「葛氷見子」と言いかけつつも「シーナさん」と呼び直してシーナが落とした《かんざし》を拾って返そうとするし、
シーナが連行された後は、
「あのヒトの心、ちょっとだけのぞけたよ」
「冷たくて、暗くて‥‥ どこまでもサビしい心」
「ダレかが、あのヒトに命令したんだ」
「お父さんをジャマだと思ったダレかが‥‥」
ってシーナの心に寄り添ったようなセリフが出てくるのは美雲ちゃん優しすぎない?????
天使か?????????
「葛氷見子」と言いかけつつも「シーナさん」と呼び直してシーナが落とした《かんざし》を拾って返そうとするし、
シーナが連行された後は、
「あのヒトの心、ちょっとだけのぞけたよ」
「冷たくて、暗くて‥‥ どこまでもサビしい心」
「ダレかが、あのヒトに命令したんだ」
「お父さんをジャマだと思ったダレかが‥‥」
ってシーナの心に寄り添ったようなセリフが出てくるのは美雲ちゃん優しすぎない?????
天使か?????????
完全に予想外だった逆転検事
タクシュウ氏のシリーズは「大円満!安心した!良かった!」なんだけど、山崎氏のシリーズは「俺を置いてくんですか?!このまま?!」な物が多いイメージがついた
完全に予想外だった逆転検事
タクシュウ氏のシリーズは「大円満!安心した!良かった!」なんだけど、山崎氏のシリーズは「俺を置いてくんですか?!このまま?!」な物が多いイメージがついた
検1-4の葛氷見子と4-1の王泥喜法介同い年ってマジ???????????
(キャラがキャラだから氷見子は年齢詐称してるかもだけど)
検1-4の葛氷見子と4-1の王泥喜法介同い年ってマジ???????????
(キャラがキャラだから氷見子は年齢詐称してるかもだけど)
さっきの親の仇云々の話で思い出したんだけど、
5話中編時点の美雲ちゃんにとって葛氷見子/シーナって、
七年前父親の命を奪い、
御剣を殺しかけて、
義賊ヤタガラスの名を汚し(たと思ってい)て追い続けて、
そして今さっき自身の命をも奪おうとした相手なんだよね
さっきの親の仇云々の話で思い出したんだけど、
5話中編時点の美雲ちゃんにとって葛氷見子/シーナって、
七年前父親の命を奪い、
御剣を殺しかけて、
義賊ヤタガラスの名を汚し(たと思ってい)て追い続けて、
そして今さっき自身の命をも奪おうとした相手なんだよね
キャラ:葛氷見子
作品:逆転検事
キャラ:葛氷見子
作品:逆転検事
あと3歳くらい上でしょ
あと3歳くらい上でしょ
通常だと馬堂刑事か葛氷見子かまたは第三者かの三択で犯人を推理するところ、私は検事2で馬堂さんの人となりを知っていたので、葛さんが犯人だろうな…とある程度わかった状態でプレイできてました。まあ葛さんが馬堂刑事を呼びつけて一条検事の部屋に入れないようにしてる段階でお察しだったが…。
あと告発された一条検事と被告人真刈が同じ部屋に入っているのに無音のところにもう少し序盤に突っ込んで欲しかった。そんなの大声で揉める案件だろ。結果的に防音が行き届いていたからという説明がつくしそれが契機で犯人特定に至ったのだけど。
通常だと馬堂刑事か葛氷見子かまたは第三者かの三択で犯人を推理するところ、私は検事2で馬堂さんの人となりを知っていたので、葛さんが犯人だろうな…とある程度わかった状態でプレイできてました。まあ葛さんが馬堂刑事を呼びつけて一条検事の部屋に入れないようにしてる段階でお察しだったが…。
あと告発された一条検事と被告人真刈が同じ部屋に入っているのに無音のところにもう少し序盤に突っ込んで欲しかった。そんなの大声で揉める案件だろ。結果的に防音が行き届いていたからという説明がつくしそれが契機で犯人特定に至ったのだけど。