巻き込まれるパターンが色々あって、そこらへんが楽しみどころ。
体力が持たないおじさんの悲哀も良い感じである
まぁ。うん。
50点
巻き込まれるパターンが色々あって、そこらへんが楽しみどころ。
体力が持たないおじさんの悲哀も良い感じである
まぁ。うん。
50点
テーマを汲み取って読めない人には難しい作品ではある。
主婦と生活社の社員はいい目をしている。
私がTSものが嫌いというのを織り込んでも、これは良作だろう。
68点
テーマを汲み取って読めない人には難しい作品ではある。
主婦と生活社の社員はいい目をしている。
私がTSものが嫌いというのを織り込んでも、これは良作だろう。
68点
宮廷政治においてもいいようにやられることが多く、歯がゆさがある。
主人公の発想が開発チートの方に偏りすぎており、政治関係の対抗策をもうちょっと発想して先手を打ってもいいように思う。
先手を打ったのにひっくり返されることで、政治的力量の彼我の差を表現しやすくなると思う
現状では、単にボコボコにやられてるだけなので、あまり面白みを感じない
色々書きはしたが、総評としてはそれなりに面白い作品
61点
宮廷政治においてもいいようにやられることが多く、歯がゆさがある。
主人公の発想が開発チートの方に偏りすぎており、政治関係の対抗策をもうちょっと発想して先手を打ってもいいように思う。
先手を打ったのにひっくり返されることで、政治的力量の彼我の差を表現しやすくなると思う
現状では、単にボコボコにやられてるだけなので、あまり面白みを感じない
色々書きはしたが、総評としてはそれなりに面白い作品
61点
300話を超えたあたりで、会話の合間に全く関係ない回想を挟んでくる
主人公が回想で独白したあとで、関係ないかとかひとりごちる
書く意味ないだろ
あたまおかしなる
その関係のない独白が、あろうことか戦闘シーンの合間に入ってくる
テンポ悪いとかのレベルじゃねぇ
暇つぶしで読み上げアプリで聞き流すほどの価値すらない
むしろ、しょうもない地の文があるおかげで、読み上げを聞くのすら苦痛
余計な独白を挟まない戦闘シーンだけは、なかなかの出来なんだけどなぁ
作者自身が棒術かなにかを修めていそうで、そこだけは光るものがある
戦闘シーンの描写をしたい作家にはある程度参考にはなりそうではある
300話を超えたあたりで、会話の合間に全く関係ない回想を挟んでくる
主人公が回想で独白したあとで、関係ないかとかひとりごちる
書く意味ないだろ
あたまおかしなる
その関係のない独白が、あろうことか戦闘シーンの合間に入ってくる
テンポ悪いとかのレベルじゃねぇ
暇つぶしで読み上げアプリで聞き流すほどの価値すらない
むしろ、しょうもない地の文があるおかげで、読み上げを聞くのすら苦痛
余計な独白を挟まない戦闘シーンだけは、なかなかの出来なんだけどなぁ
作者自身が棒術かなにかを修めていそうで、そこだけは光るものがある
戦闘シーンの描写をしたい作家にはある程度参考にはなりそうではある