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明確にあの子を喪ったんだなあとおもう
July 15, 2025 at 9:45 AM
帰宅して2Fのリビングへの階段を登るとき
うろうろ歩く足音や水を飲む音やお出迎えの適当な鳴き声やお昼寝してる寝息の
なんにも聞こえないことがいちばん寂しい
July 15, 2025 at 9:44 AM
人間をその人たらしめるのはいったい何か?というようなことをつらつらずっと長い間考えていて

自分が強固だと思ってるメンタルの部分はフィジカルのコンディションだとか外部要素だとかにかんたんに影響されて変化するし
自己/他者を問わず記憶だって捻じ曲がる(捻じ曲げる)

人間ひとりのすべてを知ることはできないし
自分だって自分のことわからないし

じゃあなんなんだろうね?ということを考える手がかりというか助けになるな?と思った映画
『顔を捨てた男』
July 14, 2025 at 9:40 AM
精神と肉体は切り離せないのだ(知ってたけどわかってなかった)
July 13, 2025 at 12:53 PM
高校生のとき世界史専攻で中世以降のヨーロッパの人たちがたびたび憤死してるのを見て「怒りすぎて死ぬとかww」て半笑いでいたのだけど

このたび愛猫を亡くしたショックにより発熱して丸一日寝込んだので

いずれ憤死だってするかもしんないな、という気づきがありました
July 13, 2025 at 12:52 PM
もろもろ話題になってるのを横目で見ていてから初めて今「アン・シャーリー」を見ているけど
んんんこれは
自分がハウス名作劇場育ちということを無しにしても
原作のみ読みました勢だったとしてもキャラデザこれは…
July 12, 2025 at 9:43 AM
というのもなんとなくプライムビデオにきてる『シヴィル・ウォー』を再生したら
初めて劇場で観た時よりもひしひしとヤバさがリアルなものとして身に染みてきたので
いやあ怖いよ、どんなホラーより怖い
April 11, 2025 at 12:44 PM
今さらながらメモとして

#2024年映画ベスト10

1.胸騒ぎ
2.ドリーム・シナリオ
3.シヴィル・ウォー アメリカ最後の日
4.デデデデ前章後章
5.クワイエット・プレイス:DAY1
6.ナミビアの砂漠
7.ゴールド・ボーイ
8.セーヌ川の水面の下に
9.サンコースト
10.哀れなるものたち
April 11, 2025 at 12:42 PM
シャマラン好きの友達に最近観た『キャドー湖の失踪』がおもしろかったと教えてもらって鑑賞

ん??あっなるほどそういう感じね!はーーおもしろい!…ウン?ちょっと待ってなんて?あっそういう…??わかった理解した!…ウン??
みたいになるおもしろい映画
シャマランプロデュースだけあるわぁ
November 24, 2024 at 7:19 AM
Reposted by eno
告知で失礼いたします。今週末に名古屋と山梨を回ります。

金曜は名古屋伏見のローリングマンにてザ・スリーメンの一員として演奏。

土曜は、ツリーポット、ホルモン鉄道、東京かけひき倶楽部が出る金城市場のイベントよほほんでブラブラしてます。

日曜は、上野原の肉とワインのフェスのどっかにステージがあるらしく、ザ・スリーメンで出ます。映画とはぜんぜん関係ないですけど、どなた様もよかったら遊びに来て、声かけてやってください!
April 2, 2024 at 7:54 AM
『パラドクス』prime videoで鑑賞。
ある出来事をきっかけにずっとループから抜け出せないおそろし映画なんだけど、めーーーちゃくちゃ好き〜

わけがわからないままループする世界の中で、ごくわずかにつながって見えた線が終盤一気に畳まれるのに大興奮

鑑賞後、別にスッキリもしないしすごく奇妙な映画
March 9, 2024 at 8:32 AM
「リハーサル -ネイサンのやりすぎ予行演習-」完走
あまりにもやりすぎていた
予行演習を追い求めてこんがらがってわけわかんなくなった先に、なにかほんとのことみたいなのが見える一瞬があって、一気見してしまったね
February 26, 2024 at 9:55 AM
Reposted by eno
先日投稿した『哀れなるものたち』の1万1千文字記事がようやく出ました。考察とか解説、というより、原作や歴史的背景の研究発表みたいな内容。さすがに読みづらいよと言われても仕方ないボリュームですが、それなりに読み応えはあると思うのでネタバレ全開ですがよろしければぜひ。

あと少しでもわかりやすくなるようにと、いくつかイラスト図解も描きました。ライターから一方的に図を送りつけられて、載せてくれた編集部に感謝です。

safarilounge.jp/online/cultu...
映画『哀れなるものたち』を考察する(1) 人間の愚かさを描く天才、ランティモスの新境地。 | Culture | Safari Online
映画的知名度の低かったギリシャで“奇妙な波”と呼ばれた映画ムーブメントを牽引し、2015年の『ロブスター』で英語圏にも進出、いまや世界的映画監督となったヨルゴス・ランティモス。独特の奇妙にねじくれた世界観で映画ファンを幻惑し、かつ魅了してきた異才である。ランティモスの作風にはいくつもの際立った特徴があるが、一貫して感じるのは人間に対する懐疑的な視線である。もっと平たくいえば、彼の映画からは「人間と...
safarilounge.jp
February 24, 2024 at 5:08 PM
教えてくれた友人に「アラスター様が!!!!急にアラスターが来たので!」と伝えたところ「そこ行ったか〜、でも尾形ぽさあるかもね」と言われてわかられてる感すごい
February 21, 2024 at 6:56 AM
prime video「ハズビン・ホテルへようこそ」、友人に勧められて「ふーん」くらいで見始めて、途中まで「はいはいおもしろいですよ、みんなかわいいねえ」くらいの感じで見てたのに8話(シーズン1最終話)がいきなりぶっ刺さってきて抜けない、たいへん
ヤバいおもしろいヤバい
February 21, 2024 at 6:51 AM