あにもに
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あにもに
@animmony.bsky.social
アニメ制作会社シャフトの作品が世界で一番面白いと思っているオタク。シャフト批評合同誌『もにも~ど』を作っています。きっと見に来てくださいね♪
通販:https://moni-mode.booth.pm
連絡先:[email protected] もしくはDMまで!
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自分が長年アイコンに設定しているキャラクターを知らない、もしくは全身を見たことないというオタクもいると思うので、あらためて良い機会なのでここで自己紹介をさせてください。こちら『僕は友達が少ない』の三日月夜空になります。自分は毎晩眠りにつく前に彼女が救われる方法を考え続けています。
完全にクリティーク・ハイ状態なので、あまりにも心技体揃えすぎている。アラサーの肉体ではない。ハリ、ツヤ、反射神経、動体視力、諸々含めて批評に必要なものすべてが身体に溢れんばかりに内包されている。初手、論理的-存在論的脱構築もできるし、何だったら郵便的-精神分析的脱構築もできる。
November 9, 2025 at 11:50 AM
文フリで新刊『もにも~ど3』が出そうな気配が着実にしてきているので、会場にこの世に数人くらいしかおそらく持っていないであろうシャフトオタク必見超絶レアアイテムを持っていって展示しようかな。ただ、シャフトに怒られる可能性がワンチャンあるので、SNS口外禁止かも(違法なものとかでは全然ないが、かなりハイでトんでいるもの)。本当に怒られたら……謝る。
November 8, 2025 at 10:56 AM
『もにも〜ど3』の編集作業で大佳境も大佳境のなかで、逆に今お仕事を募集しようかな。
あにもにさんは以下のトピックについて書けます!
・平坂読全作品について
・平坂読の作家性について
・平坂読の文体の変遷について
・小説『僕は友達が少ない』について
・アニメ『僕は友達が少ない』について
・コミック『僕は友達が少ない』について
・三日月夜空について
・柏崎星奈について
・志熊理科について
・同人音声作品について
・同人音声声優について
・同人音声批評について
あとシャフトに関係するものと関係しないものすべてなどです。ご連絡お待ちしています。
November 6, 2025 at 9:51 AM
『「魔法少女まどか☆マギカ 始まりの物語/永遠の物語」TV Edition』は全11話らしいので、最終週は「狩野英孝と行くシャフトスタジオ見学」を放送してください。あにもにさんも解説役のゲストとして付いていきます。
November 5, 2025 at 7:28 AM
『「魔法少女まどか☆マギカ 始まりの物語/永遠の物語」TV Edition』第3話「奇跡も、魔法も、あるんだよ」を観たが、シンプルに神のアニメに至っており、これを超えられるものが今後出てくるのか真剣に分からず、リアルに叫びながら過呼吸になって横転……いや廻天しそうになった。狩野英孝の副音声のリアクション芸がやや過剰という批判も一部であるようだけれど、あにもにさんが「BL影、2号影、新房修正の十字影!!!」と絶叫しながら鑑賞している姿の方がむしろ適正なので、逆に大人し過ぎるリアクションという説がある。シャフトとアニメ批評のすべてを教えるので、狩野英孝と一緒に革命を起こす準備は、すでに整っている。
October 30, 2025 at 2:52 AM
文フリが終わった後のご褒美の映画鑑賞として、『藤本タツキ 17-26』を観るか、『ワン・バトル・アフター・アナザー』を観るか、『ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイス』を観るか、『愚か者の身分』を観るか、実に悩ましいところではあるけれど、リアルに普通に常識的に考えて劇場版・催眠音声編『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)〜ネクストシャイン!〜』を観ることに決定。
October 29, 2025 at 11:24 AM
完全にクリティーク・ハイ状態なので、シャフト作品であと6本くらいはアニメ批評を書ける構想があって、これにシャフトの総論や今まで書いたものをすべて合わせれば単著が出来るかもで、実現すればゼロ年代はてな界隈の決め煽り文句の最高峰「単著もないのに」状態から脱することができるという説があるけれど、とはいえ自分が書くよりも合同誌を作る方が個人的には優先したいのと、2026年2月以降公開の『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』を見届けるまでは何事も動けない。まったく罪なアニメスタジオだよ、シャフトは。
October 28, 2025 at 2:37 AM
シャフト50周年展、5万円くらい払うのでフリーパスをください
シャフト50周年展、5万円くらい払うのでフリーパスをください
シャフト50周年展、5万円くらい払うのでフリーパスをください
シャフト50周年展、5万円くらい払うのでフリーパスをください
シャフト50周年展、5万円くらい払うのでフリーパスをください
あと『化物語』のトークイベントのチケットも付けてください👍
October 25, 2025 at 8:30 AM
もにも〜ど presents
「シャフト50周年展 番外地」
・池袋で同人誌を手売りする
・池袋で展示会のガイドツアーをする
・池袋で厳選エピソードの上映会をする
・池袋でオタクを呼びトークイベントをする
・池袋でシャフト関係者を呼びイベントをする

俺やれますやらせてください
シャフトさん怒らないでください
言っちゃいけないことはなるべく言いません
『廻天』2月公開って普通にヤバくねとか言いません
October 23, 2025 at 4:58 AM
『プリズムナナ』のイベントに行ってシャフトの新作アニメを観てきたオタクの感想を聞いたらこれを連打された挙句、「あにもにさんは見る目がない」と見ていないアニメの見る目のなさを批判されてさすがに爆泣き。
October 20, 2025 at 1:16 PM
『プリズムナナ』イベント落選者向け当日券があると聞き付け会場に向かったところ、受付開始朝9時前に配布終了、秒で解散を命じられるげに不可解な対応を受け、シャフトの新作映像を見られず今日はBAD DAYかと思ったが、その後1時間ほど散歩していると、最寄り駅前でどこかの高校の吹奏楽部が『忘却バッテリー』のオープニングであるMrs. GREEN APPLE『ライラック』を演奏していて高校にも部活動にも興味がないので普段なら素通りだが気まぐれで最後まで聴いてみたり、昼間から氷結ロング缶2缶とアサヒゼロ1缶をがぶ飲みしたり、いったんGOOD DAYとしておくか!大人は一日をBADでは終わらせないのだから。
October 19, 2025 at 9:24 AM
偶然プラス運命を少々
不可抗力な接近戦
こっから先したことないくせに
...ねぇ?
君、ビビってる?
そもそもこれって恋でしょうか?

↑さすがにこれは「批評」です。
October 18, 2025 at 11:46 AM
『廻天』が公開されて『もにも〜ど』が完結した後にやること候補
・『もにも〜ど』2nd SEASONに突入する。
・アニメ批評をリアルに再生する。
・シャフトの大批評を書く。
・平坂読論に大着手する。
・シネフィルを大打倒する。
・アニメ大修行に入る。
・マッチングアプリで彼女を作る。
・資産形成を始める。

いや、そうじゃない……

・転生して全資産を投じて同人音声サークルを立ち上げる。
↑これやな😏
October 14, 2025 at 10:43 AM
あう。
October 10, 2025 at 3:52 PM
『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』を久々に見たが、もしも点数を付けるとしたら、さしずめ99点といったところか。監督・武内宣之のやりたいことも、脚本・大根仁のやりたいことも、すべてよく分かる。総監督・新房昭之は……いったん不明。
October 7, 2025 at 2:01 PM
新房監督30周年展
新房昭之30のターニングポイント
その9 「『新世紀エヴァンゲリオン』を7話切りする」
解説:今でも新房監督は『エヴァ』の内容を知らない。
October 2, 2025 at 11:49 AM
自分の仕事を知っているオタクならおそらく分かると思うが、そこそこハードな職場で徹夜の回数は数えられず、一通りのハラスメントも飛び交い、上司も同僚も部下も順繰りに飛んでいったりして、まあまあ色々なことがあったけれど、それでも自分は何やかんや懲りずに生き残っているのだが、別に自分が優秀だとはまったく思っていなくて、最悪なりに周りに恵まれただけだと感じるものの、仮に同じ環境・同じメンバーでやり直したとしても上手くいく気は全然せず、結局のところ社会で正気を保ってやれるかどうかなんて能力や努力というよりシンプルに運に左右されているのではないかという気がする(自分はすでに正気を失っているという説もある)。
September 29, 2025 at 12:28 PM
たまたま流れてきた見知らぬ人のブログをなんとなく眺めていて、「ああ、昔こういう文体の文章を書いていた知り合いのオタクがいたなあ」と目を通していたら、記事の内容的に完全にそのオタク以外には考えられず、ユーザー名をよく見たらかつてのハンドルネームの絶妙なアナグラムでさすがに大横転に至った。偶然の再会のような出来事はネットでは珍しくないのかもしれないが、実際に自分の前に完全に不意に現れると、過去の遠さや接点が半ば強制的に現在の文脈へと引き戻されるような感覚があり、なかなかに衝撃的だった。10年くらい前に忽然と姿を消して(理由は知っているが)、旧アカウントも跡形もなく、改名もしたが、文体は残るか……。
September 28, 2025 at 6:52 AM
シャフト50周年展
覚醒シャフト50のターニングポイント
その39「批評合同誌『もにも〜ど』頒布」
その45「批評合同誌『もにも〜ど2』頒布」
その50「批評合同誌『もにも〜ど3』頒布」

↑これやな😏
September 24, 2025 at 3:15 PM
『チェンソーマン レゼ篇』の「学校生活ごっこ」は、デンジとレゼが虚構を共同で演じることで一瞬だけ心を通わせる場面であり、あたかも映画のアクターが舞台で役柄を分かち合うように即興ながらもたしかな物語を共演している(夜の反射するプール=スクリーンに飛び込むデンジ)。そこには虚構を信じることで生まれる映画的な実在感が宿るが、その幸福は脆く、対照的にマキマは大衆映画的な通俗性を拒絶し、酷評して切り捨てる。レゼの嘘まみれのロマンスとマキマの乾いたリアリズムは、映画が幸福な虚構を共に信じる場なのか、それとも幻想を剥ぎ取る場なのかという問いを提示している。では、この映画自体はどのような性質を帯びているのか?
September 23, 2025 at 3:42 PM
シャフト50周年展がトークショー的なイベントを今回やらない感じなら、あにもにさんがMixalive TOKYOの会場を借りて勝手にトークイベントをやろうかな。「シャフト50周年展の展示全解説」「真・シャフト50のターニングポイントを決めようの会」「『もにラジ』公開収録」「『もにも〜ど3』打ち上げ」あと何する?
September 22, 2025 at 1:39 AM
完全にクリティーク・ハイ状態なので、最終批評神話『exp.3』の原稿募集にも、『美術手帖』の第17回「芸術評論募集」にも書きたいテーマが思い浮かんでいて、どちらもリアルに受賞級のクオリティで臨める予感があって、実現すれば批評界隈の地図が塗り替わるという説があるけれど、2026年2月公開の『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』を見届けるまでは何事も動けない。まったく罪なアニメスタジオだよ、シャフトは。
September 20, 2025 at 3:17 PM
監督梅津泰臣 魂の35分 
『ヴァージン・パンク』第1弾「Clockwork Girl」
梅津「『鬼滅の刃』に負けないよう頑張る」

↑😎👍

監督新房昭之 魂の37分
『コゼットの肖像』 Vol.1
新房「今観ると、ちょっと浮いてるなあと思うんですよね(苦笑)」

↑😎💦💦
September 10, 2025 at 7:57 AM
さすがに次の文フリでは売り子に知り合いのコスプレイヤーさんを呼ぶ……いや、喋ってなんぼ駒井さんに依頼して批評の勢力図に革命を起こす気概がある。
September 7, 2025 at 8:51 AM
心棒シャフトという説があるということだけ覚えて帰ってください。
September 4, 2025 at 3:29 PM