ジン
jinjin1104.bsky.social
ジン
@jinjin1104.bsky.social
公認会計士。読書好きで、食いしん坊の甘党。
本屋を見かけると、店内へ吸い寄せられます。
株式を発行して株式会社を作ったこともすごいけれど、その株を売買して株式市場を作ってしまったことはもっとすごい
November 20, 2025 at 1:25 PM
『爆弾』はやばかった。おもしろかった。これ以上は言えない。
November 19, 2025 at 1:02 PM
あと『すべてはノートからはじまる』の特徴として、「すべての章がノートからはじまらない」も興味深いです。

対象となる周辺知識を整理して解説してから徐々にノート論へ展開される構成がおもしろい。
November 18, 2025 at 5:29 AM
地元の読書会に参加するため、『すべてはノートからはじまる』を久しぶりに再読しました。
再読しても大変おもしろかったのですが、何より内容や文章に対する自分の理解度や実感の変化がよく分かりました。

文章が変わらないからこそ、月日の変化を味わえるのも再読の醍醐味ですね
November 18, 2025 at 5:27 AM
気分転換にも技術がいる、ということに思い至りました。

単なる手段ではなく、技術や技能として気分転換を習得した方がよさそうだ、ということです。
November 11, 2025 at 5:21 AM
そもそもできない対象について、どうやって難易度を下げるか、ハードルを下げるかというのは、結構高度な技術が必要なのではないか。
特に勝敗のあるゲーム系は難しい気がする。例えば麻雀で勝てない状況に対してどうやって勝つまでのレベルアップの階段を設けるか、独力で工夫するとなるとなかなか難しい。
できる対象の難易度を上げていくことは容易だけど、できない対象の難易度を下げることは思っているよりも難しいことだと感じた。
October 31, 2025 at 2:14 PM
BC126のアフタートークを拝聴。
錯誤耐性の話を聞いて思ったのは、試行錯誤をうまくできてないなということ。悪戦苦闘はしているけれども、試行錯誤というポジティブさがない気がします。
この悪戦苦闘と試行錯誤の違いは、できない対象に対する進捗や達成の見通しを持てるマインドの違いだと思いました。なかなか実際にこのマインドを持つことが難しいわけですが。
October 31, 2025 at 1:51 PM
道端のブロック塀に貼られたキリストの標語に救いを感じたので、きっと疲れているのでしょう。
October 30, 2025 at 11:47 PM
小説の救いとは、例えば地獄にいるときに、となりで糸が切れて落ちゆく犍陀多を見られるところにある気がする。
October 9, 2025 at 1:40 PM
ずっと気になっていた『書くことの哲学』、ブックカタリストの紹介を聴いたらおもしろそうだったのでついに買いました。

読んでから聴くか、聴いてから読むか。
September 18, 2025 at 2:27 PM
WRMをきちんと読み終えられるかどうかで、その週の仕事の忙しさを検証できている気がします。
6000字ほどのメルマガ記事を書いてしまいました。
September 17, 2025 at 8:17 AM
ふらりと入ったカフェのランチで、本日のカレーがハヤシライスでした。こういう時に人間としての度量が試されるのです。
September 17, 2025 at 8:15 AM
今夜は、併読していた2冊をいっぺんに読み終えてしまった。とてもぜいたくなことをした気分で愉快だ。
September 15, 2025 at 2:50 PM
努力は、プロセスの最中には水面下に潜んでいて、結果論として浮かび現れるものなのかもしれない
September 6, 2025 at 12:09 PM
読んでおもしろかった本は再読してもおもしろいし、おもしろそうだと思って買った積読本も読んでみたらやっぱりおもしろい。
この事実に気づくと、次に読みたい本の候補が無限増殖してしまう。
さて何を読めばいいんだ。
September 2, 2025 at 8:55 AM
図書館で借りてきた本がことごとくおもしろくて、新品を買って手元に置いておくか悩ましくなってきた
August 30, 2025 at 11:04 AM
長く続けないと終わらない大量のものほど、一回あたりの量はとにかく少なくする。
そうしないと大半は途中で挫折する、ということにようやく思い至りました。

これは試行錯誤して結局、 あたりまえの結論に至るやつ。
August 16, 2025 at 3:17 AM
『書いて考える技術』を購入して読みはじめています。
いまのところ「少なく書く」と「不完全なノート」を肯定する観点が個人的にお気に入りです。
きれいに書かないけれどいろいろ書いてみる姿勢が好きです。
学校のノートも生徒がみんなちがうノートになったらおもしろかったな、と思いました。

open.substack.com/pub/knowledg...
なぜ私たちは「書かないと」考えられないのか?
📅『書いて考える技術』から学ぶ思考の進め方
open.substack.com
August 15, 2025 at 8:59 AM
ちょうど昨日聞いていたブックカタリストでjMatsuzakiさんが言っていた『行為の結果と自分の価値を切り離す』考え方と、この方法的思考は同類の概念だと思いました。
方法的思考もすぐには実装でき無いかもしれないけれど、日常生活で訓練することによって習慣化して身につけたい大切な概念です。
書きました→◇方法的思考 | R-style
rashita.net/blog/?%E6%96...
R-style
rashita.net
August 13, 2025 at 2:10 PM
スキルの上達を楽しむために、生活に余裕をもつことの大切さを再認識しました。
どうやって生活に余裕をもたせるか、それが問題だ。
August 2, 2025 at 2:41 PM
『書いて考える』を考えているけれど、不足してるのは書いて考える技術ではなくて、考えたい目的や対象そのものではないでしょうか。
それほどまでに、僕の日常的な生活において深く考えることをしてないし、周囲の環境も考えなくて済むように様々なサービスが提供されています。
August 2, 2025 at 6:06 AM
えむおーさんのnote、今年読んだ文章のなかで随一の衝撃でした。
スーツと私服あわせて2-3セットでも普通に生活できるという事実は、いまの自分の既成概念をかなり取り払われた気がします。ほかのことにも応用が利く内容だと思いました。

note.com/mopage/n/n28...
洋服は1着だけ|えむおー
服は1着で運用している。別に1着にこだわっているわけではない。必要であればもう少し増やしても構わない。だが、しかし、とにかく今は1着で運用している。 今しがた「1着で」と書いたが、厳密に言えば仕事用のスーツ1セット、土日休日用の洋服1セットでの運用である。「1セット」と表現するより、「1着」の書いた方がニュアンスが伝わると思って、このように表現している。 スーツはユニクロの長袖ジャージーシャ...
note.com
July 31, 2025 at 12:09 AM
モチベーションは、プライドによる自己否定と、憧れによる自己実現の両輪で走れる。
July 28, 2025 at 2:53 PM