血だるまになりつつ意地を張る男の話。
主人公の追い込み方が徹底していてよかった。
中盤に失ってから取り戻すところなんかの理屈構成が雑で、若干もにょりはした。
全体的には面白かった。
62点
血だるまになりつつ意地を張る男の話。
主人公の追い込み方が徹底していてよかった。
中盤に失ってから取り戻すところなんかの理屈構成が雑で、若干もにょりはした。
全体的には面白かった。
62点
なかなかよかった。
無数に転生を繰り返して無数に踏みにじられて死んできた者が、力のある身体に転生したことで、ただ己のわがままを貫く話。
前作の「引き籠り錬金術師は引き籠れない」とは真逆の性格で、こっちの性格の方が好みではある。
ただ悪党っていうラベルはちょっとズレてるんじゃないかなぁ。端的に一語で正確に表現する語がなさそうだから仕方ないけど。
作者は一貫性のあるキャラを書き続けるのがうまいね。
あえて欠点をあげるとしたら、物語の起伏が若干乏しいところか。
とはいえ、なろう系小説としては面白い部類に入る。
61点
なかなかよかった。
無数に転生を繰り返して無数に踏みにじられて死んできた者が、力のある身体に転生したことで、ただ己のわがままを貫く話。
前作の「引き籠り錬金術師は引き籠れない」とは真逆の性格で、こっちの性格の方が好みではある。
ただ悪党っていうラベルはちょっとズレてるんじゃないかなぁ。端的に一語で正確に表現する語がなさそうだから仕方ないけど。
作者は一貫性のあるキャラを書き続けるのがうまいね。
あえて欠点をあげるとしたら、物語の起伏が若干乏しいところか。
とはいえ、なろう系小説としては面白い部類に入る。
61点
認知が歪んでる対人恐怖症の、人類の頂点に近い力を持った美人錬金術師のお話し。
属性すごいな
何も考えていない主人公が、気の向くまました行動によって状況が解決されていく
それを周囲は、神算鬼謀の無敵な人と見る
といったすれ違いが繰り返される話。
一貫してブレない主人公像を書き続けているのが見どころか
非常にもどかしいし、面白いかと言われれば首をかしげたくなるが、面白くないわけではない
お薦めはしないけど、読んで損にはギリならないかな
58点
認知が歪んでる対人恐怖症の、人類の頂点に近い力を持った美人錬金術師のお話し。
属性すごいな
何も考えていない主人公が、気の向くまました行動によって状況が解決されていく
それを周囲は、神算鬼謀の無敵な人と見る
といったすれ違いが繰り返される話。
一貫してブレない主人公像を書き続けているのが見どころか
非常にもどかしいし、面白いかと言われれば首をかしげたくなるが、面白くないわけではない
お薦めはしないけど、読んで損にはギリならないかな
58点
100万字を超えてなかったけど、気になって読んでみた。
第1部完らしい。
うーん。まぁまぁかな。
ほぼ毎話出てくる主人公の決めゼリフ(?)「おう。ジーザス」はキモいしダサい
宗教関連のこの語句を深く考えずに決めゼリフにしちゃうところが日本人作家っぽい
よくないねぇ。
おっさんの身体で記憶が戻った転生もの。
剣術チートを神様にもらったけど、転生先はビーム飛び交うSFの世界。
不可解なのは、記憶が戻る物語開始前から主人公は剣術1本な人物ってことで、そのあたりのチート付与との整合性はどうなってんのか不明。
続)
100万字を超えてなかったけど、気になって読んでみた。
第1部完らしい。
うーん。まぁまぁかな。
ほぼ毎話出てくる主人公の決めゼリフ(?)「おう。ジーザス」はキモいしダサい
宗教関連のこの語句を深く考えずに決めゼリフにしちゃうところが日本人作家っぽい
よくないねぇ。
おっさんの身体で記憶が戻った転生もの。
剣術チートを神様にもらったけど、転生先はビーム飛び交うSFの世界。
不可解なのは、記憶が戻る物語開始前から主人公は剣術1本な人物ってことで、そのあたりのチート付与との整合性はどうなってんのか不明。
続)
うーん。普通
糸という能力と聞くと、だいたい思いつきができそうな使用法がそのまま出てくる。
不可解なのは、合成の元素だ。
合成で新たな金属を不思議能力で生み出すのはいいとしても、組成をどのように知ったのかが全く出てこない。
他にも「たしか~だったような」でwiki知識を出せば何でも許される的な風潮があって鼻白む。雑学王記憶力お化けパターン
地の文が薄い。ギャグが滑ってる
主人公が頭いいんだか悪いんだかわからない。
女がやたら出てくるが、個々の印象が薄すぎて記号でしかない。
7~9歳の主人公がハーレムとか無理筋がすぎる
全体的に、駄作寄りの凡作
49点
うーん。普通
糸という能力と聞くと、だいたい思いつきができそうな使用法がそのまま出てくる。
不可解なのは、合成の元素だ。
合成で新たな金属を不思議能力で生み出すのはいいとしても、組成をどのように知ったのかが全く出てこない。
他にも「たしか~だったような」でwiki知識を出せば何でも許される的な風潮があって鼻白む。雑学王記憶力お化けパターン
地の文が薄い。ギャグが滑ってる
主人公が頭いいんだか悪いんだかわからない。
女がやたら出てくるが、個々の印象が薄すぎて記号でしかない。
7~9歳の主人公がハーレムとか無理筋がすぎる
全体的に、駄作寄りの凡作
49点
TS転生もの。
TSは基本的にまたいで避けるんだが、レビューにそれではもったいないとあったので読んでみた。
TSでも引っ張られて女になるのであれば、百歩譲ってまあマシなんだが、本作はいくらたっても男のままなのが気持ち悪い。
まあ、そういった表面的な事柄は一旦置いておくとして、本作は天下無双の身体に収まった、お花畑歯車リーマンが命の軽い世界になんとか適応していこうともがく、精神的な成長物語であるといえる。
プロット展開や論理的な整合性が取られており、テーマから逸脱しすぎないまま巻き込まれ型の展開をしていくところに巧みさを感じる。
続)
TS転生もの。
TSは基本的にまたいで避けるんだが、レビューにそれではもったいないとあったので読んでみた。
TSでも引っ張られて女になるのであれば、百歩譲ってまあマシなんだが、本作はいくらたっても男のままなのが気持ち悪い。
まあ、そういった表面的な事柄は一旦置いておくとして、本作は天下無双の身体に収まった、お花畑歯車リーマンが命の軽い世界になんとか適応していこうともがく、精神的な成長物語であるといえる。
プロット展開や論理的な整合性が取られており、テーマから逸脱しすぎないまま巻き込まれ型の展開をしていくところに巧みさを感じる。
続)
全てが薄っぺらい。異世界ものが流行り始めた頃の乱造作品レベル
社会設定、人物設定、性格、描写、セリフ回しあらゆるものが薄い自己満作品
緊迫感持たせるべき死スレスレのシーンで、地の文で淡々と独白感想書いてるのはどうなのよ
良くなるのを期待して我慢して読み続けていたがギブアップ
26点
全てが薄っぺらい。異世界ものが流行り始めた頃の乱造作品レベル
社会設定、人物設定、性格、描写、セリフ回しあらゆるものが薄い自己満作品
緊迫感持たせるべき死スレスレのシーンで、地の文で淡々と独白感想書いてるのはどうなのよ
良くなるのを期待して我慢して読み続けていたがギブアップ
26点
戦闘シーン!無双、グロ、ダーク、ヤンデレ
ローファンもので、各所ギミックがちりばめられていて興味深い
異能バトル的な観点で、異能の発想力がよい
反面、ストーリーに注力ができず、いや頑張っているんだけど戦闘シーンの比重からすると「比較的」薄い
主人公が限界に繰り出す技が、下地が無く唐突に繰り出されるのも残念ではある
あと伏線が遠回しすぎて、一般読者的にはあって無いようなものなのも難点。もうちょっと露骨に匂わせてもいいと感じた
総体的には、マスにはリーチできない作風なのが惜しいが、個人的には面白かった
佳作
64点
戦闘シーン!無双、グロ、ダーク、ヤンデレ
ローファンもので、各所ギミックがちりばめられていて興味深い
異能バトル的な観点で、異能の発想力がよい
反面、ストーリーに注力ができず、いや頑張っているんだけど戦闘シーンの比重からすると「比較的」薄い
主人公が限界に繰り出す技が、下地が無く唐突に繰り出されるのも残念ではある
あと伏線が遠回しすぎて、一般読者的にはあって無いようなものなのも難点。もうちょっと露骨に匂わせてもいいと感じた
総体的には、マスにはリーチできない作風なのが惜しいが、個人的には面白かった
佳作
64点
開発チート、無双もの
てにおはの脱字、変換間違いが多くアップ前に校正してなさそう
文体は改行が多いが、全体的にライトでサラッと読める
宮廷政治と開発チートの分量が多く、無双ものというには少々役者不足
とはいえ、主人公はちゃんと血反吐を吐いて訓練をしていることもあり、ある程度納得感がある
が、絶体絶命に陥ったときの唐突な目覚めに関してはドラゴンボール味があって、地道な訓練はなんだったのかという気もするが、これはこれでアリかなとも思う
続)
開発チート、無双もの
てにおはの脱字、変換間違いが多くアップ前に校正してなさそう
文体は改行が多いが、全体的にライトでサラッと読める
宮廷政治と開発チートの分量が多く、無双ものというには少々役者不足
とはいえ、主人公はちゃんと血反吐を吐いて訓練をしていることもあり、ある程度納得感がある
が、絶体絶命に陥ったときの唐突な目覚めに関してはドラゴンボール味があって、地道な訓練はなんだったのかという気もするが、これはこれでアリかなとも思う
続)
283話読了からの再読
俺ツエーハーレムもの
再読だが前回読んだ印象が全くなかった
地の文が面白くない
主人公の連想が古すぎ、かつユーモアセンスがゼロ
作者は間違いなく5,60台で、読書層の15~35歳に通じない元ネタを自信満々に繰り出してくる
いやな顔をしてるのに、ドヤ顔でおやじギャグをまくし立てる上司のようだ
たとえの文もまた小賢しく、しゃらくさい
wikipedia君かな?
バレエのポーズの名称なんて誰が知ってるのか
戦闘シーンだけは図抜けて良いとはいえ筆者が気持ちよくなるだけで
読者のことを全く考えていないオナニー作品
読む価値なしでリタイヤ
12点
283話読了からの再読
俺ツエーハーレムもの
再読だが前回読んだ印象が全くなかった
地の文が面白くない
主人公の連想が古すぎ、かつユーモアセンスがゼロ
作者は間違いなく5,60台で、読書層の15~35歳に通じない元ネタを自信満々に繰り出してくる
いやな顔をしてるのに、ドヤ顔でおやじギャグをまくし立てる上司のようだ
たとえの文もまた小賢しく、しゃらくさい
wikipedia君かな?
バレエのポーズの名称なんて誰が知ってるのか
戦闘シーンだけは図抜けて良いとはいえ筆者が気持ちよくなるだけで
読者のことを全く考えていないオナニー作品
読む価値なしでリタイヤ
12点
ギャグ風味のスペースファンタジー。317話まで読んでたものを頭から再読
ガチ戦闘シーンと日常風景4:6くらいのハーレム俺Tueeeもの
古のミームを知っていると、それだけでニヤニヤできる。
ハーレムの濡れ場がオミットされているおかげで、ガチ戦闘シーンとのバランスはそこそこ良い。
主人公の性格設定が一貫しており好印象。
総合的に評価は高い。
面白いと思うが、ベースとなったゲームを経験済みで追体験が気持ちよかったため、その分の加点を引く。
66点
ギャグ風味のスペースファンタジー。317話まで読んでたものを頭から再読
ガチ戦闘シーンと日常風景4:6くらいのハーレム俺Tueeeもの
古のミームを知っていると、それだけでニヤニヤできる。
ハーレムの濡れ場がオミットされているおかげで、ガチ戦闘シーンとのバランスはそこそこ良い。
主人公の性格設定が一貫しており好印象。
総合的に評価は高い。
面白いと思うが、ベースとなったゲームを経験済みで追体験が気持ちよかったため、その分の加点を引く。
66点
200万文字といっても戦記物の部分は4割くらい?
200万字クラスのボリュームは感じなかった。
戦記物の部分の追い込み方はなかなか良かった。
ハーレムものとミックスしたことで、戦記側の人物の掘り下げが足らず
どっちつかずで、どっちも中途半端という印象。
佳作かな
61点
200万文字といっても戦記物の部分は4割くらい?
200万字クラスのボリュームは感じなかった。
戦記物の部分の追い込み方はなかなか良かった。
ハーレムものとミックスしたことで、戦記側の人物の掘り下げが足らず
どっちつかずで、どっちも中途半端という印象。
佳作かな
61点
以前190話まで読んでた本作を頭から再読
普通のラノベだった。
俺Tueeeベースで謎をひとつまみ。
謎の解決も意外性がほぼないので、カタルシスもない。
中高生向けにちょうどいいライトなノベルという趣
シビラの1巻のビジュアルは凄く好き
とはいえ内容はごく普通
59点
以前190話まで読んでた本作を頭から再読
普通のラノベだった。
俺Tueeeベースで謎をひとつまみ。
謎の解決も意外性がほぼないので、カタルシスもない。
中高生向けにちょうどいいライトなノベルという趣
シビラの1巻のビジュアルは凄く好き
とはいえ内容はごく普通
59点
スローライフ・・・なのか?
設定が若干ふわふわしていて、設定の謎解きに切り込む予備動作があったかと思うとすぐ表面上の内政チート話に戻る
全体的に間延びしていて、暇つぶしに読むのも厳しいギリギリのクオリティ
音声読み上げソフトで運転中にながら聞きをするには丁度いい作品
50点
スローライフ・・・なのか?
設定が若干ふわふわしていて、設定の謎解きに切り込む予備動作があったかと思うとすぐ表面上の内政チート話に戻る
全体的に間延びしていて、暇つぶしに読むのも厳しいギリギリのクオリティ
音声読み上げソフトで運転中にながら聞きをするには丁度いい作品
50点
打ち損じかこれ
726話
または
15章 エピローグ ~誓い~
までの間違い
打ち損じかこれ
726話
または
15章 エピローグ ~誓い~
までの間違い
思いのほか面白かった。
主人公が絶対的強者で、強敵の顔して出てくる敵を鎧袖一触という点では
オーバーロードに通じるところがある。
こっちは謎の設定と解法、ストーリーの組み立ててで読ませるタイプで
敵のインフレ具合も順当にドラゴンボール味がある。
この素直な組み立てのあたりがラノベっぽいが、十分面白かったと言っていい作品だった
68点
思いのほか面白かった。
主人公が絶対的強者で、強敵の顔して出てくる敵を鎧袖一触という点では
オーバーロードに通じるところがある。
こっちは謎の設定と解法、ストーリーの組み立ててで読ませるタイプで
敵のインフレ具合も順当にドラゴンボール味がある。
この素直な組み立てのあたりがラノベっぽいが、十分面白かったと言っていい作品だった
68点
15話くらいまで読んで、これまえに読んだことあるなこれと思ってたが、ご都合すぎて呆れて切った作品だった。
直前に吐瀉物を読んでたのもあって耐性がついたのか、もう少し読み進めてみたらわかってきた。
これ俺Tueeeじゃなくて厨二病物語だ。
そういう視点で見ると、ここまで無敵にしてどうやってこの後やっていくのか興味が出てきたので、継続してみることにする。
15話くらいまで読んで、これまえに読んだことあるなこれと思ってたが、ご都合すぎて呆れて切った作品だった。
直前に吐瀉物を読んでたのもあって耐性がついたのか、もう少し読み進めてみたらわかってきた。
これ俺Tueeeじゃなくて厨二病物語だ。
そういう視点で見ると、ここまで無敵にしてどうやってこの後やっていくのか興味が出てきたので、継続してみることにする。
きつい
主人公がちゃんとオタク
ストーリーもなにもなく無双
子供の妄想かな?
6点
きつい
主人公がちゃんとオタク
ストーリーもなにもなく無双
子供の妄想かな?
6点
設定は面白いと思うんだけど、プログラマーという属性が上手く描写されていないのがもったいない。
ご都合主義もある。
謎に戦術眼があったり、街道がなぜか凹凸もなく整備されてたり。
あと例によって甘ちゃん。
まあ細かいところを突っ込めばキリがないけど、分からない仕組みのものは作れないし、現世の技術の記憶もちゃんと曖昧なのはえらい。
プロットはまずまずだが、ピンチの場面がないので、全体的にスローライフ系になるだろう。
肉体派でもないし。
おすすめできるか?できないけど、読まない方がいいとまでは言わない。
56点
設定は面白いと思うんだけど、プログラマーという属性が上手く描写されていないのがもったいない。
ご都合主義もある。
謎に戦術眼があったり、街道がなぜか凹凸もなく整備されてたり。
あと例によって甘ちゃん。
まあ細かいところを突っ込めばキリがないけど、分からない仕組みのものは作れないし、現世の技術の記憶もちゃんと曖昧なのはえらい。
プロットはまずまずだが、ピンチの場面がないので、全体的にスローライフ系になるだろう。
肉体派でもないし。
おすすめできるか?できないけど、読まない方がいいとまでは言わない。
56点
地の文の3分の1が、わざわざそれ書くの?という自己満無駄文章で読むのが苦痛
読み上げで聞き流してたから読了までたどりついたまである。
プロットはそれなりには面白い
漢字は変換できるものは変換する感じで、読み手のことを考えていない
誤用はほぼほぼなかった
戦闘シーンは中の中
うーん。凡作
52点
地の文の3分の1が、わざわざそれ書くの?という自己満無駄文章で読むのが苦痛
読み上げで聞き流してたから読了までたどりついたまである。
プロットはそれなりには面白い
漢字は変換できるものは変換する感じで、読み手のことを考えていない
誤用はほぼほぼなかった
戦闘シーンは中の中
うーん。凡作
52点
またAI絵で遊び始めるまでは読書感想垢にでもしとこうかな
またAI絵で遊び始めるまでは読書感想垢にでもしとこうかな
見栄えはいいけどウェストが細すぎる
見栄えはいいけどウェストが細すぎる
#aiart #midjourney #aiイラスト
うーん。すき
今回一貫してパンフォーカス指定した。全体的にカリッとしてるかな?
背景を人工物にしちゃったから、ちょっとわかりにくい
ツリーに縦位置ものっけときます
#aiart #midjourney #aiイラスト
うーん。すき
今回一貫してパンフォーカス指定した。全体的にカリッとしてるかな?
背景を人工物にしちゃったから、ちょっとわかりにくい
ツリーに縦位置ものっけときます
焦点距離指定あながち無駄ではないかもなぁ。
いちばんデカい城を伸ばしたってのもあるけど。
あと今回一貫してF11指定してたけど、絞り指定が無視されたり採用されたりするのがはっきりわかる
#aiart #midjourney #aiイラスト
焦点距離指定あながち無駄ではないかもなぁ。
いちばんデカい城を伸ばしたってのもあるけど。
あと今回一貫してF11指定してたけど、絞り指定が無視されたり採用されたりするのがはっきりわかる
#aiart #midjourney #aiイラスト