体の末端から徐々に筋力が低下していく「遠位型ミオパチー」。患者会代表の織田友理子さんをはじめ、患者会の皆様の運動が実り、昨年12月に世界初となる治療薬が実用化されました。
『一つの政策を形にするということは簡単なことではない。公明党の議員は、私たちの要望を聞いた上で、政府の担当者と何度も何度もやりとりをして、血と汗がにじむような、ものすごい労力を注いでくれました』
『他党の議員にも要望を行いましたが、薬が承認されるまでの15年以上の間、最後まで継続的、かつ具体的に手を打ち続けてくれたのは、公明党の議員でした』
体の末端から徐々に筋力が低下していく「遠位型ミオパチー」。患者会代表の織田友理子さんをはじめ、患者会の皆様の運動が実り、昨年12月に世界初となる治療薬が実用化されました。
『一つの政策を形にするということは簡単なことではない。公明党の議員は、私たちの要望を聞いた上で、政府の担当者と何度も何度もやりとりをして、血と汗がにじむような、ものすごい労力を注いでくれました』
『他党の議員にも要望を行いましたが、薬が承認されるまでの15年以上の間、最後まで継続的、かつ具体的に手を打ち続けてくれたのは、公明党の議員でした』
『当事者の声を受け実現しようと一緒に汗を流してくれるのが公明党です』
(織田友理子WheeLog代表理事)
『当事者の声を受け実現しようと一緒に汗を流してくれるのが公明党です』
(織田友理子WheeLog代表理事)
NPO法人ウィーログ代表・織田友理子が国連で様々な国と議論し、バリアフリー社会の実現へと進む姿を紹介。SDGsに向けた取り組みとその意義を探ります。