あにもに
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@animmony.bsky.social
アニメ制作会社シャフトの作品が世界で一番面白いと思っているオタク。シャフト批評合同誌『もにも~ど』を作っています。きっと見に来てくださいね♪
通販:https://moni-mode.booth.pm
連絡先:[email protected] もしくはDMまで!
日5で放送中の『「魔法少女まどか☆マギカ 始まりの物語/永遠の物語」TV Edition』は、単に再放送ではなく、2011年のテレビ版を総集編として再構成した劇場総集編を下敷きに今回あらためて再編集したものなのだが、まずもって「テレビ→劇場総集編→テレビ総集編」という変遷自体が奇妙なのだが、それをいったん置いておくとして、何よりもシャフトが今回のものにもしれっとリテイクを入れ続けている点が、良し悪しは別としてやや常軌を逸している。そもそもテレビ版さえ放送版、配信版、パッケージ版で直し続けたのに、それを修正した劇場総集編をさらに弄るとか、シャフトって一生『月詠』を作っていた頃のノリで生きている?
November 14, 2025 at 8:07 AM
November 11, 2025 at 12:03 PM
『もにも〜ど3』の編集作業をするにあたって二日徹夜すれば一日全休とイコールだろうの精神で一日たりとも有給を使わない覚醒スケジュールで進行しているが、最近になって時おり耐えがたい頭痛がするようになってきた。まだ舞えるか?
November 11, 2025 at 11:01 AM
November 9, 2025 at 12:26 PM
完全にクリティーク・ハイ状態なので、あまりにも心技体揃えすぎている。アラサーの肉体ではない。ハリ、ツヤ、反射神経、動体視力、諸々含めて批評に必要なものすべてが身体に溢れんばかりに内包されている。初手、論理的-存在論的脱構築もできるし、何だったら郵便的-精神分析的脱構築もできる。
November 9, 2025 at 11:50 AM
November 8, 2025 at 11:49 AM
文フリで新刊『もにも~ど3』が出そうな気配が着実にしてきているので、会場にこの世に数人くらいしかおそらく持っていないであろうシャフトオタク必見超絶レアアイテムを持っていって展示しようかな。ただ、シャフトに怒られる可能性がワンチャンあるので、SNS口外禁止かも(違法なものとかでは全然ないが、かなりハイでトんでいるもの)。本当に怒られたら……謝る。
November 8, 2025 at 10:56 AM
『もにも〜ど3』の編集作業で大佳境も大佳境のなかで、逆に今お仕事を募集しようかな。
あにもにさんは以下のトピックについて書けます!
・平坂読全作品について
・平坂読の作家性について
・平坂読の文体の変遷について
・小説『僕は友達が少ない』について
・アニメ『僕は友達が少ない』について
・コミック『僕は友達が少ない』について
・三日月夜空について
・柏崎星奈について
・志熊理科について
・同人音声作品について
・同人音声声優について
・同人音声批評について
あとシャフトに関係するものと関係しないものすべてなどです。ご連絡お待ちしています。
November 6, 2025 at 9:51 AM
『「魔法少女まどか☆マギカ 始まりの物語/永遠の物語」TV Edition』は全11話らしいので、最終週は「狩野英孝と行くシャフトスタジオ見学」を放送してください。あにもにさんも解説役のゲストとして付いていきます。
November 5, 2025 at 7:28 AM
『「魔法少女まどか☆マギカ 始まりの物語/永遠の物語」TV Edition』第3話「奇跡も、魔法も、あるんだよ」を観たが、シンプルに神のアニメに至っており、これを超えられるものが今後出てくるのか真剣に分からず、リアルに叫びながら過呼吸になって横転……いや廻天しそうになった。狩野英孝の副音声のリアクション芸がやや過剰という批判も一部であるようだけれど、あにもにさんが「BL影、2号影、新房修正の十字影!!!」と絶叫しながら鑑賞している姿の方がむしろ適正なので、逆に大人し過ぎるリアクションという説がある。シャフトとアニメ批評のすべてを教えるので、狩野英孝と一緒に革命を起こす準備は、すでに整っている。
October 30, 2025 at 2:52 AM
October 28, 2025 at 11:19 AM
『プリズムナナ』のイベントに行ってシャフトの新作アニメを観てきたオタクの感想を聞いたらこれを連打された挙句、「あにもにさんは見る目がない」と見ていないアニメの見る目のなさを批判されてさすがに爆泣き。
October 20, 2025 at 1:16 PM
October 19, 2025 at 9:37 AM
October 14, 2025 at 10:57 AM
あう。
October 10, 2025 at 3:52 PM
『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』を久々に見たが、もしも点数を付けるとしたら、さしずめ99点といったところか。監督・武内宣之のやりたいことも、脚本・大根仁のやりたいことも、すべてよく分かる。総監督・新房昭之は……いったん不明。
October 7, 2025 at 2:01 PM
『チェンソーマン レゼ篇』の「学校生活ごっこ」は、デンジとレゼが虚構を共同で演じることで一瞬だけ心を通わせる場面であり、あたかも映画のアクターが舞台で役柄を分かち合うように即興ながらもたしかな物語を共演している(夜の反射するプール=スクリーンに飛び込むデンジ)。そこには虚構を信じることで生まれる映画的な実在感が宿るが、その幸福は脆く、対照的にマキマは大衆映画的な通俗性を拒絶し、酷評して切り捨てる。レゼの嘘まみれのロマンスとマキマの乾いたリアリズムは、映画が幸福な虚構を共に信じる場なのか、それとも幻想を剥ぎ取る場なのかという問いを提示している。では、この映画自体はどのような性質を帯びているのか?
September 23, 2025 at 3:42 PM
さすがに次の文フリでは売り子に知り合いのコスプレイヤーさんを呼ぶ……いや、喋ってなんぼ駒井さんに依頼して批評の勢力図に革命を起こす気概がある。
September 7, 2025 at 8:51 AM
心棒シャフトという説があるということだけ覚えて帰ってください。
September 4, 2025 at 3:29 PM
オタクだと思われている?
September 1, 2025 at 7:56 AM
「アニメスタジオを支援するために、寄付を受け付けて、その寄付金でグッズを購入してスタジオを支援するようなビジネスがあっても良い」

↑意味は分からないが、そういう説もあるか🧐

「シャフトにはあにもにがいる」

↑⁉️💦
August 26, 2025 at 2:21 PM
やめたれよ。
July 25, 2025 at 10:54 AM
『新潮』2025年8月号の高橋源一郎×松家仁之「「助手席で天皇小説を体験する(復路)――『DJヒロヒト』への道のりと「出口」について」がすごく良かった。自分もカフカは『変身』に限らず、ラストの文章がとにかく巧いと思う。あとラジオ『高橋源一郎の飛ぶ教室』の最新回のゲストがりんたろう監督だった。バンド・デシネを描いて、映画を作って、VRに取り組んで、神過ぎる……ということを考えていたら、いま『メトロポリス』も劇場版『X』も、シャフト予習に必須になっているのだな~と思った(草森秀一美術)。劇場版『X』はちょっと思うところがあるけれど、『メトロポリス』は神なので、もっと見られて欲しい。
July 8, 2025 at 7:56 AM
『ガリレイドンナ』は梅津監督作品を初めてリアルタイムで鑑賞できた世代としては色々と記憶に残るアニメで、設定資料集も当時買ったりしたので、シャフトでの新作はいろいろと運命を感じている。自分が『MEZZO FORTE』のDVDを買ったのも2012年とかだった……。
June 26, 2025 at 12:36 PM
第6葉のイマジナリーライン反転は自分のnoteでも書いたけれど、こういう反転からの反転からのさらに反転、キャラクターの向きをカットごとに変える、正面かと思ったら反対から撮っている、顔の連続クロース・アップといったトリッキーな絵のオンパレードで面白い。

『忍者と殺し屋のふたりぐらし』演出メモ③
note.com/animmony/n/n...
June 19, 2025 at 2:20 PM