高羽彩 AYA TAKAHA
banner
ayatakaha.bsky.social
高羽彩 AYA TAKAHA
@ayatakaha.bsky.social
【脚本家・演出家・俳優】プロデュースユニット『タカハ劇団』を主宰しています。舞台と日常のことを呟くアカウントです。ドラマ・アニメ等関連情報は公式発表の範囲内で……。お仕事のご依頼、お問い合わせは、所属事務所株式会社キューブまでお願いします。
秋はダメだな、全然動けん。
スポーツの秋とか、うそやろ。
November 13, 2025 at 9:11 AM
悪魔……?
日本が殺傷能力のある武器を輸出できるようになることで、世の中が良くなることってある?世界をどうしたいんだこの人たちは。「万人の万人に対する闘争状態」に回帰でもさせたいとか……?
記事内の「防衛産業」って言葉にも欺瞞を感じる。「戦争産業」では?
戦争でお金儲けする国を誇りには思えないよ。
頼むから踏みとどまって欲しい。
www.asahi.com/articles/AST...
殺傷能力ある武器、輸出拡大へ 自維、年内にも与党協議会を設置:朝日新聞
日本から輸出できる武器を「救難・輸送・警戒・監視・掃海」の五つの目的に限定する「5類型」の撤廃に向け、自民、日本維新の会の両党は年内にも与党協議会を設置し、議論を本格化させる方向で検討に入った。「5…
www.asahi.com
November 11, 2025 at 10:06 PM
わかる人にはわかる話ですが、助成金申請の季節です。
演劇の制作界隈の人、今だいたいこの作業に追われています。追われながら、毎日劇場に行ったり、稽古場に行ったり、打ち合わせに行ったりしてるのだ。すっごい忙しいじゃんね。
全てのスタッフさんにいつだって誠意と感謝を持って接するべきですが、この時期の制作さんにはさらにさらに、労いの気持ちを持って接したいものです。
ほんでこれだけ苦労して、実際に助成金が降りるのはごく一部なのだから……。度し難い。
それでもやるのだ。
November 11, 2025 at 7:28 PM
念願だった黒のロングコートを買いました!
けっこうほんとに丈が長いので、ちょっとだけ不審者っぽいけど、とっても気に入っています!
November 11, 2025 at 9:25 AM
韓国で食べた冷麺の味が忘れられないのだ。
スープがかき氷みたいになってるやつ……。
日本でも売ってるんだろうか……。
November 6, 2025 at 11:49 AM
イケメンの笑顔が胡散臭いという現象は、己の心の弱さの照射である。
「こんなイケメンが私なんかに微笑むはずがない!」という劣等感が心のレンズを歪めているに過ぎない。これは相手をイケメンという属性でのみ捉える浅慮にも由来する物である。
つまり、イケメンに相対するにはまず己の心をしなやかに磨き上げる必要があるのだ。
鍛錬無くしてイケメンを愛でることなし。
October 23, 2025 at 4:02 AM
内山「今までも、もう少しの辛抱だ、もう少しの辛抱だ。まさかこれ以上悪くなることはないだろうって、自分に言い聞かせてやってきた。お前の言うとおり、このままそれを続けることだってできるのかも知れない。だけど俺は恐ろしい……そうやって自分をごまかしてるうちに、そうやって作り上げだうわっつらの自分が、自分の全部になっちまうんじゃないかって。それを考えると恐ろしくてたまらないんだ……。」
っていう、セリフがあるんです。私が書いた『帰還の虹』の一節なんですけど。最近このセリフが頭の中をぐるぐるぐるぐる巡るんです。10年以上前に書いたセリフ。あの時「そうはなってくれるなよ!」って思って書いたセリフなのに。
October 21, 2025 at 8:46 AM
Reposted by 高羽彩 AYA TAKAHA
「排外主義者たちの夢は叶った」という衝撃的な書き出し。

極右政党が野党第一党になり“嫌韓“女性総理大臣が誕生した近未来を描き話題になった作品。
刊行は2020年3月、連載開始は2018年。

この小説が描くような排外主義が蔓延る世界が決して現れない望みを託し書かれた作品です。

ただいま写真の帯を付けて重版中。
2枚めの画像は本作の書き出しです。

続き▼
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...
October 21, 2025 at 7:05 AM
報連相報連相報連相&報連相な日々。
メールして1日終わるなーみたいな。
メールぐらいチョチョイとできるっしょ、とたかを括ってしまう癖を改めたい。メールにさく時間と労力を度外視してるから、なんかスケジュールが思う通りにハマらないのだ。

メールは重労働。
みんな覚えといて。
October 8, 2025 at 3:31 PM
すんっごい楽しみにしてたドラマを見たんですけど、演出が……?なんか演出が、え?ん?あれ……もしかして……ダサ……あれ?
ってなって、なんか思いもよらぬスリルを楽しんでます。
October 2, 2025 at 2:04 PM
う、うおおおおお……
スケジュールのバッファがぁーバッファがなくなってゆくぅぅぅーーー
October 2, 2025 at 12:17 AM
横浜にきとります。
芝居を見るために、4時間の。
帰りは中華を食べるぞ!絶対だ!
October 1, 2025 at 2:59 AM
豊岡演劇祭滞在最後の観劇は
JR西日本観光列車「うみやまむすび」 × 芸術文化観光専門職大学
『うみやまむすび夢十夜 こんなゆめを見た!!の旅』
観光列車で豊岡市内を巡りながら演劇に巻き込まれるというイマーシブシアター。演劇祭唯一のツアー商品。
演者は学生さん。演出は大学の先生である田上豊さん。
……?!
田上豊さんて、あの田上パルの?!今豊岡で先生やってんの?!ってなって(昔一緒に芝居したことある)学生さんに混じって一生懸命踊ってる田上さん(同い年)を見て、芝居と全然関係ないとこでエモくなるという……。
人生いろいろすぎるだろ。
餘部駅の駅長さんは🐢なのだ。すげー可愛かった。
September 17, 2025 at 6:22 AM
今夜は
小菅紘史 × 中川裕貴
『山月記』
豊岡演劇祭の中でも屈指の遠方での演目。
良かった。見に来た甲斐があった。夜の神社というロケーション、虫の声とチェロの共鳴。(チェロが鳴っている時は無視も遠慮がちに鳴いていた)
臨時の直行バスで若い観客と乗り合わせたので彼らの感想に聞き耳を立てているのだが、すごい、やばい、と大興奮の大好評で、本当に良かったね、と思った。地元の方らしい高齢の女性もすごい賛辞を飛ばしていた。『山月記』という割と誰でも知っている題材というのもすごく良かったんだろうなぁ。
ただし蚊はすごい。夏の野外公演は絶対に絶対に絶対に虫除け必須ですわよ。
September 15, 2025 at 10:59 AM
バス停で待っていたのにバスに華麗にスルーされ、豊岡市内をそぞろ歩く。
今日は殺人的快晴。強烈な西日で地面に建物の影がくっきり写っている。地面に落ちた駐車場の鉄柵の影を見ていたら、子供の頃は地面に落ちた影が怖かったことを思い出した。「はだしのゲン」のアニメを見たからだ。
なんで急にこんなこと思い出したんだろう。
旅中は眠っている感性がひょいと目覚める瞬間があるから楽しい。
September 15, 2025 at 6:58 AM
昨日の夕食。豊岡の飲み屋で「あそこは美味しい」と教えてもらった、
鉄板焼き鳥 権四郎
焼き鳥って言っても串に刺さってるやつじゃなくて、焼肉みたいに鉄板で焼くのだ!初めて見た!
これがうまーーーい!
鳥だから淡白な味なんだけど美味しくて、もりもり食べれちゃう。きっといい鶏肉なんだ。そして5種盛りが1500円て安くないか?2人分ぐらいの量あるよ?(そして1人でも食べ切れる。美味しいから)
はあ……すんごい満足した。サワー飲んで日本酒飲んで、締めのおにぎり食べても5000円しないんだもんなぁ。最高だ。
これでこのあと見た芝居がおもしれければ、もっと最高の1日だった。
September 15, 2025 at 2:18 AM
はぁ……。
本日ソワレ、不発。
わざわざ豊岡まで来てみる演劇がこれでは……。どんなに美味しいご飯を食べても、どんなに美味しいお酒を飲んでも、肝心の演劇がこれでは……。
豊岡の人たちの演劇祭に対する冷めた視線の理由が、わかったような気がしてしまった。
今の所どの演目にも拭えない素人臭さがある。「ここから巣立ってほしい」という思いでセレクトしてるのかもしれないけど(内実はわからない)私ならプロの仕事が見たい。
確かに、ここから面白くなりそう!という可能性は感じる。それはすごいことだと思う。でも、可能性のフレイバーだけで演劇を楽しめる人がどれだけいるだろう。
September 14, 2025 at 12:01 PM
本日の昼食。
わかってきましたわかってきました。
豊岡演劇祭の楽しみ方が。
September 14, 2025 at 3:18 AM
少しずつ豊岡演劇祭をハックできてきてるような気がする。
夕飯は観劇前に食べる!
泊まるのは豊岡か、城崎温泉!
お酒を飲むと眠くなってしまうんじゃないかという懸念はあるけれど。言ってられない。美味しいご飯とお酒を飲むことは観劇より優先されて然るべき、という考え方もあるだろう。祭なんだから。(もちろんお酒の匂いで周りの観客に迷惑をかけるようなことがないように気をつけて)(ちなみに今夜は観劇の予定はなし)
会場が広範囲にわたる豊岡演劇祭においては、レンタカーの利用は最も優先される選択肢だろう。ただし、お酒が飲めないという重い犠牲を払うことになる(私は選べない……)
September 13, 2025 at 10:08 AM
3日目昼食。
江原に来てからようやく食事らしい食事にありつく。
「みゆき」
優しく上品な御婦人お二人で切り盛りされている食事処。
おいしい。ひどい野菜不足だったので野菜炒めを頼んだけど、焼きそばもラーメンも美味しそうだ。お好み焼きもある。
昼間は地元の人たちで賑わっている。
となりあった地元の人が「劇団の人?」と気さくに声をかけてくれる。これはこの店に限らず、わりとどこへ行っても「劇団関係?」と声をかけられる。
人懐っこいというかなんというか、物珍しさというか。
そしてだいたい「わたしらにゃあよくわなんないんだけど」っていう。
認知はしてるけど、距離がある感じなんだろう。
September 13, 2025 at 4:19 AM
今晩のご飯
September 12, 2025 at 2:10 PM
今夜は城崎温泉にある城崎国際アートセンターで
平田オリザ + 中堀海都
シアターオペラ
『その星には音がない −時計仕掛けの宇宙−』
を観劇。新作オペラの世界初演だ。
城崎温泉街は素晴らしい。生きてる温泉街を久々に見た。泊まってみたい宿を何軒も見つけて「また来よう」と思った。
オペラの方は「ほぁ」という感じ。どうも私は現代音楽の楽しみ方が未だにわからない。現代オペラに比べたらクラシックオペラなんて超弩級のエンタメ、大衆娯楽だと思う。クラシックだって昔はポップミュージックだったんだな。
美術もそうだけど、なんでモダンは意味(構造)の解体へと向かうんだろう。その辺がわかったらもっと楽しめるのかも。
September 12, 2025 at 1:28 PM
昨晩は駅周辺のあまりの何もなさに、慌てて閉店間際のスーパーに駆け込んで非常食を買い込んだ。
今日は昼から少しばかり江原駅周辺を散策。やっぱりないにもない……人もいない……と思いきや、少し覗き込むと営業中のお店がちらほら……。
昭和で時間が止まったようだ。
ここで本当に演劇祭が行われているんだろうか。
喫茶店の店主に話を聞くと、やはり「演劇祭でたくさん人が来る」という。「この時期だけは街が若返る」んだそうだ。だとすると本領発揮はこれから、というところか。
September 12, 2025 at 4:10 AM
ようやく、江原到着。
駅前なんもなさすぎて、夕飯詰んだかもしれん。
September 11, 2025 at 9:47 AM
お、電車の中吊りが豊岡演劇祭仕様に……。
ようやく近づいて来た感。
September 11, 2025 at 8:54 AM