Blue Albany
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「テレビの中に入りたい」
ジェーン・シェーンブルン

多様性というソフトなオブラートに包まず、自分探しというふんわりした逃避行とは無縁の痛々しさ。
卵の殻を破るか、違和感を閉じ込めて生きていくか、どちらも苦しいけれど、自身もトランスジェンダーである監督が経験したこの表現方法は説得力があり当事者の人たちへの救いとなるかもしれない。
黒多めの映像と色彩はリキテックスで描かれた絵画のようで美しかった。
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Netflix「ウェンズデー シーズン2」
ティム・バートン

新たなキャラクター、アグネスがまんまるな目👀でかわいい!
イーニッドとウェンズデーのシスターフッドがベタベタしてなくて、とても良い。

何より衣装がみな素敵だった。
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そうそう!
タブレット画面では観たことあるんだけどやっぱり映画館で観たい。
「闇の中の魑魅魍魎」も観たい一本!
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奇想天外映画祭、「肉体の悪魔」もやるんですよー
ケンちゃん節炸裂!
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はい、映画館で見ました!今年の奇想天外映画祭でまたかかりますね。ジェネPの登場におおお!となりました。
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クリスチーネがとても美しいです!
そしてムシャがキーマンだったことがわかる映画ですねー
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「レッド・ツェッペリン:ビカミング」
バーナード・マクマホン
IMAXで観た。
オールドウェイブだと一時切り捨てたのを後悔してる。やっぱりかっこいいじゃん!何より嬉しいのはメンバー4人だけの声で構成されていること。ボンゾの声を聞く3人の表情がもうたまらなかった。
そして当時68〜69年の映像が観られたこと、1曲1曲が端折られずにきちんと全部聴けたこと、素晴らしいドキュメンタリーだった。
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チープ・トリックat 武道館
最初にチープ・トリックを観たのは2回目の来日で、私は高校2年生。同級生数人と一緒に楽しくクラインクライン。
今日はフェアウェル公演でちょっとさみしかったけど、リックが盛り上げて楽しませてくれました。

物販のエゲツない列を乗り切ってTシャツゲット。
そしてmixiからのSNS繋がりの方と初対面出来て嬉しかったー!
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MUSE
横浜Kアリーナ
すごかった。3人の音がドーンと爆音で来た時は鳥肌立ちました。
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「メイデイ」
カレン・シノーレ

パワハラ、セクハラの現実からの逃避行の先は、遭難を装いおびき出した兵士たちを女性たちが抹殺する世界。
ミア・ゴス目当てで観たものの、ちょっと中途半端でモヤモヤ。パラレルワールドとして振り切ったらおもしろかったかも。
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やっぱり南部の田舎感がホッとするかな
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びゅーんと沖縄
丸安そばで沖縄そば
TAMAGUSUKU COFFEE ROASTERSでマンデリン
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ミアT届きました
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「裸のラリーズ」写真集
カード仕様です
以下リンク先で発売開始です

ginbook.stores.jp
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「砂時計サナトリウム」
クエイ兄弟
イメージフォーラム

最終日に滑り込み
実写とストップモーションアニメを織り交ぜた幻想的な映像で、相変わらず光の差し込み具合が美しい。原作のブルーノ・シュルツの本が読みたくなった。

続けて同じイメージフォーラムで
「蟲」
ヤン・シュヴァンクマイエル
こちらも実写とアニメ混合だけど実写の占める割合が多く、同時にメイキングフィルムでもある。やっぱりガッツリとストップモーションアニメや人形劇が観たいと思った。
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「ねじ式」美術セット展
阿佐ヶ谷 天神唐草

ストップモーションアニメのためのセットの展示
細部までの作り込みに見入ってしまった

こんなところでメメクラゲに刺されるとは
ちくしょう眼医者ばかりではないか
せんせい、シリツをしてください
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「悪魔のようなあいつ」17話完走。久世光彦要素が凝縮されたドラマと感じた。演劇舞台のようなセット、ところどころ入るお遊びにクスリとさせられる。登場人物が曲者だらけで最後まで気が抜けないサスペンスでもあった。何より沢田研二の美しさ100%活かされている物語だった。そしてこのドラマも細川俊之がめちゃくちゃ良い。
劇中歌、「時の過ぎゆくまま」にも素晴らしかったけど、沢田研二がワンステップフェスティバルのTシャツ着てたり、ステレオで聴いてたのがツェッペリンの「聖なる館」だったというのもグッとくる要素。
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すごいと噂に聞いていた「悪魔のようなあいつ」をやっと見始める。
いや、もう、このツーショットだけですごいって!
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たぶんそーいうこと
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この花嫁のアザが気になるんですよね
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ゴダール展の次は同じ歌舞伎町で
「Eno」
ギャリー・ハストウィット

見るたびに内容が変わるジェネラティヴ・ドキュメンタリー映画との触れこみだけど、この金額ではリピートは難しい。
イーノへのインタビューで構成され、転換時にランダムでシーンが選ばれるのでは、と想像。
アイデアとその活かし方のポジティブさ、シリアスになり過ぎないところがプロデューサーとして優れているのだとあらためて思った。
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ジャン=リュック・ゴダール
《感情、表徴、情念 ゴダールの「イメージの本」について》展
歌舞伎町 王城ビル

ゴダール曰く「生きた映画」
「イメージの本」は、本のページを捲るような映画だったが、この展示は行きつ戻りつイメージの世界に向き合うことが出来、映像が溢れ出すというより、包み込まれる感覚だった。