そういえばpixivにもプロローグだけですが掲載してありますので興味のある方は覗きに来てください。お話は準備出来次第順次投稿予定です。
そういえばpixivにもプロローグだけですが掲載してありますので興味のある方は覗きに来てください。お話は準備出来次第順次投稿予定です。
#絵柄が好みって人にフォローされたい
#冬の創作クラスタフォロー祭り
インフル罹患中に咳き込み寝ながら仕上げたオリキャラ、クライドのクリーチャー姿です。現在執筆中のクリーチャー擬態化の話に後程出てきます。
#絵柄が好みって人にフォローされたい
#冬の創作クラスタフォロー祭り
インフル罹患中に咳き込み寝ながら仕上げたオリキャラ、クライドのクリーチャー姿です。現在執筆中のクリーチャー擬態化の話に後程出てきます。
彼は魔法使いの家系に生まれましたが、大した魔力を持っていないせいで両親はおろか、周囲の魔法使いから軽蔑されました。反対に彼の兄は天才と言われるほど優秀でした。「君はずっと弱いんだから、一生僕に守られて愛されてよ。」クライドは兄のその言葉が大嫌い(続↓)
こいつの所業は自分のオリキャラの中でも最も歪んでいる。死んでもこいつを許すなベストオブザイヤー優勝候補です。今執筆中のクリーチャー擬態化の子の話でもこいつがやってる事が酷いので、いずれ生き地獄を味わうと思います。
ちなみこの話、性暴力的な話となっておりますので、閲覧注意です。
06.ラフド
ラフドは魔法使いの家系に生まれました。普通の魔法使いよりも魔力が遥かに多かったため、並大抵の魔法は彼にとって赤子の手を捻るよりも容易でした。そのため、彼が魔法を使うたびに彼は「天才」として両親を始め、多くの魔法使いにもてはやされる(続き↓)
こいつの所業は自分のオリキャラの中でも最も歪んでいる。死んでもこいつを許すなベストオブザイヤー優勝候補です。今執筆中のクリーチャー擬態化の子の話でもこいつがやってる事が酷いので、いずれ生き地獄を味わうと思います。
ちなみこの話、性暴力的な話となっておりますので、閲覧注意です。
…ラフドが唆さなきゃ、まだ救いはあっただろうけど、救いがない。彼女とハナナが分かり合えることはないのかもしれないね…
…ラフドが唆さなきゃ、まだ救いはあっただろうけど、救いがない。彼女とハナナが分かり合えることはないのかもしれないね…
12.サンラス
「何で、アタシの元から離れちゃうのかな…ハナちゃん、やっぱり一緒にいないと苦しいよ。」がらんとなった部屋を見て彼女は呟きます。しかし、こうして1人残されたことは1回ではありませんでした。
事の初めはサンラスが学生の頃。肌の色や奇抜な髪色の彼女は世間体や自身の信仰をを気にする家族に厳しく躾けられ、その影響で友達の1人もできませんでした。しかしどこにも属さずに人助けをするヒーローの少女に彼女の心は囚われます。彼女の名前はハナナ。先日学校を中退して人の為に行動する彼女に、サンラスは次第に惹かれていきました。(続↓)
12.サンラス
「何で、アタシの元から離れちゃうのかな…ハナちゃん、やっぱり一緒にいないと苦しいよ。」がらんとなった部屋を見て彼女は呟きます。しかし、こうして1人残されたことは1回ではありませんでした。
事の初めはサンラスが学生の頃。肌の色や奇抜な髪色の彼女は世間体や自身の信仰をを気にする家族に厳しく躾けられ、その影響で友達の1人もできませんでした。しかしどこにも属さずに人助けをするヒーローの少女に彼女の心は囚われます。彼女の名前はハナナ。先日学校を中退して人の為に行動する彼女に、サンラスは次第に惹かれていきました。(続↓)
ただでさえ数字とお堅い文章の文字の羅列なのに重要な契約は注意事項も見ないと痛い目見るのは自分だから余計に頭が痛くなる
多分一生自分はクレカとか持っちゃダメかもしれない。無駄遣いしないように努めても生きてる上で沢山金は減ってるし上記の契約でストレス溜めて集中できないし。永遠に契約系の何かとは相容れないのかもしれない
ただでさえ数字とお堅い文章の文字の羅列なのに重要な契約は注意事項も見ないと痛い目見るのは自分だから余計に頭が痛くなる
多分一生自分はクレカとか持っちゃダメかもしれない。無駄遣いしないように努めても生きてる上で沢山金は減ってるし上記の契約でストレス溜めて集中できないし。永遠に契約系の何かとは相容れないのかもしれない
「絶対にこんな事許してはならないことよ。彼らのしたことを白日の元に晒して、間違いを示さなくては…!」
「絶対にこんな事許してはならないことよ。彼らのしたことを白日の元に晒して、間違いを示さなくては…!」
今回の2人は今執筆中のクリーチャー擬態化のお話に関連するキャラクターです。見た感じサンラス(右の子)が優勢ですが…結果は如何に
全て奪って自分のものにしたいお姫様の話
10.マドリナ
マドリナは魔王の娘として生まれました。母親は幼い時に病で亡くなり、モヤとして生きている父と自分より賢く優秀な兄と国を治めていました。彼らは国の安寧のために強大な魔力を操っているのですが、彼女はその力をうまく扱うことができませんでした。そこで魔王は教育係として魔法を扱えるメイドを教育係として迎え、彼女と兄に高度な教育を施します。結果、兄はどんどん強く強大な魔力を扱うようになり、父親に引けを取らない程に。しかし彼女はいつまで経っても上達せず、メイドは彼女をいびるようになっていきます。魔法を覚えるまで(続↓)
全て奪って自分のものにしたいお姫様の話