オリジナルのノベルゲームや小説を作っています。
サークル名:Jeliko
本や映画、舞台と展覧会の感想もちらほら。
日常の霞を綴ります。
https://www.freem.ne.jp/brand/6096
http://lanuitm.wix.com/jeliko
月の光がふたりの姿を静かに浮かび上がらせる。
彼女は何故、石を彫るのか。
その先に何があるのか。
「創ること」を問うフルボイスサウンドノベル
「Diana」
freem.ne.jp/win/game/28794
三連休だ俺のフリゲを遊んでくれ
3連休だ俺のフリゲを遊んでくれ
短編を書こうの会、お題は「喫茶店」と「手帳」でした。
私も一年のはじめにウィッシュリストを作ります。叶えるつもりも、叶うあてもない願い事をたくさん書き連ねます。
叶わなかった願い事はどこに行くのだろう?(1/4)
短編を書こうの会、お題は「喫茶店」と「手帳」でした。
私も一年のはじめにウィッシュリストを作ります。叶えるつもりも、叶うあてもない願い事をたくさん書き連ねます。
叶わなかった願い事はどこに行くのだろう?(1/4)
重い古書を紐解くような聞き心地に仕上がりました。終わりと始まりの狭間、黎明の時を縫い込めるようなお芝居をどうぞお楽しみくださいませ。
youtu.be/IimOFbczaGM?...
重い古書を紐解くような聞き心地に仕上がりました。終わりと始まりの狭間、黎明の時を縫い込めるようなお芝居をどうぞお楽しみくださいませ。
youtu.be/IimOFbczaGM?...
youtu.be/urPmg0CSaxU?si…
作 :糸遊 文
朗読:近衛頼忠 様
企画《ムーサの骨と品字様》
URL:twitter/Musa_kabe
河原女さん(桃山外都 様)と柊眞先生の物語。
youtu.be/urPmg0CSaxU?si…
作 :糸遊 文
朗読:近衛頼忠 様
企画《ムーサの骨と品字様》
URL:twitter/Musa_kabe
河原女さん(桃山外都 様)と柊眞先生の物語。
@tatari564
に朗読していただきました。
冬に向かう庭を吹き抜ける風は強く、冷たく、体をこわばらせます。
それでも降り注ぐ一瞬の光を、近衛さんが丁寧にお芝居で表現してくださいました。
実はこっそり「ディア・マリー」の続編です。
youtu.be/X5F_8jnRASM
@tatari564
に朗読していただきました。
冬に向かう庭を吹き抜ける風は強く、冷たく、体をこわばらせます。
それでも降り注ぐ一瞬の光を、近衛さんが丁寧にお芝居で表現してくださいました。
実はこっそり「ディア・マリー」の続編です。
youtu.be/X5F_8jnRASM
ゆっくりと流れる別れの時間と、マリーの中に吹き荒れる嵐を、近衛さんが繊細なお芝居で表現してくださいました。ありがとうございます。
www.youtube.com/watch?v=IwtY...
ゆっくりと流れる別れの時間と、マリーの中に吹き荒れる嵐を、近衛さんが繊細なお芝居で表現してくださいました。ありがとうございます。
www.youtube.com/watch?v=IwtY...
バレエの知識とか全然なくて、後で分からなかったところを調べてみようと思います( ˘ω˘ )
人それぞれのリズムや価値観etc…あるけれど、少しでも共感共鳴できる人がいるって心を強くしてくれますよね……善悪し様々に。こう、綺麗の中にやるせなさとか、理不尽さとか窮屈さを散りばめられていて、感嘆のため息しか出ない。
短編書こうの会にて、お題は「バレエ」と「美少女」でした。(1/8)
短編書こうの会にて、お題は「バレエ」と「美少女」でした。(1/8)
短編書こうの会にて、お題は「バレエ」と「美少女」でした。(1/8)
去年の12月から今年6月末までを募集期間とする署名です。登録などはなく、名前とメールアドレスを記入するだけで署名できます(提出先のイスラエル大使館に渡されるのは名前のみ)。まだ8,000筆に満たないのですが、停戦をのぞむかたはもっといるはず、情報が届いてないのではと思っています。署名ページの説明を読むだけでもぜひ
去年の12月から今年6月末までを募集期間とする署名です。登録などはなく、名前とメールアドレスを記入するだけで署名できます(提出先のイスラエル大使館に渡されるのは名前のみ)。まだ8,000筆に満たないのですが、停戦をのぞむかたはもっといるはず、情報が届いてないのではと思っています。署名ページの説明を読むだけでもぜひ
open.spotify.com/track/1Fjt1r...
open.spotify.com/track/1Fjt1r...
悩み、恐れ、己すら疑う人の為にこそ必要なのが「信仰」なのだとしたら、その姿にただただ寄り添ってくれるものであってほしいと私も願います。
なにが「罪」なのかは、自分が決めればいい。たくさんの人が共に人生を送る世界ではそうはいかなくても、少なくとも、自分の内面の世界は。その内面の世界の一番奥深くにアクセスするものこそが信仰なのだから、と思います。
この映画で描かれる「信仰」の形が、分かりやすいものでなくてよかった。
悩み、恐れ、己すら疑う人の為にこそ必要なのが「信仰」なのだとしたら、その姿にただただ寄り添ってくれるものであってほしいと私も願います。
なにが「罪」なのかは、自分が決めればいい。たくさんの人が共に人生を送る世界ではそうはいかなくても、少なくとも、自分の内面の世界は。その内面の世界の一番奥深くにアクセスするものこそが信仰なのだから、と思います。
この映画で描かれる「信仰」の形が、分かりやすいものでなくてよかった。