General Japanese
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General Japanese
@generaljapanese.bsky.social
出来事からの考察。
日本のサイレントマジョリティの思考を言語化する。
投稿まとめ → https://generaljapanese.hatenablog.com/
東京都出身、関東在住。妻子持ち。
化学系学科卒。触媒工学専攻。
B.Russellを尊敬する。
大手ITエンジニアとして都内に勤務。
ディープラーニング・ジェネラリスト
応用情報技術者
基本情報技術者
ITパスポート取得済
中学校教諭普通免許(数学・理科)
高等学校教諭普通免許(数学・物理・化学)
職場の中国出身の年配者に聞いたところ、中国政府は高市総理の発言を利用して、今回の騒ぎを長引くだけ長引かせたいと考えているのではないかと語っていた。
どうせ日本は謝罪しないし、そのほうが中国にとって都合が良い。日本は敵でも脅威でもないから、謝罪しようがしまいがどうでも良い。今回の問題を利用して中国の立場を解からせることが狙いだから、平行線が長引くほうが国際的にも強いメッセージになる。
まったく高市も、それを持ち上げるネット右翼も、中国の狙いに見事に引っかかったものだ。今回のことで日本は台湾について黙る代わりに右傾化が強まり、中国にとって日本は仮想敵国として想定し易くなる。これも中国の思うツボだ。
November 18, 2025 at 11:08 PM
株価が下落の方向に傾くとの目算が広がっている。「頭と尻尾は−」とはよく言ったもので、周りの投資家のほとんどは高所恐怖症が祟り、売り方優勢だ。私も、下がるならしっかり下げて欲しいと思っている。
最近の株価は反射的な値動きが多い。突然バカみたいに下落したあとに慌てて戻し、危機はチャラにしたことにして再び上昇するということが何度か起きている。そうではなく、ゆっくりと確実に、徐々に深刻さを増すような下落が個人的には好ましい。古い投資家なら、しっかり奈落を経験する間に溜まるエネルギーをチャートから読み取るはずだ。
現在の機関投資家のプレーヤーは、ITバブルやリーマンショックを肌で経験してないのだろう。
November 17, 2025 at 11:14 PM
結局、高市総理もスタートダッシュだけでラッキーの種を使い切るかも知れない。これは残念ではあるが。
まず、高市総理は全能感を持ち過ぎだ。野党も雰囲気に乗っかって忖度しすぎで、これは独善に繋がる可能性がある。加えて見苦しいのは維新の方で、都議選で立民と共闘した頃の共産党のから騒ぎを彷彿とさせる。「一発逆転」を狙う意図が見え見えだ。
経済は思ったほど良くない。大規模な予算は赤字国債なしには組めないだろう。
仲良しのトランプの支持率は急落し、中国も意外と頑固だ。GDPの伸び率は久々にマイナスに振れた。完全に緩んだ庶民の財布の紐は、あとは締まる一方だろう。
ここに災害など加わらなければ良いが、心配だ。
November 17, 2025 at 4:13 AM
商品券配布の記事のヤフコメに、どうしたらこれだけの人数の暇人がたかるのか理解できない。
ヤフコメの言及数は記事の注目度と比例しないし、書かれているコメントも多数の意見を反映していない。
平均的な感性を持つ人間なら、まともな理屈が通じない連中が集まる場での論戦なんか真っ平御免だし、軽々に自分の思い込みを書いてしまうような軽率な行動は取らないような自制が効くはずだ。
こういうところで叫ばれている偏説に騙されないようにするには、紙媒体を読み、人の話を対面でよく聞く集中力を養うしかない。自らの乏しい知識を再構成して、もっともらしい言葉を組み立てることに夢中になるのは集中力ではない。最も醜い自己陶酔だ。
November 10, 2025 at 11:17 PM
高市総理の初外交は大成功に終わった。しかし良さそうに見えるものを「良かった」と評することは素人でもできる。私はこの数日間日本を離れていたので、帰国してから調べてみた。しかしどんなに検索しても、トランプとの共同声明が見当たらない。共同声明はなかったのだろうか。記者会見の写真もヒットしない。仲良さそうにしている写真は履いて捨てるほどヒットするが、日本としてどのような国益を確保できたのか気になる。
中国や韓国、台湾とも対談したみたいだが、ただの八方美人になっていないだろうか。特に高市さんは就任直後だから、ここは外務省の腕の見せ所だったはずだが、まさか、ニコニコして終わっただけだとするなら大変心配だ。
November 3, 2025 at 11:01 PM
株式投資を始めてからこれまで、日経平均採用銘柄の入替えを何度か経験したが、今回のは極端だ。この4月からの日経平均の上昇は46%にも及ぶ。しかしTOPIXは18%程度しか上昇していない。このNT比率は異常だと思う。
平均値というものは「下に足を引っ張る要素」も外してはならない。熟練の投資家なら、小さな値の変化をみたときに感じる違和感、切迫感、胸騒ぎが自身と自身の資産を救ってくれることを知っている。これは自動売買にはできないことだ。
統計学をやった人間なら、もはや日経平均が母集団の特性を代弁してないことを知っているだろう。これはまるで「先鋭化」したサンプルに拡大鏡を与えてしまっているようなものだ。
October 30, 2025 at 12:14 AM
Yahooに代わるポータルを探していたところだったが、なかなかうまくいかない。GoogleニュースとASCIIを使っている同僚からは「まだYahoo使ってるのか」となじられるし、ここ数年、職場のパソコン画面でYahooを閲覧すること自体がサボりとみなされる雰囲気がある。その理由は広告の出し方の節操のなさにある。そこで上司から勧められたのはY!Excluderだ。
使ってみたところ、私には非常に合っていた。広告は消えないが、広告と思っていた品のないサムネイルのほとんどは記事だということがわかり、これらを除外することでかなり快適になった。
とはいえ、これは腰掛け。質の良いポータルの出現を待ちたい。
October 27, 2025 at 11:07 PM
日本維新の会とは結局何だったのか。大阪維新の会から名前を引き継いだだけで、目指すところは「維新」ではなくなった。
維新とは、あらゆる物事を刷新すること。ところが吉村率いる今の維新の会は、公明離脱によって「せっかく」瀕死の重傷を負うところだった自民党に手を差し伸べ、延命の片棒をかつぐことになった。これではまるで、江戸幕府と妥協して大政奉還を回避するようなもので、とても「維新」を名乗ることはできない。「自民党による大政奉還」のチャンスを潰し、憲政前進の歴史を止めてしまった責任は重い。
維新はうまく自民を利用したつもりだろうが、実質は野合だ。この野合体が今後どうなっていくかよく観察していこうと思う。
October 21, 2025 at 10:56 PM
本音を話してくれる創価学会員と繋がっていることは、マスコミが流す風評の真偽を確認するのに都合が良い。
高市について聞いてみたところ、少なくとも知る限りでは高市を毛嫌いしてる会員はおらず、むしろ初の女性首相を歓迎する声もあったという。マスコミの報道は極めいい加減なもので、違和感しかないと言っていた。
ただ問題は、自民の末端の党員が政策を理解できず、協力する意思が感じられなかったことだという。
学会員は自民党議員にせっせと投票したが、末端の自民党員が比例で公明の2文字を書いてくれているようには感じなかったという。
この自己中心的な体質を変えない限り、維新とも上手くいかないのではないかと語っていた。
October 20, 2025 at 10:52 PM
アメリカがウクライナにトマホークを供与するという。しかしこのことは、ロシアにとっては大した脅威にはならないだろう。
トマホークは「巡航ミサイル」だ。北朝鮮がバカスカ打ち上げている「弾道ミサイル」とは全く違う。巡航ミサイルは原理的には飛行機だから、飛んできても古い迎撃ミサイルで対応可能だ。弾道ミサイルはピストルの弾丸と同じ速さでやってくるので対応の難易度がぐっと上がる。
ロシアはトマホークの供与に反対しているが、それはトマホークの脅威からではなく、アメリカが間接的にロシアを攻撃する意図を丸出しにしたと感じたからであろう。
トランプのノーベル賞はまだまだ先かもしれない(べつにどうでもいいけどね)。
October 19, 2025 at 11:35 PM
国家試験を受けてきた同僚がこぞって「難しかった」と嘆いていた。やや難易度が高く出題範囲も広いため、日常業務をこなしながら万全の対策をとることは難しかったようだ。逆に、実務経験はないが時間と記憶力に余裕のある学生が受かりやすい。それどころか、専門外の「資格オタク」が要領だけで合格し、YouTubeなどで堂々と攻略法を拡散するものだから、検定を作る側もそれに対抗し難化させているのかも知れない。
小利口な門外漢が簡単に受からないようにする方法を考えることは大事だと思う。
1:1対応する知識を反射的に答えるよりも、「ツール」の入っ引き出しをたくさん持つ者が実力を発揮できよう、検定実施側も考えてほしい。
October 14, 2025 at 11:06 PM
公明連立離脱の報道があったあと電話で会話した創価学会のうち一人と、この三連休に会って話をすることができた。
報道では「創価学会は我慢の限界」と報じられているが、実際はそうでもないようだ。自民の不祥事については、むしろ同情されることが多かったという。今回の政権離脱で政策実現の可能性が遠のき、可決を約束できない状況に陥ったことのショックの方が大きいようだ。マスコミの話していることと全然違う。
私は投資家の一人として、今回の公約の一つだった政府系ファンドの設立がなくなったことは大変残念に思う。
今回の選挙で公明候補に投じ(てしまっ)た一人として、この学会員にはしっかり説明責任をとってもらおうと思う。
October 14, 2025 at 3:51 AM
アメリカで株安が起こっている。このような形で突然フラグは回収される。これは私が以前から指摘してきたことだ。
自動売買が市場での売り気配に引っ張られ売りが売りを呼び、その値動きのスピードに加速度がつくわけだ。
私は金曜(10/10)の午前中に、ポジションの大半を処分した。そしてその晩のアメリカでの株安である。まったく冷や汗をかいた。
公明の動向や台風の動きに注目することも大事だが、知ったかのように評論する人間の大半は議論するだけで備えをしない間抜けたちだ。
論が達者になった人間は、オツムが半分お留守になっている。そうなった人間を出し抜いてやるのはいとも容易い。その悦を味わうチャンスかも知れない。
October 12, 2025 at 6:56 PM
公明党の連立離脱に関し、創価学会の知人2人にそれぞれ電話で話しを聞いてみた。2人とも自民の不祥事の泥をかぶり続けることに対する「疲れ」があることは事実だが、連立を離れることで、綿密に設計した政策が実現できなくなることについて心配しているという。実際、公明党の掲げる政策はよくできていると思う。
多党大連合の可能性が出てきたが、仮にそうなった場合、政権担当経験を持つ公明の助言や協力の動向に光が当たってしまうという可能性は十分にある。
公明も創価学会もバカではない。政教分離などをネタに的外れな批判を展開している間に、彼らはその先に行く。この創価学会の2人とは、今後も密に連絡を取り合っていこうと思う。
October 11, 2025 at 2:38 AM
LUUPの利便性が注目されているという記事のコメント欄に多くの反対派のコメントが寄せられている。読むほどに、LUUP殲滅への必死さが伝わってくると同時にシラけてくる。
必死な人間ほど、言葉の説得力は落ちる。一方、頷きながら読める程度のまともな反対や賛成の立場の弁が、説得力のない大量の罵声に埋もれ、読む側はシラけるのだ。LUUPに興味のない私でも、アタマのよろしくない連中がここまで反対するなら、逆にLUUPがまともな乗り物に思えてしまう。
国語力のない人間に発言の場を与え放置するのは賢明ではない。単純な文しか理解できない人間が付和雷同し、空虚なキャンペーンに資源が消費されるという無駄が発生する。
October 7, 2025 at 10:42 PM
田園都市線の車両衝突で大量の通勤難民が出た。私の会社では朝7:00を迎える前に、田園都市線利用者に対し在宅勤務に切り替えるよう指示が出された。
コロナが終わった瞬間に「会社に来るのが当たり前」という文化に戻った企業は、会社としての持続可能性に疑問が残る。出社を要する仕事はもちろんあるが、必ずしも「来る」ことが価値に直結するわけではない場合、コストが最も低く済む方法を用意すべきだ。
こうしたオルタナティブを提供する能力がない会社からはなるべく早く去った方が良い。私も台風で出勤が午後3時になるという事態があったあと、上司の危機管理能力を見限って転職した。
出勤に業務の体力を奪われる矛盾は避けたい。
October 6, 2025 at 11:27 PM
高市新総裁は「ワークライフバランスという言葉を捨てる」と言ったが、そもそも政治家はワークライフバランスどころか、家族を巻き込み、後援会のボランティアにまで無理をお願いしないと仕事が回らないと思う。これから更にブラックになることを考えると、皮肉ではなく、本当にご苦労なことだと感心する。
私の職場では在宅やフレックスが当たり前になっている。中には週五日とも在宅になっている人もいる。私も選択できるが、同じ空間で仕事をすることを大事にしたいこともあるので、最低でも週2〜3日は出勤している。
コロナ明け以降、在宅勤務が縮小しているという。業界にもよるが、民間はもっと積極的に働き方改革を進めるべきと思う。
October 6, 2025 at 1:34 AM
アタマが真っ白になるほど嬉しくて仕方のない時、外を歩くにもどんな顔をしたら良いのかもわからなくなることがある。最近(も)、そのようなことがあった。
そんな、「目指してきたものとの一致」の確認を積み上げてきた人間かどうかは会って話してみれば一目瞭然だ。
目指している世界があるにも関わらず、そこに近づいている喜びを感じることができていないなら、一緒に進もうと言ってあげたい。
一方、自分にそんな喜びを勝ち取る力があることを信じることができずに、言葉を弄したバリアを張り、「言われる前に言い、やられる前にやる」ことに専念し、自分自身の課題と向き合うことを避ける人間は哀れだ。残念だが私には救いようがない。
September 30, 2025 at 11:18 PM
今回の総裁選では、小泉氏に頑張ってもらいたいとは特に思ってないが、小泉氏陣営の行ったSNSでの阿諛追従を指示するような行為に関しては、大した問題ではない(騒ぎ過ぎ)と思っている。
そもそも「ステマ」という言葉を使うあたり、その語彙力の乏しさに苦笑いが起こる。
そうでなくとも、総裁選の投票権を持たない連中が、「不祥事めっけた」と鬼の首でも取ったかのように大騒ぎしている様を見るのは、同じ日本人として恥ずかしさすら感じる。もしかすると日本人ではないのではないか?
賞賛するのがステマなら、中傷するのも立派なステマである。公然と人を貶す人間が、好き嫌いを基準に態度を反転させるのはどう考えてもおかしい。
September 28, 2025 at 11:09 PM
気候が落ち着いてきた。不快指数は下がってきている。こうした状況で街の中で増えるのは、公然としたマナー違反や迷惑行為だ。
暑さや寒さの中では人間の行動は落ち着いてくる。しかし気候が変わり、他のことを考える余裕が出てくると平然と割り込みをしたり人を押しのけたりといった行為に躊躇がなくなってくる。これが「季節の変わり目」におかしな人が殖える理由の一つである。
読書や音楽や考え事など、集中できるものを持っている人はそうした行為に走りにくい。アタマが空っぽで、少々無理をしても大丈夫と考えてしまうところから奇行が始まる。自分は「おかしな人」ではないと思い込んでいる人ほど、いとも簡単にこのトラップにはまる。
September 23, 2025 at 10:58 PM
自民党総裁選での世間的なウケは小泉議員だが、今後の自民党再生のロードマップを考えれば高市氏が適任と思う。高市氏は自民党の再生に注力するだろう。小泉は時期尚早だ。自民党が再生して軌道に乗った頃に総裁になり、伸び伸びと政治をやれば良い。
そしてまたぞろ、SNSでは小泉叩きが目立つようになった。こういうのはハッキリ言って、もう飽きた。日本の言論戦は、「自らの正しさ」の主張ではなく、人を蹴落とすための「他人の悪さ」を強調する。そしてその大半はウソだということがはっきりし始めているから、サムネを見ただけで警戒モード150%である。しかし小泉氏の早すぎる総裁就任を阻止してくれているという点では、好都合だ。
September 21, 2025 at 11:02 PM
株価の上昇は一服と言ったところだろうか。上昇が始まったころには私の口座はポジパンで、売買できず放置していた。この数カ月間で驚くほど資産が増えた。あとはいつ飛び降りるかのタイミングをはかるだけだ。
景気には「気」の字が入っているが、最近は数値とイベントを参照する自動売買が主流なので、「そろそろなのではないか」という「雰囲気」と関係なく逆の動きをし、半年から8ヶ月ほど経っていきなり急激な動きをしてフラグを回収するということが増えている。そのことを学習してからというもの、私は勘が働いてから売買に出るまでのんびり構えるようになった。
まだまだ快走中だが、来週以降はザラ場中に数回はチェックしようと思う。
September 19, 2025 at 8:39 AM
ヤフコメは意見を読むためではなく、マヌケな人間の思考パターンをチェックする目的でしか参照しない。そして、そこに書いてある内容に類似する思考を自身の考え方から除外することを心がけることは、知人との雑談や仕事における資料作りにおいても一定の効果がある。
正しい知識を参照することを心がけたり、即断を避ける心がけがある人間から見れば、社会生活を経験している人間とは思えないような持論が展開されていて驚くことがある。こういった書き込みが公然と陳列されていることは、反面教師として活用することができる以外に何のメリットもない。公開しているプラットフォーム側も、この害についてそろそろ真剣に考えた方が良いと思う。
September 15, 2025 at 11:15 PM
承認欲求は恐らく誰にでもある。それは認めるが、他人の集まる公共の場やネット上のコミュニティでそれを丸出しにすることは、リアルな生活空間での承認欲求がまったく満たされていないことを自認するのに等しいので、他人からするとかなり見っとも無く映る。
道端ですれ違うアカの他人に「自分を意識してもらう」ことを期待する人間は、家族に無視され続けてきたか、職場で成果を出せていない(または無職)か、友達を作ろうとしてもできない(人格に問題がある)か、ヤク中だと思う。
道端でもネットでも、自分の素性を知らない人間に自分のバックグラウンドを隠した状態で都合の良い部分だけをアピールする人間は、完全無視をするのに限る。
September 9, 2025 at 11:19 PM
職場の同僚の間では「石破は辞任の必要はなかった」と考える人が驚くほど多かった。
この雑談には7、8人が食らいついてきたが、石破バンザイと言わずとも、近年にないまともな「大人」だったという意見が多い。つまり、石破降ろしはガキの所作ということになる。流石にそれは言い過ぎかと思ったが、現場経験と知識と言語能力が著しく欠ける連中が扇動したという意味では子供じみたキャンペーンだった。
一方で彼らは、本質を理解していても知識の安売りはしたくないので、他人を啓蒙する気にはならないようだ。この分断の果ては、「良識人とバカの多数決」ということになり、このままだと恐らく日本は「バカ一直線」ということになるだろう。
September 8, 2025 at 11:24 PM