felicidad
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玉木は、おそらくTBSなどニュース記事を見て反応し、「本質から逃げた文章だ」と言ったのではと思う。玉木が結果的に連合の顔に泥塗るような発言をしてるから連合はガチ切れしても良いところ。

>立憲民主党 野田佳彦 代表
「憲法・外交安保・経済・エネルギー・多様性5分野で政調会長同士で合意して文書を交わしているんですよ。破棄されたとは私は聞いてませんので」

野田氏は「与党との3党合意は大事にしている感があるが、立憲・国民・連合で結んだ合意は忘れてはいないか」と指摘し、国民民主党側の対応に疑問を呈しました
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玉木『支援組織の連合を交え、立憲と4月に結んだ基本政策の合意に触れ「原発など大事なところで合意していない。私が求めているものとはレベルが違う。本質から逃げた文章だ』

玉木の言う「本質から逃げた文章」って連合に対しても失礼だし、国民の浜口政調会長のメンツを潰しているよな。
まあ、そこまで言うなら連合による仲介で立憲と国民が何度も何度も話し合いをして協議し、合意すればいいじゃん。
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民進党時代の前原誠司ブレーンだった井手英策のFacebook投稿が興味深い。
立憲・公明・連合のベーシック・サービス論や公明新聞を見るベーシック・サービスを巡って議論や政策協議で合意できるし、公明ってもともと野党時代に「福祉の党」を看板に掲げていたから福祉という点で立憲と共通する部分もある。
www.facebook.com/ide.eisaku/
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玉木の二枚舌。立憲・国民・連合は今年4月に基本政策の合意した。
玉木が安保やエネルギー政策について立憲に対して違いから組めないと言う一方で公明に対して違いを言わずに協議しようと求める。
自民と公明は政策に違いがあるのにもかかわらず長年、連立を組んでいた。

>国民民主党の玉木雄一郎代表は11日、臨時国会での首相指名選挙への対応について「現在の立憲民主党とは組めない」と語った。安全保障やエネルギー政策など基本政策の違いを理由に挙げた。

国民民主・玉木氏「現在の立憲とは組めない」 公明には協議呼びかけ
www.asahi.com/sp/articles/...
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国民民主党が連立入りする前の小沢自由党ポジションにずっと座っていれば玉木支持層にとっては今の安全圏な立ち位置でいられて歓喜、反玉木にとっては総理や大臣のチャンスを捨てて政権を取れなかったことで歓喜。お互いWin-Winや。
連立入りする前の小沢自由党ポジションみたいなものが2024年衆院選以降、続いている。それが国民民主党。
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前々から言ってるけど、玉木は自公連立入りしないことで生き長らえてきたようなところがある。
要するに自公連立入りする前の小沢自由党ポジションに座っている感じ。それが今の安全圏な立ち位置。
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玉木総理にならず今の安全圏な立ち位置にいてくれた方が良い玉木支持層と、玉木総理にならず勝手に自滅してほしいアンチ玉木は、ぶっちゃけコインの表裏みたいな存在だと思う。
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玉木は首班指名で選ばれそうなチャンスが転がってきている状況で態度をコロコロ変える。
チャンスを捨てた場合には安全圏な立ち位置にいてくれた方が良いという層にとっては有り難いし、反玉木で玉木総理を望まない層にとっても玉木が勝手に自滅してくれて良かったということで、まあ良いのでは🤔笑
総理になれるのって本当に一握りだからね。田中角栄が「努力すれば大臣になれるけど、総理になろうと思ってなれるものではない。運である」と言ったように総理になるには実力・運・複合的な要素が絡んでいる。
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国民民主党の玉木雄一郎と榛葉賀津也の対応は大人げない。悪く言えば幼稚で駄々っ子。
立憲の野田佳彦と公明の斉藤鉄夫は新進党で同じ釜のメシを食べた仲だから、きちんと協議できるだろうし、安住淳は新進党じゃないとはいえ国対畑なだけあって根回しと調整できるから立憲と公明の間で対話は可能。
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立憲の笠浩史は国民の榛葉ちゃんより多分、右だと思う。キャラ的には榛葉ちゃんほど「感じが悪くない」だけで。
自民党総裁選中に騒いでいた中山展宏は笠浩史の選挙区で毎回負けて比例復活。昨年は比例復活できなくて落選した麻生派。
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笠浩史というチョコモナカジャンボおじちゃんはテレ朝の政治部記者の経歴とは裏腹にゴリゴリな右派。平沼赳夫から自民党入りしてほしかったと言われたほど笑
政界入りするまではテレ朝へ入社して数年後、政治部に配属されて永田町で政治家を取材する政治部記者としてのキャリアを積んだ。
政治家となったキッカケは記者時代に知り合った政治家の推薦だったんよね。
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立憲が動いているね。チョコモナカジャンボの笠浩史国対の存在は地味に大きい。

>野党第1党の立憲民主党と、自民党との連立政権から離脱した公明党が、野党各党による国会対策委員長会談への公明の参加に向けて調整していることが分かった。両党の幹部が明らかにした。

>公明が連立離脱を表明した10日、立憲の笠浩史国対委員長が公明の中川康洋国対委員長に電話し、野党の国対委員長会談への参加を呼びかけた。中川氏は公明内で検討する考えを示したという。

公明、野党の国対委員長会談への参加調整 立憲からの打診に前向き
www.asahi.com/sp/articles/...
公明、野党の国対委員長会談への参加調整 立憲からの打診に前向き:朝日新聞
野党第1党の立憲民主党と、自民党との連立政権から離脱した公明党が、野党各党による国会対策委員長会談への公明の参加に向けて調整していることが分かった。両党の幹部が明らかにした。 公明が連立離脱を表明し…
www.asahi.com
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高市自民が泥船状態にあることを考えれば野田立憲は持っているドジョウ笑
立憲にとって対立国会を望むならば高市タイプが望ましいし、熟議国会を望むならば石破や林タイプが望ましい。
言えることは石破や林タイプより高市タイプを相手にしたほうが差別化しやすくて戦いやすいことが分かってきた。
立憲と公明の連携を考える上で選挙区調整でどうなのかによるけど、中道勢力として大きなカタマリが出来るからメリットある。公明は55年体制時代から「中道」を謳ってきた政党なので。
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公明が連立離脱で野党協議参加へ。
野田佳彦、マジで何か強運を持っていると思う。立憲に神風が吹いている展開。
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若き池田大作(創価学会)が誰かに似てる?

違う、そうじゃない!本当にそうじゃない?あ、やっぱりそうかも🤔🤔🤔
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ジェラルド・カーティスの「公明は連立に残る」という見立ては外れた。
ただ、カーティスの「自民党の崩壊は時間の問題」は当たりそうな感がある。
高市・麻生体制にとっては公明を切ったことで戻る反公明(反創価)票があると考えてそうだけど。
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かつて公明党の支持母体である創価学会と共産党は「創共協定(共創協定)」を結んでいた。
だが、この協定は、わずか1年で死文化されて超短い期間だったという。
松本清張という作家が創価と共産の橋渡しで仲介役として買って出て「創共協定」を結んだものの対立が収束しなかったんだよなあ。
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共産と公明が犬猿の仲なのは支持層の社会階層が被るところがあるから。だから互いに憎悪する。
公明や共産が市区町村議会で強いのは積極的に生活相談を受け付けてきたとか日頃の活動をしてきたのが大きいし、そこでも被る。商売的みたいなもんで。
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立憲が今後、公明と関係を深めていくと共産との協力、共闘は難しくなるだろう。
公明と共産は同族嫌悪で昔から犬猿の仲で有名だし、公明が立憲に対して「我々と協力、共闘するなら二度と共産との協力、共闘しない」という約束を迫るだろうから。
連合的には共産より公明のほうが協力しやすい。かつては社公民路線でやってきた仲。
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連合でも旧同盟系が共産党にノーということはよく知られているが、旧総評系も共産党との間に距離がある。
日本社会党と共産党の対立原因には原水協と原水禁の対立もあった。部落差別問題しかり。
そもそも主義・主張の近い政党同士が連携できているならば社会党と共産党が革新同士で内ゲバなんかしない。
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共産が連合の組織に対し分裂を仕掛けて自治労や日教組を分裂させたし、共産党系の自治労連や全教というのは自治労と日教組から生まれた。それを仕掛けたのが今日まで遺恨になっているわけよ。
なので連合からしたら共産と組みたくないのは当然のこと。
連合の旧総評でも左だとかリベラルと言われる自治労・日教組は盟共産党との分裂劇を経験しているから共産アレルギーみたいなものがある。
だから左の方が共産寄りで、右が反共みたいな単純な二元論で語れる話ではない。
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まあ立憲と共産の関係については、こたつぬこ関係なく連立を組めない。
立憲の支持母体である連合は共産に組織を分裂させられたとか過去の経緯があるし、枝野幸男・泉健太・野田佳彦が「共産党との連立政権を考えてない」など言っている。
それどころか、いわゆる鳩菅オリジナル民主党が「共産党との連合政権なんて有り得ない」「共産党が政権入りすれば閣内不一致は生じる」とか言って共産党との暫定政権を拒否し続けた。
その当時の民主党は共産党と選挙協力をしなかった一方で国会協力したことがある。
双方の支持層への配慮を考えたら「国会限定共闘」が落としどころでもあるんだよね。
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経産省のあれは経産省出身の今井尚哉が安倍ちゃんの総理秘書官兼補佐官を務め、暗躍していたキーマンだったことが一番、大きいと思う。
今井尚哉は、あらゆる主要政策を取り仕切って「影の総理大臣」と言われていたから。
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経産省だけトーンが少し違うのは
やはり安倍政権のときが経産省にとって一番何でもやり放題だった記憶なんでしょうね
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自民党は創価公明との関係が切れて第二の「四月会(反創価学会)」を作り、反創価キャンペーンを張って選挙を戦うことを考えそう。
麻生・高市体制ならやりかねない。反創価キャンペーンを張ることになれば1990年代以来となる。
1990年代、自民党中心に反創価関係の宗教家による四月会が「反創価キャンペーン」を展開して選挙を戦った。
創価の池田大作の証人喚問カードを出したり新進党分裂工作を展開したことのある政党。
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高市・麻生体制で公明との関係が急速に悪化して公明の連立離脱ということになったが、細川政権時代に麻生太郎は野党として四月会の前身である「憲法20条を考える会」へ参加し、公明党の政教一致などを追及するポジションにいたんよな。
自民党は党内に四月会の影響で公明党や創価が好きじゃない人が残っていたが、政権維持のために「水と油」でも公明党と連立し、持ちつ持たれつな関係を続けていた。