木村哲也
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『どこかの遠い友に——船城稔美詩集』の読書会が決定!

日時:11月3日(月・祝)18:00~
会場:Studio 04(西大島)
登壇者:木村哲也(国立ハンセン病資料館 学芸員)、永井玲衣(哲学者・作家)、瀬尾夏美(アーティスト)

何これ豪華すぎませんか...? 先着20名なのでお早めに...!
www.artscouncil-tokyo.jp/news/22658/
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11月3日にご一緒する永井玲衣さんは、柏書房『どこかの遠い友に-船城稔美詩集』の書評を書いてくだっています。
こちらからご覧ください。
note.com/kashiwashobh...
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【情報解禁!】

瀬尾夏美さん、永井玲衣さんと
柏書房『どこかの遠い友に―船城稔美詩集』の読書会を行います!

11月3日(祝、月)18:00-
Studio04(西大島駅)にて

参加者のみなさんとともに読み、自由に聞き合い、語り合う対話形式のイベントです。ぜひご参加くださーい!
www.artscouncil-tokyo.jp/news/22658/
【開催】カロクリサイクル|カロク・リーディング・クラブ 第4回 『どこかの遠い友に―船城稔美詩集』を読む – アーツカウンシル東京
開催時期 2025年11月3日(月・祝)18:00~20:00(17:30開場) 開催場所 Studio 04
www.artscouncil-tokyo.jp
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秋刀魚。
食べ比べてみたんだけど、
塩焼きのほうが好みだなー。
はらわたの苦味がいいですね。
大分産のカボスもよいアクセントでした。
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こちら、11月頭まで開催してくださるそうです。
また、ここにない本も順次追加されていき、最終的には30タイトルの本が選ばれてます。
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〈ハーレムは黒(ブラック)であるのと同じくらい確実にクィアだった!〉

浮浪者、賭博師、盗人、洗濯婦、売春婦…

フィラデルフィアの路上やニューヨークの売春宿の陰に消えていった数々の人たちを蘇らせる試み。

油断して読んでたら全部持ってかれそうになるヤベー本でした。
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サイディヤ・ハートマン/榎本空訳『奔放な生、うつくしい実験』勁草書房、2025年

楽しみにしていた本が届いたー!

〈まつろわぬ黒い女たち、クィアでラディカルなものたちの親密な歴史〉 というサブタイトルが気になる。ゆっくり読んでいきます。
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『どこかの遠い友に 船城稔美詩集』(柏書房)編者の木村哲也さんが今年3月に刊行した『大江満雄セレクション』(書肆侃侃房)の選書フェアが始まったようです。

荒井裕樹さん『まとまらない言葉を生きる』、小沼理さん『共感と距離感の練習』も選んでいただいています。ジュンク堂書店池袋本店(4階人文書売り場)にぜひお立ち寄りください。
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現在、ジュンク堂書店池袋本店、4階人文書売り場にて、書肆侃侃房『大江満雄セレクション』選書フェアを開催中です!

私の書いた選書コメントのリーフレット(無料)も持ち帰ることができます。
ぜひお立ち寄りくださーい!
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北千住の名店 キッチン・フライパン
名物の会津ソースカツ丼!
ボリューム満点で美味です。
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現在、ジュンク堂書店池袋本店、4階人文書売り場にて、書肆侃侃房『大江満雄セレクション』選書フェアを開催中です!

私の書いた選書コメントのリーフレット(無料)も持ち帰ることができます。
ぜひお立ち寄りくださーい!
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いま流行りの秋刀魚の酒蒸しつくってみた。

酒50cc、水50cc、酢少しでフライパンで蒸し焼き。塩で味付け。薬味は小ネギ、青じそ、みょうが。ごま油を回しかけて完成。美味でした!
(でもやっぱり塩焼きに大根おろしも捨てがたい)
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みんなで集い言葉を重ねましょう。

10/17(金)『どこかの遠い友に 船城稔美詩集』刊行記念イベント「詩とともに生きる」木村哲也・斎藤真理子/会場:twililight
peatix.com/event/4552806

10/25(土)『クィアのカナダ旅行記』刊行記念イベント「どうつくる? クィアな本/空間」水上文・天野潤平・古賀詩穂子/会場:TOUTEN BOOKSTORE
www.touten-bookstore.net/product/even...
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巨人3-中日16

ドラゴンズ日本一!(2軍)
おめでとうー
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セ・リーグ全日程終了

岡林、最多安打!
松山、最多セーブ!

個人タイトルおめでとう!
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2025年10月04日
新宿末廣亭 夜席
真打昇進襲名披露興行

扇えん 寿限無
杏寿 ざるや
ウクレレえいじ
小平太 権助魚
きく麿 託おじさん所
如月琉
玉の輔 宗論
圓太郎 浮世床(本)
柳家小菊
さん喬 締込み
(仲入り)
披露口上
すず風 にゃん子・金魚
扇遊 蜘蛛駕籠
やなぎ 校長先生の新作
翁家社中
遊京改メ 入船亭 扇白 井戸の茶碗

素敵な話でしたー。
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これから新宿末廣亭です。
入船亭遊京改メ 扇白(せんぱく)さんの真打昇進襲名披露興行。楽しみ。
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〈ひとりの小さな遠くの友(....と一方的に言っていいものかわからないけれど)がここから手を振っているのが、雷雨の黒雲の隙間から、船城に見えるといいなと思う。〉

〈生と性を力いっぱい謳歌しようとした〉船城稔美という詩人の欲望と魂にふれる優しい書評。大崎清夏さん、本当にありがとうございます。

9/29付『赤旗』の中村純さん評に続き、ここにきて書評が出始めて嬉しいです。
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本日10月4日付の東京新聞、大崎清夏さんによる詩集評で、柏書房『どこかの遠い友に-船城稔美詩集』を大きく取り上げていただきました!

国立ハンセン病資料館にて開催された『詩集いのちの芽』展にも触れていただいています。
先日9月29日付の赤旗、中村純さんの評につづき、ここへ来てメディア登場が増えてきてうれしい。
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本日10月4日付の東京新聞、大崎清夏さんによる詩集評で、柏書房『どこかの遠い友に-船城稔美詩集』を大きく取り上げていただきました!

国立ハンセン病資料館にて開催された『詩集いのちの芽』展にも触れていただいています。
先日9月29日付の赤旗、中村純さんの評につづき、ここへ来てメディア登場が増えてきてうれしい。
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『どこかの遠い友に―船城稔美詩集』刊行記念イベント

10/17(金) 斎藤真理子さんと twililight(三軒茶屋)にて対話します!

「一人の人間はいかにして詩とともに生きるか」。船城稔美の詩の言葉にとことんこだわりながらお話しするつもりです。ぜひ遊びにきてくださーい!

peatix.com/event/4552806
木村哲也+斎藤真理子 『詩とともに生きる』
国立ハンセン病資料館学芸員の木村哲也さんが編んだ『どこかの遠い友に 船城稔美詩集』(柏書房)の刊行を記念して、 木村哲也さんと、韓国語翻訳者・斎藤真理子さんのトークイベント『詩とと...
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【注目のイベント】
10/17(金)19:30〜
twililight(三軒茶屋)にて

船城稔美詩集『どこかの遠い友に』刊行記念トーク

木村哲也さん+斎藤真理子さん「詩とともに生きる」

いよいよ2週間後。必見です。お申し込みお忘れなく。

🎟️チケット
peatix.com/event/4552806

✍️斎藤さんの書評
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松宮朝「地域実践と地域の共同性をめぐる調査方法論」『愛知県立大学教育福祉学部論集』第68号、2020年

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これも面白かったー!
宮本常一の地域実践と調査方法論についての批判的検討。見事な宮本常一論なのに、タイトルに「宮本常一」を入れてないのがもったいない(見つけづらい)。
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板橋春夫「思いやりの灯火―宮本常一「名倉談義」にみる伝承の資料化と生活変化の記述」『非文字資料研究』第29号、2024年
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面白かったー!
「名倉談義」で、隣家の夜なべのために灯りを消さずにおく逸話には作意・誤謬アリとした杉本仁の先行論文を批判。現地調査によって検証。
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平野威馬雄の本がいろいろ届いた。

・『芸者からスリまで - 符牒・陰語六千語』近代社、1955年
・『陰者の告白』ちくま文庫、1994年(『癊者の告白』話の特集、1976年の文庫化)
・『枠外の人々』白夜書房、1978年

どれも見ている方向が独特で面白そう。
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ちょうど野球シーズンが終わったので、帰宅してからの時間を読書や今度出る本の校正作業に有効に使えていいですね。
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宮本常一の初校ゲラ戻した!
これから出版社の校正担当者から鉛筆の書き込みが入ったやつが届くらしい。むちゃくちゃ優秀な人たちが細部までチェックして行う指摘なので、ドキドキして待つ。
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自宅に戻るとぜんぶこれに投入。
誰も書かなかった宮本常一の本になります。