ぐ狐
banner
guk0.bsky.social
ぐ狐
@guk0.bsky.social
趣味垢。NL、腐、夢は関係性萌え派。🔞読みますが照れが出るので書くのは苦手。無言いいねすいません🙏夢は名前有りオリ主で友情などが好きです。ホグレガの短文ポエムを急に投げる。30↑
Reposted by ぐ狐
ホグワーツ行く前の日のフィグ先生と転っぽいやつ。スクイブと思われたので魔法族の親にどっかの店に下男として放り込まれて生きてきてパパママの記憶もオブリビエイトされてるという注釈がいるやつ🤣
December 18, 2025 at 9:04 AM
もうそろそろ1年間ありがとうカレンダー…アンソロ本のタイトル、なんとかフィグ先生と関連つけたくて考えて付けたので感慨深い
December 16, 2025 at 1:02 AM
そうかフィグ先生アンソロ再録できるんだ…しみじみ
December 16, 2025 at 12:56 AM
Reposted by ぐ狐
December 11, 2025 at 1:38 PM
重たい作業が一息ついた…はあはあ…残業続きは流石に疲れました…
December 11, 2025 at 10:33 AM
Reposted by ぐ狐
「…すまない。もう一度言ってくれるかね?」
「ですから、転職、しようかと」
「私の助手をやめると?」
「…はい」
転入生は卒業後すぐにフィグの助手として働き始めた。フィグは立ち上がって近寄り彼女を見つめた。
「理由を聞こうか」
「今の私はフィグ先生に頼り過ぎています。仕事の実績も世間の評価も先生の助言あってこそです」
「常々言っているが君の実力は本物だ。私が保証する」
「いえ…ダメなんです。心のどこかで甘えてしまう。だから先生のいない環境に身を置く必要があるんです」
「その後はどうするつもりだね?」
「まだ具体的には決めていませんが…その場所で成功できれば良いかなと」
「ふむ……」
December 11, 2025 at 4:17 AM
こんな時間まで残業してました
恥ずかしい…手際がよくなりたい…
December 8, 2025 at 5:05 PM
Steam気になるゲーム多いけどパソコンでやるゲーム慣れてないのでしりごみ
December 8, 2025 at 9:22 AM
12/8…仕事残業終わって別の卓予定があるのでTRPG転入生のディスコに入れたら入ります💦
December 7, 2025 at 4:01 PM
冬って、なんでこんな寝るのが捗るんだろうな〜昨日も作業しないで寝ちゃった…

よし、ズートピア2見に行くぞ!((o(´∀`)o))ワクワク
December 7, 2025 at 1:08 AM
整体でEMSしてもらって腹筋が筋肉痛。運動不足だから強制的に筋肉動かしてもらうのはたすかる…体の歪み酷すぎて笑っちゃった😂
December 6, 2025 at 10:16 AM
ホグレガを英語字幕でやってスクショ→エキサイト翻訳してみたさある
November 29, 2025 at 9:49 AM
えーん…素敵なパーティー🥹
November 29, 2025 at 1:03 AM
Reposted by ぐ狐
#フィグの日
フィグの日に無花果パーティーをする話
※捏造含
※自機🦡🦁転と名前が出ています
November 28, 2025 at 10:03 PM
フィグ先生の年齢結構上だと思ってたけどもしかして老け込んだせいで実はもう少し若い可能性…?
November 27, 2025 at 3:12 AM
| ε:)ニョキ
転入生TRPG気になってますョ…
November 27, 2025 at 3:11 AM
ジョージオズリックさん、先生と比べて若いと思うんだけどどこでどう出会ったかが気になる。フィグ先生は年下キラーなのかもしれない
November 21, 2025 at 11:04 AM
Reposted by ぐ狐
出来心です
November 20, 2025 at 5:41 PM
Reposted by ぐ狐
ヴぁ!!!!!(鳴き声)イロハスさん!??!????天才?????????
ネットサーフィンしてて見つけたオジサマの画像がフィ先に少し似ててやばい…若い頃感ある気がしなくもない…
November 20, 2025 at 3:06 PM
フィグ先生似てる…!!
November 20, 2025 at 3:40 PM
ブルスカのssをまとめたいと思ってはや幾星霜
November 18, 2025 at 1:07 PM
ツイッター調子悪いわね
November 18, 2025 at 12:39 PM
ロウェナが言葉巧みに色々やったのかもしれない…
November 18, 2025 at 3:24 AM
 バキ、と芯から折れる音がして、総毛立つ。まるで自分の利き腕が折れたのかと錯覚したが、実際は杖が折れた音だった。

 それを理解すると同時に、視界が1回転。ゴッと頭のどこかをぶつけて、一瞬意識が飛んだ。視界がボヤけるまま立ち上がろうとして、何者かに背中から抑えつけられてしまう。

 万事休すか、と歯を食いしばった時──悲鳴と甲高い鳴き声が響きわたった。

 解放され、慌てて見上げた先に、美しいヒッポグリフの背に乗ったポピーを見て、目を見開いた。

「どうしてここに?!」
「話はあとで! 手を!」

 言われるまま、転入生は差し出された手を掴んだ。

……
ポピーが王子様してるとこみたくて
November 17, 2025 at 6:00 PM