bantowblog
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日曜著述家、啖呵売。永遠のプラモ練習斎。stand.fmをベースに記事公開日の土曜22時からラジオ形式のホビー辻講談「バントウスペース」をホスト中。造語「アメリカンカープラモ」の言い出しっぺにして重篤なレトロモンガー。ルボランウェブにて「アメリカンカープラモ・クロニクル」を真顔で連載中。 https://linktr.ee/bantowblog
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アメリカンカープラモ・クロニクル第54回が公開されました。戦後アメリカにとって一時は花形でさえあったステーションワゴンがプラモデルの世界でいかに貶められ地位を失ったか、劇作家ジョン・デニスの言葉と二重露光しながら深々語りました。
きっとあなたもステーションワゴンを好きになる回です!感想をお寄せください!
levolant.jp/2025/09/27/4...
WAGO・ン…色っぽい!ステーションワゴンとパワー、そして杢目の関係性とは!?【アメリカンカープラモ・クロニクル】第54回 - LE VOLANT WEB
アメリカ車とそのプラモデルの歴史を辿る好評連載、第54回はステーションワゴンおよびそのキットの実相に迫る!
levolant.jp
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半世紀生きてみて結局酒がわからない。酒に時間を割かないぶん、プラモデルに触れて文章を書けるのかもしれない。
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現物を目の前で見たわけですが、すごいよ。『ル・マン』ってつねづね「栄光の」が邪魔くさくて、そういうくどい映画じゃないよね、と理解しているんだけど、ねろおやぶんの造形は「栄光の」がどこにもなくて、ただ20号車にむかって移動していくディレイニーと彼にまとわりつく視線との緊張をかなり率直に写しているなと思う。
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nerooyabun.bsky.social
ヘルメットバージョン♪

左人差し指なおしとバイザー追加だな
#12分の1が楽しい
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よし、これでいこ♪

#12分の1が楽しい
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hetamayama.bsky.social
わりと毎回そんなような……
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「えっこれ本文?」みたいなまとまった文章を書いて送り「カステラみたいに切るとキャプションになります」みたいなのをやってみたい。(受け取るへたま山さんは当然つらい)
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ロッキンクルージン
福岡
西戸崎まで行ってきました♪
クロニクルの影響は勿論ありますが
この辺りのステーションワゴンが好き♪
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誰ひとりとして結論を出す気がないさまざまな議論をたった一発でさっさと終わらせたい。
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「これ書いたらあとはもう書くことないな」くらいの論を粗く書き上げた。
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アク取りできる人には面白い号だと思ったよ。
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アーマーモデリング最新号(2025年11月号)ってこのマテリアリズム・リアリズムについての特集号なんだよね。読んだよ。
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「マテリアリティーのリアリティーの部分」ってやつ。
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ノーマン・ロックウェルの画業は僕たちのプラモデル趣味をどこまで延長しようがその先にあらわれないが、ステヴァン・ドハーノスの画はプラモデル趣味の延長・応用そのものに見えることが多い。
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ノーマン・ロックウェルやステヴァン・ドハーノスって人間好きだったんだろうか。
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VK AFはおそらく「好き」と「関係」を峻別している。
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VK AFはおそらく「好き」と「関係」を峻別している。
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ヴァン・カウフマンって車好きだったのかなぁ、みたいなことを考えていると、アート・フィッツパトリックさえ車好きだったのかが怪しく思えてくる。
彼らVK AFに寄せられた賛辞をもじっていえば、「VK AFであるために、車好きである必要はない」。
nippper.com/2022/06/59410/
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父親がリンダ・ブレア好きなのがかなりイヤだった。
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ちくわとはんぺんとこんにゃくを区別せず「おでん」と呼びがちな人生。
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映画はポルターガイストとエクソシストとオーメンをよくごっちゃにするくせに、書く言葉の運用にはやたら神経質。
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アメリカンカープラモ・クロニクル第55回では「そのへん」を扱っているにもかかわらず、マレーズ・エラという表現を徹底して避けました。
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映画はポルターガイストとエクソシストとオーメンをよくごっちゃにするくせに、書く言葉の運用にはやたら神経質。
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アメリカンカープラモ・クロニクル第55回では「そのへん」を扱っているにもかかわらず、マレーズ・エラという表現を徹底して避けました。
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アメリカンカープラモ・クロニクル第55回では「そのへん」を扱っているにもかかわらず、マレーズ・エラという表現を徹底して避けました。
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ajim11111112.bsky.social
個人的なアメ車の好みが60年代でもそれ以前でも最新でもなく
マレーズエラ~90年代だからキット自体の人気がさほどでもないのかホント15ドルとか10ドルとかそんなもんで沢山キットが出ててんきききき
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数少ない友人夫婦の健啖エピソードにほっこりしました。
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sh-u.bsky.social
ブログ『千利九の物置』 プリマス・フューリー 1965
大きなフルサイズに戻ったフューリー。スタックドライトこそ取り入れたがシンプルなボディラインが美しい。
この時代インターミディエイトのベルヴェディアよりフューリーのほうが台数出ているので、まだまだ豊かな時代である。
プラモないよなと思ったが、ジョーハンの領分であったか…
coronaexsaloong.blog.fc2.com/blog-entry-8...
Plymouth Fury 1965 - 千利九の物置
coronaexsaloong.blog.fc2.com
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何度確認しても、やはり僕は車好きではない。