#百朱夜行
#百朱夜行
千疋狼
November 28, 2025 at 2:01 AM
#百朱夜行
古本屋が不在の時の1幕
「古本屋さんってお幾つだと思います…?」
「あまりにも薮から棒ですネ…どうしてまタ」
「不思議じゃないですか…本名さえ知りませんし…」
「そこに年齢と本名不詳のやついますけド」
「失礼だなあ、私は平安生まれだよ」
「「エ???」」
「これからは柊さんと呼ばせてもらいましょうかネ…」
September 12, 2025 at 12:34 PM
May 10, 2025 at 5:46 PM
#百朱夜行
「霊二郎」という存在
July 6, 2025 at 3:26 PM
November 4, 2025 at 8:32 AM
百朱夜行にサクラ大戦のop似合いそう
September 17, 2025 at 1:52 PM
#百朱夜行
ろくなことが起きない笑顔
November 20, 2025 at 4:32 PM
#百朱夜行
-姑獲鳥-
私は
たぶん今目覺めた。
此處は、何處だらう。
私は何をしてゐるのだらう。
April 13, 2025 at 1:31 PM
#百朱夜行
噛憑 霊二郎
April 24, 2025 at 3:03 AM
#百朱夜行
五徳猫
July 29, 2025 at 7:14 AM
古本屋さんに持たせる近接武器、刀で「百物語」って名前はどうだろう。百朱夜行のシュには妖怪百"種"の"首"を並べよう!って意味も込めてるし
September 4, 2025 at 12:13 PM
Ai小説 百キ夜行物語 短編集第46話
【朱の盤 ~奥州変化の先達~】

都を追われた罪人が辿り着いた奥州の地 吹雪の夜。
新たな罪に手を染めた夜、目覚めれば、
囲炉裏の火影に佇むは、茜の半纏を纏いし少女――

※本編はnoteにて、下記の画像をクリック
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Ai小説 百キ夜行物語 短編集第46話【朱の盤 ~奥州変化の先達~】|Obi
序 都を追われた罪人が辿り着いた奥州の地 吹雪の夜。 新たな罪に手を染めた夜、目覚めれば、囲炉裏の火影に佇むは、 茜の半纏を纏いし少女―― 奥州の雪に刻まれた畏れと慈しみの幻想譚。 一.吹雪 あばら家 北を目指す風は、まるで神罰のようであった。 罪人の男は、江戸の地を追われてより、ただひたすらに白を踏み、 罪を重ねながら奥州の雪を辿ってきた。 その歩みは荒く、足跡は深く、吹き戻る風に...
note.com
May 18, 2025 at 6:10 AM
#百朱夜行
「幸せになるなんて、簡単なことですよ」
「人間を辞めてしまえばいい──────さて、どうします?」
October 21, 2025 at 12:37 PM
#百朱夜行
見てはいけない物もある
April 24, 2025 at 12:30 PM
#百朱夜行
破魔札
July 15, 2025 at 2:46 AM
April 30, 2025 at 10:55 AM
#百朱夜行
「この爆札、血液で描くから在庫が乏しいんですよ…お前さんの血で描けば良い訳だ」と直接描いて敵を爆発四散させる回
October 3, 2025 at 12:20 AM
#百朱夜行
古本屋のいる憑札堂、つまり建物自体が妖怪で迷家です。天然の罠であり、監獄でもありアジトでもある。古本屋の最終手段の1つ
October 4, 2025 at 4:04 PM
May 2, 2025 at 3:08 AM
#百朱夜行
霊二郎 CS
May 8, 2025 at 3:13 PM
#百朱夜行
白溶裔
July 14, 2025 at 2:59 PM
#百朱夜行
「正直古本屋さんだけで賄えるんじゃないかな」
「ノンノン柊、古本屋さんが出来るのはそっちの世界に返す事ト、散り々にする事なんですヨ。だから何時か犬神も帰ってきますヨ、今の僕たちには『祓いきる』ことの出来るのはいませン。ほラ、化け物を倒すのは何時だって人間でしょウ?」
December 1, 2025 at 9:37 AM
色々考えたけど「異形刻黒」は「百朱夜行」の中で起きた事件のひとつに過ぎないことにした。つまり一緒の世界線、だからタグ着けるはどっちの陣営にいるかで分けてみる
「古本屋さン、この近辺の学生さんが軒並み家に帰ってないそうですヨ。あと午後6時になると変な放送がなるとカ」
みたいな
May 29, 2025 at 2:08 AM
#百朱夜行
「姑獲鳥が食べてるあレ、何の花でス?」
「チョウセンアサガオ」
「あァ…もう夏でしたネ」
July 1, 2025 at 1:37 AM