEO
furuhata.theletter.jp/posts/19afb1...
■メディアドゥ 紙書籍の海外流通に着手 現地出版社とアライアンス締結へ
■村上春樹の新作、舞台は浦和 さいたま市長も歓迎、旧地名に共感も
■「主婦雑誌に服なんて」から30年 「私たちにハグを」編集長の思い
■SNSをプロモーションツールから「メディア」へと転換。『VOCE』が実践する広く愛されるデジタル戦略
■サイト訪問激減、「コンテンツに対価を」 米クラウドフレアCEO
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出版業界ニュースまとめ#2025/10/18
■メディアドゥ 紙書籍の海外流通に着手 現地出版社とアライアンス締結へ
■村上春樹の新作、舞台は浦和 さいたま市長も歓迎、旧地名に共感も
■「主婦雑誌に服なんて」から30年 「私たちにハグを」編集長の思い
■SNSをプロモーションツールから「メディア」へと転換。『VOCE』が実践する広く愛されるデジタル戦略
■サイト訪問激減、「コンテンツに対価を」 米クラウドフレアCEO
furuhata.theletter.jp
October 17, 2025 at 8:48 PM
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村上春樹か村上龍が「セックスが水みたいに無料になる時期がある」みたいなことを言ってて、無料になったからってガブ飲みはしなくない? と思ったことがあるが、初対面のひとと全然セックスに参加しない人がいる部屋でセックスする人は無料期間かつガブ飲みしたいタイプなのかもね
October 17, 2025 at 9:27 AM
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プロを目指す文章術を読んでいる。
三田誠広。確かいちご同盟の作者。他にも小説の書き方系の本は何冊か出していて、昔読んで面白かったので。
前書きで、上手くなりたい中級者向けだけど、初心者が読んでも役に立つちょっとした技術、プロが読んでも楽しめる楽屋ネタもふってあるから、誰でも楽しめるよ!ちなみにこれは売るための言葉だから、ちょっと吹いてるよ、と書いてるだけあって、楽しく読める。
ちょいちょい毒を吐くのが面白いんかなこれは。
ダサい比喩表現は駄目。村上春樹信奉するとか田舎者。ダサいのは村上春樹ではなくて、それにしびれて下手な真似をする人です、みたいな。(意訳だが
三田誠広。確かいちご同盟の作者。他にも小説の書き方系の本は何冊か出していて、昔読んで面白かったので。
前書きで、上手くなりたい中級者向けだけど、初心者が読んでも役に立つちょっとした技術、プロが読んでも楽しめる楽屋ネタもふってあるから、誰でも楽しめるよ!ちなみにこれは売るための言葉だから、ちょっと吹いてるよ、と書いてるだけあって、楽しく読める。
ちょいちょい毒を吐くのが面白いんかなこれは。
ダサい比喩表現は駄目。村上春樹信奉するとか田舎者。ダサいのは村上春樹ではなくて、それにしびれて下手な真似をする人です、みたいな。(意訳だが
October 17, 2025 at 8:27 AM
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憧れの村上春樹を真似た習慣でベストセラーが誕生。スゴ腕PRが絶対に使わないひとこととは?【坂口涼太郎の出版修行・本を届ける編②】 | 本を愛する俳優・坂口涼太郎の実録ルポ お涼の『ちゃぶおど』出版修行の旅 | mi-mollet(ミモレ)
https://www.magmoe.com/2611658/celebrity-news/2025-10-17/
初めてのエッセイ『今日も、ちゃ舞台の上でおどる』(愛称ちゃぶおど)が書籍化され、たくさんの共感を呼んでいる坂口涼太郎さん。本づくりのエキスパートに話を聞きに行く出版修行に出かけています。どれだけいい本を作っても、知っても [...]
https://www.magmoe.com/2611658/celebrity-news/2025-10-17/
初めてのエッセイ『今日も、ちゃ舞台の上でおどる』(愛称ちゃぶおど)が書籍化され、たくさんの共感を呼んでいる坂口涼太郎さん。本づくりのエキスパートに話を聞きに行く出版修行に出かけています。どれだけいい本を作っても、知っても [...]
憧れの村上春樹を真似た習慣でベストセラーが誕生。スゴ腕PRが絶対に使わないひとこととは?【坂口涼太郎の出版修行・本を届ける編②】 | 本を愛する俳優・坂口涼太郎の実録ルポ お涼の『ちゃぶおど』出版修行の旅 | mi-mollet(ミモレ) - MAGMOE
初めてのエッセイ『今日も、ちゃ舞台の上でおどる』(愛称ちゃぶおど)が書籍化され、たくさんの共感を呼んでいる坂口涼太郎さん。本づくりのエキスパートに話を聞きに行く出版修行に出かけています。どれだけいい本を作っても、知ってもらう機会がなければ届きません。出版不況と言われる今、本を届けるために何が必要なのか?
www.magmoe.com
October 17, 2025 at 6:00 AM
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アフター・ザ・クエイクって映画、村上春樹の「神の子どもたちはみな踊る」を下地にしてるのか。ちょっと興味あるな。
October 17, 2025 at 5:42 AM
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最近読んだ村上春樹の『アンダーグラウンド』のことを考えていたら、是枝裕和『DISTANCE/ディスタンス』が浮かんできた。なんか似ている?
October 17, 2025 at 3:46 AM
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★来月発売★
メイド・イン・ジャパン 日本文化を世界で売る方法(集英社新書)
著者:佐々木敦
発売日:2025/11/17
音楽産業;映画産業;K;POP;坂本九;ピンク;レディー;松田聖子;新しい学校のリーダーズ;寺山修司;アングラ演劇;YMO;川端康成;大江健三郎;村上春樹;王谷晶;是枝裕和;濱口竜介;チェルフィッチュ......
https://www.honyaclub.com/shop/g/g21191243
メイド・イン・ジャパン 日本文化を世界で売る方法(集英社新書)
著者:佐々木敦
発売日:2025/11/17
音楽産業;映画産業;K;POP;坂本九;ピンク;レディー;松田聖子;新しい学校のリーダーズ;寺山修司;アングラ演劇;YMO;川端康成;大江健三郎;村上春樹;王谷晶;是枝裕和;濱口竜介;チェルフィッチュ......
https://www.honyaclub.com/shop/g/g21191243
October 17, 2025 at 3:17 AM
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一次元の挿し木。
松下龍之介。
概ね、途中まではかなり楽しかった。短いスパンで視点と時間が入れ替わるのも、見出しのおかげで混乱しない。タイトルに関して作中で序盤に浮かんだ仮説が中盤にはっきり裏付けられる、推理ものらしい快感もあった。
終盤もう少し現実に即した処理のされようと、他者の視点からの咀嚼も欲しかったなと思う。少し消化不良。
あと全体的に男性向けライトノベル感?というか、令和の新人作家の割には村上春樹感が強かったのが残念。ネタ的に、キーを少女にするというプロットありきではあったのだろうが、さすがにとある主婦の描写には「そんな主婦いねえよ」と突っ込みたくなった。
松下龍之介。
概ね、途中まではかなり楽しかった。短いスパンで視点と時間が入れ替わるのも、見出しのおかげで混乱しない。タイトルに関して作中で序盤に浮かんだ仮説が中盤にはっきり裏付けられる、推理ものらしい快感もあった。
終盤もう少し現実に即した処理のされようと、他者の視点からの咀嚼も欲しかったなと思う。少し消化不良。
あと全体的に男性向けライトノベル感?というか、令和の新人作家の割には村上春樹感が強かったのが残念。ネタ的に、キーを少女にするというプロットありきではあったのだろうが、さすがにとある主婦の描写には「そんな主婦いねえよ」と突っ込みたくなった。
October 16, 2025 at 11:08 PM
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村上春樹の小説に出てきそうな…
知人は裕福で幸せな人だ。仕事をするでもなく、昼間から酒を飲み、高級車に乗り、乗り換え、数カ国語を話し、音楽に造詣が深く、読書家で賢くユーモアもあり、フレンドリー。絵に描いたような感じの良い人。
比べるまでもなく別世界の人。彼は孤独なのだろうか。おそらくそうではないのだろう。何を求めて角打ちへ来るのだろう。昨晩はスーパーの安売りが始まるのを待っているだけと嘯いていた。
比べるまでもなく別世界の人。彼は孤独なのだろうか。おそらくそうではないのだろう。何を求めて角打ちへ来るのだろう。昨晩はスーパーの安売りが始まるのを待っているだけと嘯いていた。
October 16, 2025 at 10:19 PM
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「 夏帆とシロアリの女王 」
――<夏帆>その3 (150枚)
#村上春樹
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
夏帆の続編が発表されました。
夏帆の続編なら読まないわけにはいかなかった。(とくに頼まれたわけではないにせよ)
ちょっと、中毒性がある世界観です。
足立区 → 武蔵境 → 浦和
──▶︎ このままつづいて欲しい。
#読了 #HarukiMurakami 📚💙
@libro.bsky.social
「 夏帆とシロアリの女王 」
――<夏帆>その3 (150枚)
#村上春樹
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夏帆の続編が発表されました。
夏帆の続編なら読まないわけにはいかなかった。(とくに頼まれたわけではないにせよ)
ちょっと、中毒性がある世界観です。
足立区 → 武蔵境 → 浦和
──▶︎ このままつづいて欲しい。
#読了 #HarukiMurakami 📚💙
@libro.bsky.social
October 16, 2025 at 2:36 PM
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村上春樹は若い頃のエッセイで「政治なんてくだらない。投票を呼びかけて家に来るようなやつらはテキトーにからかっちゃうもんね〜」みたいなことを言っていたが、あれはあれでその時代のあり方で、いま同じことはしないだろうなと思う。
October 16, 2025 at 12:02 PM
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