三保
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三保
@jeliko2008.bsky.social

オリジナルのノベルゲームや小説を作っています。
サークル名:Jeliko

本や映画、舞台と展覧会の感想もちらほら。
日常の霞を綴ります。

https://www.freem.ne.jp/brand/6096
http://lanuitm.wix.com/jeliko
クリアバインダーにお気に入りをそっと綴じて眺めるあそび。
October 26, 2025 at 7:49 AM
短編小説「ウィッシュリスト」(4/4)
持て余してして立ち尽くす、どうしようもない恋を書きたいなと思っていたので、少しその手触りになった感じがして嬉しいです。
October 11, 2025 at 12:10 PM
短編小説「ウィッシュリスト」(3/4)
October 11, 2025 at 12:08 PM
短編小説「ウィッシュリスト」(2/4)
October 11, 2025 at 12:07 PM
短編小説「ウィッシュリスト」
短編を書こうの会、お題は「喫茶店」と「手帳」でした。
私も一年のはじめにウィッシュリストを作ります。叶えるつもりも、叶うあてもない願い事をたくさん書き連ねます。
叶わなかった願い事はどこに行くのだろう?(1/4)
October 11, 2025 at 12:06 PM
ヨハクさんの新作マステがとても素敵で。切ない物語がはじまりそう。
July 22, 2025 at 2:33 AM
真夏の東京旅。無理せずゆっくり過ごしました。
July 2, 2025 at 12:31 PM
短編小説「リズム」(8/8)

自分自身の人生に「踊る」コマンドがないのでとても悩んだけれど、踊ること、自分の中にあるリズムについて考えて書いたので、タイトルはシンプルに「リズム」。

共鳴するリズムをもつ誰かに出会えたら、どんなに素晴らしいだろうと思います。
June 26, 2025 at 1:49 PM
短編小説「リズム」(7/8)
June 26, 2025 at 1:47 PM
短編小説「リズム」(6/8)
June 26, 2025 at 1:46 PM
短編小説「リズム」(5/8)
June 26, 2025 at 1:45 PM
短編小説「リズム」(4/8)
June 26, 2025 at 1:44 PM
短編小説「リズム」(3/8)
June 26, 2025 at 1:43 PM
短編小説「リズム」(2/8)
June 26, 2025 at 1:43 PM
短編小説「リズム」

短編書こうの会にて、お題は「バレエ」と「美少女」でした。(1/8)
June 26, 2025 at 1:42 PM
トラベラーズノート、ご助言頂きながらお手入れ。クリーム塗って磨いたら、乾燥が気になってたのがしっとりして嬉しい。お気に入りのピンズをチャームに作り替えてみた。気分で変えるのも楽しそうだな。
April 30, 2025 at 12:53 PM
憧れのトラベラーズノートを購入。お友達にLOVE AND TRIPを教えてもらって一目惚れ。赤いノートはそれだけでときめきます。チャームはどうしようかなとか、楽しいねえ。
April 27, 2025 at 8:35 AM
家の裏の山へお散歩がてらお花見へ。菫が咲いてるなぁとか、つくしがたくさん生えてるなぁとか、椿の木ってこんなに背が高いんだなぁなど思いながら、ほちほち歩く。山のお社には誰もいなくて、贅沢な気持ちです。
April 6, 2025 at 6:50 AM
短編小説「巡礼の街」

書く前にずっとサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼の番組を見ていました。場所のイメージはそのあたりです。

私事だけど、電車とか劇場などに行くと「今私に許された場所はどのスケールだろう」と考えることがあって。切符1枚分、座席ひとつ、旅の途中だと見知らぬ街で許された私の場所はこのホテルの一部屋が私だけの聖域のようで。だから「旅の宿」は特別な感じがします。

それは人と人の関係でも似たとこあるなぁと、書きながら思ったりもしました。近いからこそ触れられないことや、あたたかな距離ってあるよねって。

お気に入りの一作になりました。
(4/4)
March 10, 2025 at 10:30 AM
短編小説「巡礼の街」(3/4)
March 10, 2025 at 10:22 AM
短編小説「巡礼の街」(2/4)
March 10, 2025 at 10:21 AM
短編小説「巡礼の街」

短編書こうの会にてお題は「街」、できるなら石畳の街でした。

「街」について考えると、どうしても内と外に思考が飛びます。私にとって「街」とは訪れる場所で。自分の内側にない場所だからこそ、通り過ぎる人たちだからこそ、自分の内側から外に出せるものもあるんじゃないかなぁと。そんなことを考えながら書きました。
(1/4)
March 10, 2025 at 10:21 AM
短編小説「サイレンス」

今までの人生で一度だけ海の近くに暮らしたことがあって。いつものバス停をひとつふたつ乗り過ごして寄り道した、誰もいない夕方の海辺。あの海を思い出しながら書きました。(2/2)
February 19, 2025 at 11:55 AM
短編小説「サイレンス」

短編書こうの会、お題は「海」でした。田舎生まれ山育ち、私にとっての海は、とおい世界の果て。幻想の海です。(1/2)
February 19, 2025 at 11:50 AM
短編小説「黎明を縫いとめ」(6/6)

1年かけてひとつの刺繍を縫ったことがあって。
軽やかな花々の刺繍に縫い上がったのに、その刺繍をしている間に考えていたこと思っていたことも一緒に縫い込まれてるように思えて、布と糸以上の重みを感じたのです。

一文字一文字目で追う読書とか、一歩一歩踏みしめて歩く旅路とか、何度も針を刺す刺繍とか。
そういうものにたまらなく惹かれる私は、きっとそれらに宿る魔力に魅せられているんだと思います。
February 6, 2025 at 11:27 AM