みうらゆう
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みうらゆう
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【みうらゆう】(元)大洗巡礼組。(今も)粗忽者。
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自宅で眠っていたキーボードをMac miniへ試しに繋いでみた。USBの有線のやつなんて自宅で使ったの何年ぶりだ? テンキー付きのやつなんで、使い勝手は上々。ただしWindows用(笑)。JIS配列なのでダメージは少ない。
Mac用の古いキーボードを中古で買い集めていた頃が懐かしい。あの頃は正規品も安めに手に入っていた。

今はちょっとね‥‥アップルのを新品で買おうという気にはならないわ。使い勝手は間違いなく純正品が良いのだろうけれども。(ちなみに俺がメインマシンのために温存しているキーボードは当時のMacBookの配列を模した純正品。個人的には、あの時代の以上のものは現われていない。有線のテンキー付きUSBキーボードも持っていて壊れるまで使っていた。できればあれがもう一度欲しい。)
そうそう、今思い出したけど、Mac miniの場合、USキーボードだと一部キーが印字された以外の文字を入力されてしまって使いにくいんだった。他にもいくつか動きの怪しい部分がある。(なので次に買うのはJISキーボードだと固く誓っている。)
メイン(というかiPad Proのサブというか)で使ってるMacがここ2世代ほどMac miniなものでキーボードもおのずと別買いしたものを使うことになっているのだが、引っ越しの際に大部分を処分したもので今は手元に残ってるやつだけで使わざるを得ない。ところがiPad用に購入した筈のUSキーボードがiPadOSでまともに動かないことが発覚し、それ用に新しいBluetoothキーボードを買う羽目になりそう。結局、引っ越しで処分したやつ(それは一部キートップが外れてたから処分したんだが)を買い直す方向。値段が1.5倍くらいになってる印象(記録が残ってないから記憶に頼らざるを得ない)。
ギレルモ・デル・トロ監督作の『フランケンシュタイン』には大きく期待しているものの、ケネス・ブラナー監督作の原作と比較しての大きな改変がそのまま踏襲されるのではと少し心配している。同じことするならケネス・ブラナー版を見ればいいわけだからね‥‥。あれは改変含めて良かった。
なおApple Musicは、ローカル音源とのマッチングを行なってしまうとダウンロードできる音源が新旧ごた混ぜになってしまう(マスタリングレベルの差異は無視される傾向)のでマッチング厳禁。ローカルのライブラリにとってもクラウドのライブラリにとっても有害。ローカル音源の管理はiTunesやミュージックで行なわずにApple Musicのみを使うのが望ましい。
Spotify:特定アルバムの配信からオミットされた音源は他のアルバムの音源で補完している疑惑あり(ジャケ画像の食い違いでそれが疑われるが、音源そのものの差し替えなのか画像の表示不具合なのかまでは不明)。

Amazon Music Unlimited:同じ曲名だとアルバム版もシングル版もライヴ版すらも糞味噌一緒くたにして差し替えのごた混ぜ。これは明白に差し替わっている例が発見されている。

Apple Music:基本的に同一アルバム内では音源の差し替えをしないものと見られる。ロスレス非対応の音源を放置するレベルで手が加えられない傾向。
まァ配信がロスレスになったと喧伝したところで、配信音源の管理がイイカゲンだと金を払ってまで使おうとはならない。
時間の問題だったとはいえ、サブスクリプション音楽配信はApple Musicを中心に回していく形に戻って落ち着いた。
配信事業者に対して音源管理をまともにやれと要求するは決して無茶なものではないと思うのだが。
ああダメだ。Spotifyで、アルバム内の曲が他のやつと混ぜられる不具合に我慢できない。ジャケ違いで表示されて著しく萎える。

商売以前の問題だった。金を取れるサービスではない。
Spotifyで、配信カタログからオミットされた曲がある場合でも表示されない仕様なのは最悪だな
苦めのコーヒーを飲みながらまったりしている。
大元が光回線なのにもかかわらず、宅内では満足なスピードが出ずに接続が切れてばかりだったのだ。しばらくは様子見。
自宅のWi-Fi環境を改善するために中継機を導入するなどした。どこまで効果が出ることやら。
旧CDのマスタリングを確認したくて(5曲構成のやつよりも)後年に買ったわけなのだが、本当はもっと古いCDが欲しかった。全般的に、CD選書のシリーズが入手しやすい傾向は確かにある。本当の旧盤CDで手に入れられたのは『一触即発』と『包』ぐらいだったか。あと『DANCE』の(多分)オリジナル盤。他はCD選書ばかり。
現在は「泳ぐなネッシー」を含む5曲構成が標準化されている四人囃子のライヴ盤の、4曲構成の旧バージョンを聴くなど。現行盤では「この時期に既に『泳ぐなネッシー』もここまで出来上がってたのか!」という驚きもあったので、旧盤で聴くとイメージが全然異なるなァ。来るべきファーストアルバムのライヴ版って感じに見えるもんね。
メインの使い方は音源を鳴らすことであるからして、その大勢に影響は少ない。(ミュージックアプリの不具合については、CDをリッピングするときに少し面倒臭い。)