bantowblog
banner
bantowblog.bsky.social
bantowblog
@bantowblog.bsky.social
日曜著述家、啖呵売。永遠のプラモ練習斎。stand.fmをベースに記事公開日の土曜22時からラジオ形式のホビー辻講談「バントウスペース」をホスト中。造語「アメリカンカープラモ」の言い出しっぺにして重篤なレトロモンガー。ルボランウェブにて「アメリカンカープラモ・クロニクル」を真顔で連載中。
https://linktr.ee/bantowblog
Pinned
アメリカンカープラモ・クロニクル第56回公開です。21世紀に遅れて登場したメビウスのピックアップトラックたちは、なぜこれほどファンに支持されるのか? 出来がいい? センスがいい? 調べてみました!(ガチで)前代未聞のボリュームでお送りします!
levolant.jp/2025/11/22/4...
【オギャー!】ピックアップはそれ子泣き爺の類か?メビウスのチェンジリングたち【アメリカンカープラモ・クロニクル】第56回 - LE VOLANT WEB
ピックアップ・トラックが運ぶものの変容とは何か?アメリカ車とそのプラモデルの歴史を辿る好評連載・第56回。
levolant.jp
蔵書の処分を少しすすめているんですが、AKの第二次世界大戦リアルカラー日本語版、AFVとエアクラフト2冊揃い(美品です)を送料込み1万円で欲しいという方はいませんか。DMでお申し出ください。
僕には役立てられそうもない内容の濃い本で、いまの死蔵が忍びなくなりました。
November 27, 2025 at 3:14 AM
写真キャプションが「芸」になることを怖れていてはいけないんですよ。
November 27, 2025 at 2:29 AM
Reposted by bantowblog
だから、「写真とキャプション」てのは面白いよなあ、と思う。
November 27, 2025 at 2:24 AM
Reposted by bantowblog
でも「百聞は一見にしかず」だって怪しいもんだよね。誰かの言葉に示唆を受けてそれを改めて見たら見え方がグワッと変わったり解像度が上がったりするじゃんね。
「それをなんと言い表すべきか」というのが人間の永久のテーマであって、歴史的にも経験的にも「百万の言葉を費やしても足りない」であり、「百聞は一見にしかず」であったとしても、それでも言葉にせねばそれは何一つ残さず通り過ぎていく。て思うんだよな。
November 27, 2025 at 2:23 AM
Reposted by bantowblog
「それをなんと言い表すべきか」というのが人間の永久のテーマであって、歴史的にも経験的にも「百万の言葉を費やしても足りない」であり、「百聞は一見にしかず」であったとしても、それでも言葉にせねばそれは何一つ残さず通り過ぎていく。て思うんだよな。
November 27, 2025 at 1:33 AM
アメリカンカープラモ・クロニクル第57回の内容について、へたま山さんに打診した。信頼してもらえており、書き手冥加である。
November 27, 2025 at 2:02 AM
メビウスの存在には少し評価の勾配があっていい。もちろんそれは、司さんのそれに見るように、それぞれの観察があったうえで。
November 27, 2025 at 1:09 AM
Reposted by bantowblog
このキットのエンジン、何が凄いってスーパーチャージャーのテンションプーリーのステーがちゃんとパーツになっていること。組むとほぼ見えやしないんだけど、今までこんなパーツが入ったキットなんて無かったからね。こういうところがメビウスだ。
November 26, 2025 at 11:07 PM
Reposted by bantowblog
シェビーIIギャサーのエンジンです。解像度が素晴らしい上にパーツ精度が高くて位置が一発で出る。やっぱり新しい設計ってのは良いものです。
November 26, 2025 at 10:51 PM
やはりエジンバラさんの頭の良さは圧倒的だと思う。
November 26, 2025 at 4:02 PM
「確かにから揚げっぽくできた」のが本当に謎。
November 26, 2025 at 2:50 PM
さすがにこれは面白過ぎた。
November 26, 2025 at 2:49 PM
Reposted by bantowblog
おれは恐ろしい勘違いをしていた。おれがさっき鶏肉にまぶしていた粉は、「揚げずにから揚げ」ではなく「おでんの素」だったのだ! カラッと仕上がるわけがない!
「揚げずにから揚げ」なる粉を使ったら確かにから揚げっぽくはできたのだが味が寂しかったので、先ほどマキシマムを足して再挑戦してみたのだが、成分が変わったためから揚げっぽくならず、ただの焼き鳥に仕上がった。揚げ焼きしたところにマキシマムでもなんでもかければよかったね。
November 26, 2025 at 2:47 PM
「他人の模型を自己研鑽の道具にしない」という態度を「他人の模型に興味なし」と表現するのはこれからも続けると思う。
November 26, 2025 at 2:42 PM
「実測値がなければ話にならない」という主義から抜け出せたのも大きい。キットのテールゲートパネルに施された補強ビードの彫刻がどうも細くて短いな、となったとき、「シートメタルの歪みを防止するのなら補強ビードは面の長辺に対して8割」という理屈から寸法を出せるようになった。実際にそのとおり手を動かしてみると、写真の印象どおりの結果が得られる。そんなくり返し。
November 26, 2025 at 2:23 PM
いまは僕にとってプラモデル趣味の何がどう面白いのか、言葉で説明できるようになってしまった。無理のない構えで制作に毎日取り組めるようになったのは、そのせいだと思う。
「言語化すると白ける」というのは、早く抜け出した方がいいロマン主義ですよ。
November 26, 2025 at 2:12 PM
うまくいかなくて工作のアプローチをすっかり再考しなきゃならないとき、手が慣れている別の作業をすすめられると気が楽になる。やっぱり簡単でも製図しようとか、施工箇所の把握がそもそも誤っていたかもとか、別の仕事を手にまかせながら考えられるのは良い。若いときはこれができなかった。失敗したらなにもかも焦げついて、放り出していた。
November 26, 2025 at 1:54 PM
ゆってぃライン・ピックアップ、現場に馴染むのが変に早そう。
November 26, 2025 at 1:25 PM
Reposted by bantowblog
カタカナに変換がうまくいかず、一旦「ゆーてぃ」と打ってしまった。わかちこ。
November 26, 2025 at 12:57 PM
Reposted by bantowblog
>>rp
国内販売された日本製ピックアップで内折りの側壁だと三菱フォルテが先行していたけど、多分アレ日本市場では台数見込めないから北米向けの側壁流用したのでそうなっただけっぽいんだよな。
ハイラックスがロープフックなしの内折りを採用したときも、遊び車として売り出してはいたものの、遊びといってもバイクやボートを積むために買おうとする人が主流だったので「フック無いと不便じゃん」という反応が多かったと記憶している。
事情としては当時日本ではタイダウンベルトがあまり普及していなくて、荷締めにはロープワークがまだまだ主流だったのはあるんだよね。ループはついてたけどロープワークだとしし面倒なので。
November 26, 2025 at 12:50 PM
Reposted by bantowblog
クライスラーはやたらと「スウィープ」と言いたがるので、「スウェプトライン」はわりと覚えやすい。対になるのが「ユーティ」なのが覚えにくい。
November 26, 2025 at 12:49 PM
ペンシルベニア+オイルでペンゾイルですもんね。
November 26, 2025 at 12:12 PM
Reposted by bantowblog
ペンゾイルの鐘マーク、ヒビがあるからフィラデルフィアの鐘か
November 26, 2025 at 11:59 AM
Reposted by bantowblog
日本国内にこの時代のこの雰囲気が好きな人がどれ位いるか分からないけど、この時代のこれを追い掛けたいんだよ。
そういえば、70sストリートマシーンを作ろうとした時の気持ちもこんな感じだったな~・・・
November 26, 2025 at 11:56 AM
Reposted by bantowblog
youtu.be/ygr2CRPeKh8?...
YouTubeにヤバい動画がアップされました。
当時のトラックショーとドラッグレースの様子が映像で見られるなんて・・・とても素晴らしい事だ。
" BIG RIGS ROLLIN' " 1970s LOOK AT TRUCK DRIVERS, SEMI TRACTOR TRAILER OPERATORS & RACERS XD33345
YouTube video by PeriscopeFilm
youtu.be
November 26, 2025 at 11:28 AM