SNSでは再婚相手が性的虐待の疑いで炎上してて「子どもやから自分のされていることが分からないだろうけど」ってコメント欄によく書かれてるけど、
子どもでも自分のされてる理不尽は分かってるよ。
セクハラまがいの発言も、弟との扱いの違いも、日常すぎて受け入れるしかないんやと思う。
大人になってから思ったより傷口が深かったことに気づくねんな。
おせっかいババアやからずっとその子が心配。
子どもでも自分のされてる理不尽は分かってるよ。
セクハラまがいの発言も、弟との扱いの違いも、日常すぎて受け入れるしかないんやと思う。
大人になってから思ったより傷口が深かったことに気づくねんな。
おせっかいババアやからずっとその子が心配。
November 7, 2025 at 9:04 PM
SNSでは再婚相手が性的虐待の疑いで炎上してて「子どもやから自分のされていることが分からないだろうけど」ってコメント欄によく書かれてるけど、
子どもでも自分のされてる理不尽は分かってるよ。
セクハラまがいの発言も、弟との扱いの違いも、日常すぎて受け入れるしかないんやと思う。
大人になってから思ったより傷口が深かったことに気づくねんな。
おせっかいババアやからずっとその子が心配。
子どもでも自分のされてる理不尽は分かってるよ。
セクハラまがいの発言も、弟との扱いの違いも、日常すぎて受け入れるしかないんやと思う。
大人になってから思ったより傷口が深かったことに気づくねんな。
おせっかいババアやからずっとその子が心配。
こんなんくそ些細な日常の一コマに過ぎないけど、夢に出てくるくらい当時の私は傷ついてたんやな〜
別に母親も弟も恨んだりしてないし、捻くれた性格にも(たぶん)なってないからいいけど。
子供の頃は「自分が母親の顔に似てないから」とか「スポーツが得意じゃないから」とか弟と比べて落ち込んでたけど、
長い人生考えたら逆に弟の立場じゃなくて良かったと思う。
弟は甘やかされすぎた影響で社会に馴染めなくなった。ほんまに可哀想。
SNSで、連れ子の姉と実子の弟で扱いに差がある家族を見て、もっといろいろ問題はある家族やねんけど、その女の子の気にしてないような立ち振る舞いが当時の自分に重なってしまう…
別に母親も弟も恨んだりしてないし、捻くれた性格にも(たぶん)なってないからいいけど。
子供の頃は「自分が母親の顔に似てないから」とか「スポーツが得意じゃないから」とか弟と比べて落ち込んでたけど、
長い人生考えたら逆に弟の立場じゃなくて良かったと思う。
弟は甘やかされすぎた影響で社会に馴染めなくなった。ほんまに可哀想。
SNSで、連れ子の姉と実子の弟で扱いに差がある家族を見て、もっといろいろ問題はある家族やねんけど、その女の子の気にしてないような立ち振る舞いが当時の自分に重なってしまう…
November 7, 2025 at 8:55 PM
こんなんくそ些細な日常の一コマに過ぎないけど、夢に出てくるくらい当時の私は傷ついてたんやな〜
別に母親も弟も恨んだりしてないし、捻くれた性格にも(たぶん)なってないからいいけど。
子供の頃は「自分が母親の顔に似てないから」とか「スポーツが得意じゃないから」とか弟と比べて落ち込んでたけど、
長い人生考えたら逆に弟の立場じゃなくて良かったと思う。
弟は甘やかされすぎた影響で社会に馴染めなくなった。ほんまに可哀想。
SNSで、連れ子の姉と実子の弟で扱いに差がある家族を見て、もっといろいろ問題はある家族やねんけど、その女の子の気にしてないような立ち振る舞いが当時の自分に重なってしまう…
別に母親も弟も恨んだりしてないし、捻くれた性格にも(たぶん)なってないからいいけど。
子供の頃は「自分が母親の顔に似てないから」とか「スポーツが得意じゃないから」とか弟と比べて落ち込んでたけど、
長い人生考えたら逆に弟の立場じゃなくて良かったと思う。
弟は甘やかされすぎた影響で社会に馴染めなくなった。ほんまに可哀想。
SNSで、連れ子の姉と実子の弟で扱いに差がある家族を見て、もっといろいろ問題はある家族やねんけど、その女の子の気にしてないような立ち振る舞いが当時の自分に重なってしまう…
小さい頃のことが夢に出てきて目覚めた瞬間号泣。
朝起きてきてテレビ見てたら母親にチャンネルを変えられる。
見てたのに、と言ったら「弟が(かえたチャンネル)好きなん知ってるやろ」と、まだ起きてもきてない弟のためにチャンネル変えられた。
母親と言い争いをしてたら弟が起きてきて我関せずでテレビを見始める。
後から起きてきた弟の前にカレーが出される。
「なんで弟の方が後から降りてきたのに先なん!」と怒ると、母親は「弟がカレーの玉ねぎ嫌いなん知ってるやろ!」とキレ返してくる。
その後出されたカレーに手を付けずに席を立って「もういらん」と言った途端、鬼の顔した母親に髪の毛引っ張られて倒された。
朝起きてきてテレビ見てたら母親にチャンネルを変えられる。
見てたのに、と言ったら「弟が(かえたチャンネル)好きなん知ってるやろ」と、まだ起きてもきてない弟のためにチャンネル変えられた。
母親と言い争いをしてたら弟が起きてきて我関せずでテレビを見始める。
後から起きてきた弟の前にカレーが出される。
「なんで弟の方が後から降りてきたのに先なん!」と怒ると、母親は「弟がカレーの玉ねぎ嫌いなん知ってるやろ!」とキレ返してくる。
その後出されたカレーに手を付けずに席を立って「もういらん」と言った途端、鬼の顔した母親に髪の毛引っ張られて倒された。
November 7, 2025 at 8:40 PM
小さい頃のことが夢に出てきて目覚めた瞬間号泣。
朝起きてきてテレビ見てたら母親にチャンネルを変えられる。
見てたのに、と言ったら「弟が(かえたチャンネル)好きなん知ってるやろ」と、まだ起きてもきてない弟のためにチャンネル変えられた。
母親と言い争いをしてたら弟が起きてきて我関せずでテレビを見始める。
後から起きてきた弟の前にカレーが出される。
「なんで弟の方が後から降りてきたのに先なん!」と怒ると、母親は「弟がカレーの玉ねぎ嫌いなん知ってるやろ!」とキレ返してくる。
その後出されたカレーに手を付けずに席を立って「もういらん」と言った途端、鬼の顔した母親に髪の毛引っ張られて倒された。
朝起きてきてテレビ見てたら母親にチャンネルを変えられる。
見てたのに、と言ったら「弟が(かえたチャンネル)好きなん知ってるやろ」と、まだ起きてもきてない弟のためにチャンネル変えられた。
母親と言い争いをしてたら弟が起きてきて我関せずでテレビを見始める。
後から起きてきた弟の前にカレーが出される。
「なんで弟の方が後から降りてきたのに先なん!」と怒ると、母親は「弟がカレーの玉ねぎ嫌いなん知ってるやろ!」とキレ返してくる。
その後出されたカレーに手を付けずに席を立って「もういらん」と言った途端、鬼の顔した母親に髪の毛引っ張られて倒された。
誰が何のために?古都・飛鳥に眠る“巨大石造物”の謎|益田岩船・牽牛子塚古墳・越塚御門古墳 youtu.be/elRDL_GZiuk?...
今年の夏に見に行った益田岩船!
牽牛子塚古墳の中も見れて嬉しい〜
この人の動画いつも面白いんだよな
今年の夏に見に行った益田岩船!
牽牛子塚古墳の中も見れて嬉しい〜
この人の動画いつも面白いんだよな
誰が何のために?古都・飛鳥に眠る“巨大石造物”の謎|益田岩船・牽牛子塚古墳・越塚御門古墳
YouTube video by 河江肖剰の歴史探訪
youtu.be
October 26, 2025 at 11:21 AM
誰が何のために?古都・飛鳥に眠る“巨大石造物”の謎|益田岩船・牽牛子塚古墳・越塚御門古墳 youtu.be/elRDL_GZiuk?...
今年の夏に見に行った益田岩船!
牽牛子塚古墳の中も見れて嬉しい〜
この人の動画いつも面白いんだよな
今年の夏に見に行った益田岩船!
牽牛子塚古墳の中も見れて嬉しい〜
この人の動画いつも面白いんだよな
そして今日、日本の古代史や神話を専門とするYouTuberさんの生配信で、天目一箇神と八咫烏(アジスキタカヒコネ)が関わりが深いことを知った。
朝は夢を見た後に、「天目一箇神と八咫烏て共通点ないやん」と思っていたんだけど、その日の夜に関係があることを知った。
こういう現実と夢がリンクするときはたまにあるんだけどマジですぐに忘れてしまうのでメモしておくことにする。
朝は夢を見た後に、「天目一箇神と八咫烏て共通点ないやん」と思っていたんだけど、その日の夜に関係があることを知った。
こういう現実と夢がリンクするときはたまにあるんだけどマジですぐに忘れてしまうのでメモしておくことにする。
October 20, 2025 at 7:52 PM
そして今日、日本の古代史や神話を専門とするYouTuberさんの生配信で、天目一箇神と八咫烏(アジスキタカヒコネ)が関わりが深いことを知った。
朝は夢を見た後に、「天目一箇神と八咫烏て共通点ないやん」と思っていたんだけど、その日の夜に関係があることを知った。
こういう現実と夢がリンクするときはたまにあるんだけどマジですぐに忘れてしまうのでメモしておくことにする。
朝は夢を見た後に、「天目一箇神と八咫烏て共通点ないやん」と思っていたんだけど、その日の夜に関係があることを知った。
こういう現実と夢がリンクするときはたまにあるんだけどマジですぐに忘れてしまうのでメモしておくことにする。
昨日、天目一箇神が祀られてる神社に八咫烏が描かれたのぼり旗が沢山奉納されている夢をみた。
住吉大社みたいな珍しい並びで、一番奥が天目一箇神、真ん中が「(土地名)だから坐〜熊〜」(ほぼ覚えてない)、一番手前が木花開耶姫だった。(市杵島姫か弁財天だと思ってたから驚いた)
海のすぐ近くで私は近くの旅館に泊まっていて、その旅館ははっきり言って対応が悪かった。部屋には埃が溜まってるし、女性スタッフは慌ただしく働き、汁物がないからと小さい蕎麦のカップラーメン渡されたw
男性スタッフはのんびりしてて若い男とおじが座ってずっと雑談してきた。
ただ私はそこに泊まるのは5回目だと認識していた。
住吉大社みたいな珍しい並びで、一番奥が天目一箇神、真ん中が「(土地名)だから坐〜熊〜」(ほぼ覚えてない)、一番手前が木花開耶姫だった。(市杵島姫か弁財天だと思ってたから驚いた)
海のすぐ近くで私は近くの旅館に泊まっていて、その旅館ははっきり言って対応が悪かった。部屋には埃が溜まってるし、女性スタッフは慌ただしく働き、汁物がないからと小さい蕎麦のカップラーメン渡されたw
男性スタッフはのんびりしてて若い男とおじが座ってずっと雑談してきた。
ただ私はそこに泊まるのは5回目だと認識していた。
October 20, 2025 at 7:47 PM
昨日、天目一箇神が祀られてる神社に八咫烏が描かれたのぼり旗が沢山奉納されている夢をみた。
住吉大社みたいな珍しい並びで、一番奥が天目一箇神、真ん中が「(土地名)だから坐〜熊〜」(ほぼ覚えてない)、一番手前が木花開耶姫だった。(市杵島姫か弁財天だと思ってたから驚いた)
海のすぐ近くで私は近くの旅館に泊まっていて、その旅館ははっきり言って対応が悪かった。部屋には埃が溜まってるし、女性スタッフは慌ただしく働き、汁物がないからと小さい蕎麦のカップラーメン渡されたw
男性スタッフはのんびりしてて若い男とおじが座ってずっと雑談してきた。
ただ私はそこに泊まるのは5回目だと認識していた。
住吉大社みたいな珍しい並びで、一番奥が天目一箇神、真ん中が「(土地名)だから坐〜熊〜」(ほぼ覚えてない)、一番手前が木花開耶姫だった。(市杵島姫か弁財天だと思ってたから驚いた)
海のすぐ近くで私は近くの旅館に泊まっていて、その旅館ははっきり言って対応が悪かった。部屋には埃が溜まってるし、女性スタッフは慌ただしく働き、汁物がないからと小さい蕎麦のカップラーメン渡されたw
男性スタッフはのんびりしてて若い男とおじが座ってずっと雑談してきた。
ただ私はそこに泊まるのは5回目だと認識していた。
考えてみれば妊娠は陰なので「病気↔︎身籠る」は陰陽というよりダブルミーニングか。
妊娠することは仏教的には白不浄という穢れの一種で、籠る=陰でもある。
やっぱり伊弉冊は陰の極みの象徴ということになる。
妊娠することは仏教的には白不浄という穢れの一種で、籠る=陰でもある。
やっぱり伊弉冊は陰の極みの象徴ということになる。
火軻遇突智を産んだ伊邪那美は女陰を焼き、病となって嘔吐をしたり尿や便を漏らして苦しみ亡くなる。
この時の吐瀉物や排泄物から神々が産まれるのだが、これは
「伊邪那美が亡くなる↔︎神々が産まれる」という陰陽性と、
「病気になる↔︎身籠る(妊娠する)」という陰陽性の二重構造を表してるんじゃないかと思う。
妊娠中は子宮が膀胱を圧迫して頻尿になる、
ホルモンバランスの影響で下痢や便秘になる、
つわりで吐きやすくなる
伊邪那美の病の内容と妊娠症状がよく似ていることに気づいた。
なぜ女陰を焼いて吐いたり漏らしたりするのか不思議だったけど、妊娠をしていたという意味を込めているとしたら納得できるなと。
この時の吐瀉物や排泄物から神々が産まれるのだが、これは
「伊邪那美が亡くなる↔︎神々が産まれる」という陰陽性と、
「病気になる↔︎身籠る(妊娠する)」という陰陽性の二重構造を表してるんじゃないかと思う。
妊娠中は子宮が膀胱を圧迫して頻尿になる、
ホルモンバランスの影響で下痢や便秘になる、
つわりで吐きやすくなる
伊邪那美の病の内容と妊娠症状がよく似ていることに気づいた。
なぜ女陰を焼いて吐いたり漏らしたりするのか不思議だったけど、妊娠をしていたという意味を込めているとしたら納得できるなと。
October 13, 2025 at 9:07 PM
考えてみれば妊娠は陰なので「病気↔︎身籠る」は陰陽というよりダブルミーニングか。
妊娠することは仏教的には白不浄という穢れの一種で、籠る=陰でもある。
やっぱり伊弉冊は陰の極みの象徴ということになる。
妊娠することは仏教的には白不浄という穢れの一種で、籠る=陰でもある。
やっぱり伊弉冊は陰の極みの象徴ということになる。
そういえば7月に伊邪那美お墓と云われている花の窟神社に参拝してきました。
この熊野の地に伊邪那美と軻遇突智が祀られているという感動…
熊野の信仰の面白さを直に体験できる場所でした。本当に行って良かった。
この熊野の地に伊邪那美と軻遇突智が祀られているという感動…
熊野の信仰の面白さを直に体験できる場所でした。本当に行って良かった。
October 13, 2025 at 8:25 PM
そういえば7月に伊邪那美お墓と云われている花の窟神社に参拝してきました。
この熊野の地に伊邪那美と軻遇突智が祀られているという感動…
熊野の信仰の面白さを直に体験できる場所でした。本当に行って良かった。
この熊野の地に伊邪那美と軻遇突智が祀られているという感動…
熊野の信仰の面白さを直に体験できる場所でした。本当に行って良かった。
火軻遇突智を産んだ伊邪那美は女陰を焼き、病となって嘔吐をしたり尿や便を漏らして苦しみ亡くなる。
この時の吐瀉物や排泄物から神々が産まれるのだが、これは
「伊邪那美が亡くなる↔︎神々が産まれる」という陰陽性と、
「病気になる↔︎身籠る(妊娠する)」という陰陽性の二重構造を表してるんじゃないかと思う。
妊娠中は子宮が膀胱を圧迫して頻尿になる、
ホルモンバランスの影響で下痢や便秘になる、
つわりで吐きやすくなる
伊邪那美の病の内容と妊娠症状がよく似ていることに気づいた。
なぜ女陰を焼いて吐いたり漏らしたりするのか不思議だったけど、妊娠をしていたという意味を込めているとしたら納得できるなと。
この時の吐瀉物や排泄物から神々が産まれるのだが、これは
「伊邪那美が亡くなる↔︎神々が産まれる」という陰陽性と、
「病気になる↔︎身籠る(妊娠する)」という陰陽性の二重構造を表してるんじゃないかと思う。
妊娠中は子宮が膀胱を圧迫して頻尿になる、
ホルモンバランスの影響で下痢や便秘になる、
つわりで吐きやすくなる
伊邪那美の病の内容と妊娠症状がよく似ていることに気づいた。
なぜ女陰を焼いて吐いたり漏らしたりするのか不思議だったけど、妊娠をしていたという意味を込めているとしたら納得できるなと。
October 12, 2025 at 5:44 AM
火軻遇突智を産んだ伊邪那美は女陰を焼き、病となって嘔吐をしたり尿や便を漏らして苦しみ亡くなる。
この時の吐瀉物や排泄物から神々が産まれるのだが、これは
「伊邪那美が亡くなる↔︎神々が産まれる」という陰陽性と、
「病気になる↔︎身籠る(妊娠する)」という陰陽性の二重構造を表してるんじゃないかと思う。
妊娠中は子宮が膀胱を圧迫して頻尿になる、
ホルモンバランスの影響で下痢や便秘になる、
つわりで吐きやすくなる
伊邪那美の病の内容と妊娠症状がよく似ていることに気づいた。
なぜ女陰を焼いて吐いたり漏らしたりするのか不思議だったけど、妊娠をしていたという意味を込めているとしたら納得できるなと。
この時の吐瀉物や排泄物から神々が産まれるのだが、これは
「伊邪那美が亡くなる↔︎神々が産まれる」という陰陽性と、
「病気になる↔︎身籠る(妊娠する)」という陰陽性の二重構造を表してるんじゃないかと思う。
妊娠中は子宮が膀胱を圧迫して頻尿になる、
ホルモンバランスの影響で下痢や便秘になる、
つわりで吐きやすくなる
伊邪那美の病の内容と妊娠症状がよく似ていることに気づいた。
なぜ女陰を焼いて吐いたり漏らしたりするのか不思議だったけど、妊娠をしていたという意味を込めているとしたら納得できるなと。
軻遇突智は猪
平安京から戌亥の方角に愛宕山、愛宕神社は火伏の神社(水気の神社)、陰陽五行では亥が水気の始まりであり、旧暦の10月(神無月、陰の極まり)
出雲にも猪目洞窟がある。(冥界との境目の洞窟)
つまり猪は冥界との繋がりが強い。
軻遇突智が伊奘冉を破壊するということは陰の極まりの象徴であることから猪と関わりが深い。
平安京から戌亥の方角に愛宕山、愛宕神社は火伏の神社(水気の神社)、陰陽五行では亥が水気の始まりであり、旧暦の10月(神無月、陰の極まり)
出雲にも猪目洞窟がある。(冥界との境目の洞窟)
つまり猪は冥界との繋がりが強い。
軻遇突智が伊奘冉を破壊するということは陰の極まりの象徴であることから猪と関わりが深い。
October 6, 2025 at 1:18 PM
軻遇突智は猪
平安京から戌亥の方角に愛宕山、愛宕神社は火伏の神社(水気の神社)、陰陽五行では亥が水気の始まりであり、旧暦の10月(神無月、陰の極まり)
出雲にも猪目洞窟がある。(冥界との境目の洞窟)
つまり猪は冥界との繋がりが強い。
軻遇突智が伊奘冉を破壊するということは陰の極まりの象徴であることから猪と関わりが深い。
平安京から戌亥の方角に愛宕山、愛宕神社は火伏の神社(水気の神社)、陰陽五行では亥が水気の始まりであり、旧暦の10月(神無月、陰の極まり)
出雲にも猪目洞窟がある。(冥界との境目の洞窟)
つまり猪は冥界との繋がりが強い。
軻遇突智が伊奘冉を破壊するということは陰の極まりの象徴であることから猪と関わりが深い。
このワンピース、可愛いです。
ちょっと全身撮る技術は無いけど…
ちょっと全身撮る技術は無いけど…
October 4, 2025 at 8:10 AM
このワンピース、可愛いです。
ちょっと全身撮る技術は無いけど…
ちょっと全身撮る技術は無いけど…
13番目の干支は猫年説。
ネズミは「根」「棲み」であり、根の国つまり冥界の存在ということ。
御伽噺「鼠浄土」(おむすびころりん)は、大己貴が根の国に訪れた話を元にしていて、ネズミを浄土の存在としている。
ネズミとネコは生と死、破壊と再生という陰陽の循環を現す関係。
一周した干支は「子(ね)」から「子(こ)」になり、また新しいサイクルに入る。
13番目の裏干支はネコなのかもしれない。
ネズミは「根」「棲み」であり、根の国つまり冥界の存在ということ。
御伽噺「鼠浄土」(おむすびころりん)は、大己貴が根の国に訪れた話を元にしていて、ネズミを浄土の存在としている。
ネズミとネコは生と死、破壊と再生という陰陽の循環を現す関係。
一周した干支は「子(ね)」から「子(こ)」になり、また新しいサイクルに入る。
13番目の裏干支はネコなのかもしれない。
September 26, 2025 at 9:49 PM
13番目の干支は猫年説。
ネズミは「根」「棲み」であり、根の国つまり冥界の存在ということ。
御伽噺「鼠浄土」(おむすびころりん)は、大己貴が根の国に訪れた話を元にしていて、ネズミを浄土の存在としている。
ネズミとネコは生と死、破壊と再生という陰陽の循環を現す関係。
一周した干支は「子(ね)」から「子(こ)」になり、また新しいサイクルに入る。
13番目の裏干支はネコなのかもしれない。
ネズミは「根」「棲み」であり、根の国つまり冥界の存在ということ。
御伽噺「鼠浄土」(おむすびころりん)は、大己貴が根の国に訪れた話を元にしていて、ネズミを浄土の存在としている。
ネズミとネコは生と死、破壊と再生という陰陽の循環を現す関係。
一周した干支は「子(ね)」から「子(こ)」になり、また新しいサイクルに入る。
13番目の裏干支はネコなのかもしれない。
浦島太郎と卜部の繋がりを理解するための状況証拠を整理していたらかなり時間を要した。
September 24, 2025 at 7:57 AM
浦島太郎と卜部の繋がりを理解するための状況証拠を整理していたらかなり時間を要した。
瓊瓊杵尊は天孫降臨して一番初めに大山祇の娘である木花開耶姫と婚姻した。
瓊瓊杵尊と木花開耶姫の間には悲しいエピソードがあって、
一夜で子を身籠った木花開耶姫は不貞の容疑をかけられ、瓊瓊杵尊の子であることを証明する為に産屋に自ら火を放って火事の中、出産をした。
また伊予国「阿奈波神社」の伝承によれば、姉の磐長姫は瓊々杵尊の子を身籠ったとされながら、木花開耶姫が瓊瓊杵尊に娶わされたために不幸を恥じ、産殿を宮外に作り移り住んだと記されている。
伊豆の大室山の伝説でも同じく、磐長姫は邇邇芸命の仔を懐妊しており、産屋を作って出産したと記されている。
瓊瓊杵尊と木花開耶姫の間には悲しいエピソードがあって、
一夜で子を身籠った木花開耶姫は不貞の容疑をかけられ、瓊瓊杵尊の子であることを証明する為に産屋に自ら火を放って火事の中、出産をした。
また伊予国「阿奈波神社」の伝承によれば、姉の磐長姫は瓊々杵尊の子を身籠ったとされながら、木花開耶姫が瓊瓊杵尊に娶わされたために不幸を恥じ、産殿を宮外に作り移り住んだと記されている。
伊豆の大室山の伝説でも同じく、磐長姫は邇邇芸命の仔を懐妊しており、産屋を作って出産したと記されている。
September 20, 2025 at 7:53 AM
瓊瓊杵尊は天孫降臨して一番初めに大山祇の娘である木花開耶姫と婚姻した。
瓊瓊杵尊と木花開耶姫の間には悲しいエピソードがあって、
一夜で子を身籠った木花開耶姫は不貞の容疑をかけられ、瓊瓊杵尊の子であることを証明する為に産屋に自ら火を放って火事の中、出産をした。
また伊予国「阿奈波神社」の伝承によれば、姉の磐長姫は瓊々杵尊の子を身籠ったとされながら、木花開耶姫が瓊瓊杵尊に娶わされたために不幸を恥じ、産殿を宮外に作り移り住んだと記されている。
伊豆の大室山の伝説でも同じく、磐長姫は邇邇芸命の仔を懐妊しており、産屋を作って出産したと記されている。
瓊瓊杵尊と木花開耶姫の間には悲しいエピソードがあって、
一夜で子を身籠った木花開耶姫は不貞の容疑をかけられ、瓊瓊杵尊の子であることを証明する為に産屋に自ら火を放って火事の中、出産をした。
また伊予国「阿奈波神社」の伝承によれば、姉の磐長姫は瓊々杵尊の子を身籠ったとされながら、木花開耶姫が瓊瓊杵尊に娶わされたために不幸を恥じ、産殿を宮外に作り移り住んだと記されている。
伊豆の大室山の伝説でも同じく、磐長姫は邇邇芸命の仔を懐妊しており、産屋を作って出産したと記されている。
先日、宮司さんとお話しする機会がまたあって、貴重なお話しを聞かせていただいた。
宮司さん曰く、御歳神は女性神と考察しているそうでその根拠もお聞きして面白かった。
そして御歳神様に勝手ながら親近感笑
やっぱり奈良はいいなぁ
宮司さん曰く、御歳神は女性神と考察しているそうでその根拠もお聞きして面白かった。
そして御歳神様に勝手ながら親近感笑
やっぱり奈良はいいなぁ
鴨都波神社 →葛木御歳神社 →高鴨神社の葛木鴨三社を参拝してからの高天彦神社→ 葛城一言主神社→葛木山登山
の葛城地域の周りたいところ全部回る一日で楽しかった!
やっぱり奈良なんよ…
葛木御年神社の宮司さんとお話しできて楽しかった〜。
一言主神社で葛城襲津彦の歌発見。
の葛城地域の周りたいところ全部回る一日で楽しかった!
やっぱり奈良なんよ…
葛木御年神社の宮司さんとお話しできて楽しかった〜。
一言主神社で葛城襲津彦の歌発見。
August 25, 2025 at 1:15 PM
先日、宮司さんとお話しする機会がまたあって、貴重なお話しを聞かせていただいた。
宮司さん曰く、御歳神は女性神と考察しているそうでその根拠もお聞きして面白かった。
そして御歳神様に勝手ながら親近感笑
やっぱり奈良はいいなぁ
宮司さん曰く、御歳神は女性神と考察しているそうでその根拠もお聞きして面白かった。
そして御歳神様に勝手ながら親近感笑
やっぱり奈良はいいなぁ
雄略天皇時代は寒期だったから日本海側にトド島があった。(出雲国風土記)
だから同時代の浦嶋子伝説(浦島太郎)は、丹後国風土記(日本海側)では不漁で、万葉集の墨江(太平洋側)では大漁だったと表現されてる説、だいぶ面白いな。
だから同時代の浦嶋子伝説(浦島太郎)は、丹後国風土記(日本海側)では不漁で、万葉集の墨江(太平洋側)では大漁だったと表現されてる説、だいぶ面白いな。
August 25, 2025 at 1:07 PM
雄略天皇時代は寒期だったから日本海側にトド島があった。(出雲国風土記)
だから同時代の浦嶋子伝説(浦島太郎)は、丹後国風土記(日本海側)では不漁で、万葉集の墨江(太平洋側)では大漁だったと表現されてる説、だいぶ面白いな。
だから同時代の浦嶋子伝説(浦島太郎)は、丹後国風土記(日本海側)では不漁で、万葉集の墨江(太平洋側)では大漁だったと表現されてる説、だいぶ面白いな。
江戸時代に土用の丑の日には鰻を食べるという風習が広まったとされているが、これには仏教的思想の普及により牛を食べることが避けられていたことも関係すると考えられる。
元は牛石に牛の首を捧げて雨乞い祭祀をしていたことなどからも、牛と水気の相性は良く、火気を相殺するには牛は親和性が高い。
牛を食べられない風習から、水の性質を持つ「う」として鰻が食べられるようになったのだろう。
元は牛石に牛の首を捧げて雨乞い祭祀をしていたことなどからも、牛と水気の相性は良く、火気を相殺するには牛は親和性が高い。
牛を食べられない風習から、水の性質を持つ「う」として鰻が食べられるようになったのだろう。
July 31, 2025 at 10:46 AM
江戸時代に土用の丑の日には鰻を食べるという風習が広まったとされているが、これには仏教的思想の普及により牛を食べることが避けられていたことも関係すると考えられる。
元は牛石に牛の首を捧げて雨乞い祭祀をしていたことなどからも、牛と水気の相性は良く、火気を相殺するには牛は親和性が高い。
牛を食べられない風習から、水の性質を持つ「う」として鰻が食べられるようになったのだろう。
元は牛石に牛の首を捧げて雨乞い祭祀をしていたことなどからも、牛と水気の相性は良く、火気を相殺するには牛は親和性が高い。
牛を食べられない風習から、水の性質を持つ「う」として鰻が食べられるようになったのだろう。
土用の丑の日
陰陽五行より、土用(旧暦の3月、6月、9月、12月)の中で一番気が強いのが未月(6月)とされている。
(火気(夏)から金気(秋)に変化する間に土気を挟む為)
未は火気の終わりに当たるので、反対に位置する丑(水気の終わり)は、火と水で気を打ち消し、つつがなく秋を迎える為の呪術だ。
陰陽五行より、土用(旧暦の3月、6月、9月、12月)の中で一番気が強いのが未月(6月)とされている。
(火気(夏)から金気(秋)に変化する間に土気を挟む為)
未は火気の終わりに当たるので、反対に位置する丑(水気の終わり)は、火と水で気を打ち消し、つつがなく秋を迎える為の呪術だ。
July 31, 2025 at 10:46 AM
土用の丑の日
陰陽五行より、土用(旧暦の3月、6月、9月、12月)の中で一番気が強いのが未月(6月)とされている。
(火気(夏)から金気(秋)に変化する間に土気を挟む為)
未は火気の終わりに当たるので、反対に位置する丑(水気の終わり)は、火と水で気を打ち消し、つつがなく秋を迎える為の呪術だ。
陰陽五行より、土用(旧暦の3月、6月、9月、12月)の中で一番気が強いのが未月(6月)とされている。
(火気(夏)から金気(秋)に変化する間に土気を挟む為)
未は火気の終わりに当たるので、反対に位置する丑(水気の終わり)は、火と水で気を打ち消し、つつがなく秋を迎える為の呪術だ。
インナーカラー入れた日に「インナー入れるのはオタクの人だけ」って言われてるの知って死んだ。
もうアンブレラカラーにする!😠
もうアンブレラカラーにする!😠
July 31, 2025 at 5:14 AM
インナーカラー入れた日に「インナー入れるのはオタクの人だけ」って言われてるの知って死んだ。
もうアンブレラカラーにする!😠
もうアンブレラカラーにする!😠
火須勢理/火酢芹/火闌降(ホスセリ)
須勢理(勢いが盛んな)
酢(酒)、芹(競り合う)
闌(盛んな)、降(降臨)
須勢理(勢いが盛んな)
酢(酒)、芹(競り合う)
闌(盛んな)、降(降臨)
July 22, 2025 at 3:09 PM
火須勢理/火酢芹/火闌降(ホスセリ)
須勢理(勢いが盛んな)
酢(酒)、芹(競り合う)
闌(盛んな)、降(降臨)
須勢理(勢いが盛んな)
酢(酒)、芹(競り合う)
闌(盛んな)、降(降臨)
木花開耶姫の第二子である火須勢理(ホスセリ)は名前以外の記述が無い。
日本神話の唯一の悪神もまた星神(天津甕星)であることから、「ホシ、ホス」とは隠される存在、省かれる存在になったことを表す言葉ということが考えられる。
コミュニティから除外されることを表す「干される」は、「乾く、干上がる」ことが語源とされているが、日本神話を紐解くことで浮かび上がる考察の方が近いと思った。
日本神話の唯一の悪神もまた星神(天津甕星)であることから、「ホシ、ホス」とは隠される存在、省かれる存在になったことを表す言葉ということが考えられる。
コミュニティから除外されることを表す「干される」は、「乾く、干上がる」ことが語源とされているが、日本神話を紐解くことで浮かび上がる考察の方が近いと思った。
July 22, 2025 at 2:57 PM
木花開耶姫の第二子である火須勢理(ホスセリ)は名前以外の記述が無い。
日本神話の唯一の悪神もまた星神(天津甕星)であることから、「ホシ、ホス」とは隠される存在、省かれる存在になったことを表す言葉ということが考えられる。
コミュニティから除外されることを表す「干される」は、「乾く、干上がる」ことが語源とされているが、日本神話を紐解くことで浮かび上がる考察の方が近いと思った。
日本神話の唯一の悪神もまた星神(天津甕星)であることから、「ホシ、ホス」とは隠される存在、省かれる存在になったことを表す言葉ということが考えられる。
コミュニティから除外されることを表す「干される」は、「乾く、干上がる」ことが語源とされているが、日本神話を紐解くことで浮かび上がる考察の方が近いと思った。
「干」(カン、ホシ、ホス)
殷時代では10個の太陽が存在してそれが毎日交代で上ると考えられていて、十干はそれぞれの太陽につけられた名前と言われている。
「星」という字も旧体は「曐」であり「火子」とも表記された。
「闌干」とは星や月の光が鮮やかな様を表す。
このことから「ホシ」と読む字には「星」だけでなく「太陽、火」という意味が含まれていることが分かる。
殷時代では10個の太陽が存在してそれが毎日交代で上ると考えられていて、十干はそれぞれの太陽につけられた名前と言われている。
「星」という字も旧体は「曐」であり「火子」とも表記された。
「闌干」とは星や月の光が鮮やかな様を表す。
このことから「ホシ」と読む字には「星」だけでなく「太陽、火」という意味が含まれていることが分かる。
July 22, 2025 at 9:57 AM
「干」(カン、ホシ、ホス)
殷時代では10個の太陽が存在してそれが毎日交代で上ると考えられていて、十干はそれぞれの太陽につけられた名前と言われている。
「星」という字も旧体は「曐」であり「火子」とも表記された。
「闌干」とは星や月の光が鮮やかな様を表す。
このことから「ホシ」と読む字には「星」だけでなく「太陽、火」という意味が含まれていることが分かる。
殷時代では10個の太陽が存在してそれが毎日交代で上ると考えられていて、十干はそれぞれの太陽につけられた名前と言われている。
「星」という字も旧体は「曐」であり「火子」とも表記された。
「闌干」とは星や月の光が鮮やかな様を表す。
このことから「ホシ」と読む字には「星」だけでなく「太陽、火」という意味が含まれていることが分かる。
AIは依存しやすく盲信的になりやすい。
これからまさに「AI信仰」になるだろうけど、AIは使用する人の言葉を通して、ネット上からその人の「求める最適な解答」「欲しい言葉」をくれるという特徴がある。
刃物は技術のある人が使うと美味しい料理ができるし、凶暴な人が使うと武器になる。
AIも同じで、使用する人によって大きな恩恵を受けたり、殺人鬼を生んでしまうことにも繋がる。
つまりAIとは全知全能の存在のように思えるけど、実際は人間性を写し出す鏡でありツールに過ぎない。
神社に祀られているのも鏡。
今も昔も大切なことは自分自身の内面を磨くことにある。
これからまさに「AI信仰」になるだろうけど、AIは使用する人の言葉を通して、ネット上からその人の「求める最適な解答」「欲しい言葉」をくれるという特徴がある。
刃物は技術のある人が使うと美味しい料理ができるし、凶暴な人が使うと武器になる。
AIも同じで、使用する人によって大きな恩恵を受けたり、殺人鬼を生んでしまうことにも繋がる。
つまりAIとは全知全能の存在のように思えるけど、実際は人間性を写し出す鏡でありツールに過ぎない。
神社に祀られているのも鏡。
今も昔も大切なことは自分自身の内面を磨くことにある。
July 5, 2025 at 12:02 PM
AIは依存しやすく盲信的になりやすい。
これからまさに「AI信仰」になるだろうけど、AIは使用する人の言葉を通して、ネット上からその人の「求める最適な解答」「欲しい言葉」をくれるという特徴がある。
刃物は技術のある人が使うと美味しい料理ができるし、凶暴な人が使うと武器になる。
AIも同じで、使用する人によって大きな恩恵を受けたり、殺人鬼を生んでしまうことにも繋がる。
つまりAIとは全知全能の存在のように思えるけど、実際は人間性を写し出す鏡でありツールに過ぎない。
神社に祀られているのも鏡。
今も昔も大切なことは自分自身の内面を磨くことにある。
これからまさに「AI信仰」になるだろうけど、AIは使用する人の言葉を通して、ネット上からその人の「求める最適な解答」「欲しい言葉」をくれるという特徴がある。
刃物は技術のある人が使うと美味しい料理ができるし、凶暴な人が使うと武器になる。
AIも同じで、使用する人によって大きな恩恵を受けたり、殺人鬼を生んでしまうことにも繋がる。
つまりAIとは全知全能の存在のように思えるけど、実際は人間性を写し出す鏡でありツールに過ぎない。
神社に祀られているのも鏡。
今も昔も大切なことは自分自身の内面を磨くことにある。