#極右に負けてたまるか
本、買った。本にすがりたい気分だったので。

#Bluesky で話題になっている本。

#暗闇の中の希望 語られない歴史、手つかずの可能性」
#レベッカ・ソルニット

#高市早苗 自民・維新極右政権が誕生したが、彼らが撒き散らす絶望と恐怖に屈しないために、この本を買った。

#極右に負けてたまるか
October 21, 2025 at 11:46 AM
#暗闇の中の希望 の「第三版への序文(以下、序文)」を駅の待合ロビーで、一気読みした。
「序文」でも29ページある。

#レベッカ・ソルニット が「序文」で言っことを簡単に言うと
「様々な抵抗の数多(あまた)の歴史の積み重ね(その中には市民の敗北もあれば、勝利もある)が、社会進歩につながる大変革へつながっている」

「序文」を読んで背筋が伸びた。
今日誕生した極右内閣は、われわれが現場で、SNSで声を上げ、数多のデモなど、運動を積み重ねたら、いつか必ず(何年かかるかわからないが)倒せる。

続く

#極右に負けてたまるか
October 21, 2025 at 12:50 PM
#暗闇の中の希望 「序文」感想続き

日本は革命が起こりにくい国だ。
集団主義、血縁主義、 #家父長制 が、個々人を支配する。

日本は過去に、大小様々な人民の抵抗の歴史を積み重ねてきた。
マイノリティの人権は、まだ遅れているとはいえ、拡大している。
それは、マイノリティが粘り強く抵抗し、声を上げてきた歴史があるからだ。

「暗闇の中の希望」は、無名の人々の闘いにエールを送っている。

さらに読み進めて、この本の本質を掴んでいきたい。

#極右に負けてたまるか
October 21, 2025 at 12:50 PM