Lightnews — Scholar-powered news

ほしう💫 @hosiu0125.bsky.social · 1d

なんか始まりそうな月ですね…カッコよすぎる

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ほしう💫 @hosiu0125.bsky.social · 1d

通知14来ててビビった笑

ほしう💫 @hosiu0125.bsky.social · 1d

部活メンバー、結局みんな笑ってなんでもないよって言うからなー、だから頼れないんだよね
完全に気を使って笑ってる魅音ちゃんや圭ちゃん
警戒心とかの都合で笑ってるレナや詩音ちゃん、沙都子
言ってもダメだと思って言わない梨花ちゃま
うーん…

ほしう💫 @hosiu0125.bsky.social · 6d

#ひぐらしFA

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ほしう💫 @hosiu0125.bsky.social · 9d

煌地雷っぽいのが一生辛い

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ほしう💫 @hosiu0125.bsky.social · 11d

びふぉあふ

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ほしう💫 @hosiu0125.bsky.social · 13d

天使がいなくても救われたくて
#メテメテアート
#めめ村ボカロチャレンジ

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ほしう💫 @hosiu0125.bsky.social · 14d

原作勢が詩音ちゃんをどう思ってるかは知らないけど
アニメ勢(ライト勢)は詩音ちゃんをネタキャラ扱いするからなんというかもう…カット部分が多いってのはあるけど、どうしてもどう足掻いても詩音ちゃんは理解されないんだなっていうのが……本編通りすぎて辛い
本編に関しては本人が理解されようとしてないんですけどね

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ほしう💫 @hosiu0125.bsky.social · 16d

血が擦れた跡がある。最後の最後まで、犯人を追い詰めようと頑張った証なのかもしれない。それでも。
「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁ…っ！！」
最初に声を上げたのは沙都子だった。私は呆然と立ち尽くすしか出来なくて、レナは口元を抑えていた。
　見てわかる。もう助からない。その現実が目の前に広がる非現実さを強調している。
　今年の連続怪死事件の被害者は三人だった。

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ほしう💫 @hosiu0125.bsky.social · 16d

綿流しが終わって、圭ちゃんと梨花ちゃんがどこかに行って。今日来てるはずの詩音の目撃情報もなくて。嫌な予感がして私はレナと沙都子を連れて探しに回った。そして見つけたのは、三人の死体だった。規則性なんかなくて、みんなが命尽きるまで生に執着した跡が見える。奉納演武を終えたばかりの梨花ちゃんの巫女服にべっとりと赤いものが付いていた。胸元には丸の穴が空いている。同じように丸の穴に貫かれている詩音の手元には手持ち部分に凹凸のあるスタンガンが転がっている。身体の何処かにも同じような穴があったけど、直視出来なかった。圭ちゃんは頭から沢山の血を流していた。体を見ると

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ほしう💫 @hosiu0125.bsky.social · 17d

久々にケーキバース思い出した
なっつかし〜詩魅でやろうかしら

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ほしう💫 @hosiu0125.bsky.social · 20d

サトシオンのいちゃをもっとくれ…詩魅も欲しいけどサトシオンまっっじでない
恋仲になったサトシオンが見たい…でもpixiv何故かプロポーズに焦点当てたの二つあるし、恋人のときの二人は？！ってめちゃくちゃなってる
公式での出番が少ない以上悟史くんが扱いずらいのは分かるけど

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ほしう💫 @hosiu0125.bsky.social · 25d

園崎姉妹が双子じゃなかったら…そんなことを考えたことが二人にはあるのかな
きっと双子のときより差別されないし、「詩音」が邪険に扱われることないよね…辛すぎる

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Reposted by ほしう💫

🌸はちかあめ　秋例は01ab @hachika-ame724.bsky.social · 26d

こっちでも共有しておきます〜〜
よろしくねえ
hachiame724.fanbox.cc/posts/10569468

秋例　は01ab｜はちかあめ｜pixivFANBOX

次の例大祭の配置が決まったみたいです！「は」で「01」で何となく嬉しいですね。特別感あります01。うふふ。でかアクキーと栞の頒布、春例で頒布した缶バッジとICカードステッカーの再頒布は確定なんですが、紙袋が間に合うかどうか……結構ギリギリになるかもしれません。その時は以前使っていたビニール袋と紙袋をお...

hachiame724.fanbox.cc

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ほしう💫 @hosiu0125.bsky.social · 26d

「…お姉ちゃん？」
魅音が不思議そうに私の顔を覗いた。そして眉がだんだんと下がる。私は詩音にこんな顔をさせてしまう程情けない顔をしているらしい。
「ごめん、変な話したね。もう寝よ。」
私は詩音の手からノートを取り上げ、勉強机の引き出しの奥へしまい込んだ。この子がもう目にしないように。
「お姉ちゃん。」
「ん？」
詩音は私の服の袖をきゅっと掴み、上目遣いをしてくる。
「怖い夢見たら教えて。お姉ちゃんが私にしてくれるみたいにぎゅーってするから！」
詩音の目は純粋で、優しくて、輝いていた。思わず涙が零れ落ちそうになるのを堪えて口元を緩ませる。
「ありがとう、詩音。」

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ほしう💫 @hosiu0125.bsky.social · 26d

私はため息をついて、腹を括ることにした。
「…詩音と私が双子で、詩音が当主を務めてて、悟史くんが居なくなっちゃって、私が色んな人を殺しちゃう夢の話が書いてあるだけだよ。」
ここまで言えば詩音も怯えてノートを返してくれるだろう。そう思っていたのに。
「変なの。お姉ちゃんがそんなことするわけないのに！」
詩音は笑いながら言う。所詮夢の話、それくらいに捉えられたらどれだけ楽だっただろうか。
　私の心の奥底に、何かあれば人を殺せる行動力がある気がする。それを自覚しているからこそ、夢を笑い話に出来ず、ノートに書き記さないと落ち着けないほどに乱されているのだ。

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ほしう💫 @hosiu0125.bsky.social · 26d

「お姉ちゃん、これ何？」
詩音が私の部屋を漁り、何か見つけたようで声をかけてきた。
「んー？あ、それか。夢の日記だよ。」
「…なんでそんなもの付けてるの？」
表紙に何も書かれていないノートを抱いた詩音は首を傾げた。そうなるのも無理は無い。私は課題を閉じ、詩音の隣に寄る。
「悪い夢を見た時に書いておくの。なんだか不思議な夢を見るから。」
「このノート見てもいい？」
「だめ。」
「えぇ〜、ここまで話してくれたのにぃ。」
詩音が不服そうに口を尖らせた。悪い夢のノートだって言ってるのに…でもノートが詩音の手に渡っている以上、見られる可能性は絶対に存在する。