反省会
・朝一のバスを乗り間違える。あれ？って思った時点で立ち止まろう？？（元々早めの出発にしていたのでJRと飛行機には影響なし）
・小さい飛行機やっぱりちょっとこわい。定刻より10分ほど早く到着。揺れもおそらく最小限だったのでは。それはそれとして窮屈さは否めない。
・外の様子が分かりづらいし、モニターで現在位置の実況最後までしてくれないし（仕舞われるタイプのモニター）で今どこ感が付き纏っててすわりが悪い。かといって窓側の選択肢は無いです。直前に座席変更が可能だったのは助かった〜。
・ノープランはやめろとあれほど……！！時間配分下手くそとかいう問題じゃない。時間と交通費とあとなにより体力！！！

【イベスト2025／茶番ひらく〜】
修行待ちあわせ場所の森の奥、昼間のお茶会でアを褒めるフィを思い出して無意識に（いいなあ……）て呟いてしまったファ先生に、「なにが？」と聞いてきてびっくりさせるフィを幻視したイベント余韻の思い出メモ。

ヘキのひとつに「攻の未亡人（概念）」が加わったのはフィファのせい（おかげ）

ファが任務で出掛けた後に採寸漏れに気付いた🪡がしょんぼりしていたので、居合わせたフィがウエストだったらこのくらいだったよ、って両手を輪っかにして教えてあげる。

でもそれってつまり抱きしめた時の記憶なので、お付き合いを内緒にしてる以上なんでそんなこと知ってるの？ていう話。「このくら……」まで言いかけたところでやば……て思うんだけど、🪡の勢い（興が乗った西）に呑まれてそのまま流されてしまう。
後日きちんと採寸し直したところ、寸分違わなかったので「フィの言ったとおりだ！」とぽろっとこぼしてしまいファにバレるまでがお約束。

芸能パロ／俳優パロで好きなシチュエーションといえば壁面ポスター（デカい）の前で本人待ち合わせなんだけど、2025年のエイプリルフールイベントで公式供給になったのでそういう二次が増えないものかなあ。他力本願。

決められた待ち合わせ場所に行ってでかでかと掲示された自分のアップを前にして（あの馬鹿……！）て怒るのもいいし、他にもっといい場所あったでしょう？て恨み言言われて「わかりやすくて、いいでしょう？」て太々しく返すのも楽しいな。

実家に帰ると啖呵を切った嫁が俺の実家に居る件について。

みたいなシチュエーションが好物なので、しおしおになったフィが所用で家に寄ったら、太々しい態度で双子に構われてるファを見て膝から崩れ落ちるとこは見たいですね。「義理だろうが実家は実家だ」

これは現パロ時空ぽいけど、普通に原作軸でもいけるでしょ。というか双子に可愛がられてる弟子が見たいんだ〜〜〜

2周年のざっくり感想

女体化の時の一人称て悩ましい。受だけが女体化の場合そのままにするんだけど（公の場はまた別の話）、攻も女体化だと変えちゃう方がいい……ような気が今はする。

足ツボマッサージに興味がある先生の話。
文献当たって大凡のとこを掴んだものの引き篭もりなので実践することなく過ごしていた数百年。賢まほになって気心そこそこ知れる晩酌相手が出来たのを幸い、お伺いをたててみる。よくわかんないまま軽い気持ちで請負うネ。そして轟く絶叫（防音魔法済み）。たまたま夜食を求めてやってきたブが何事かと慌てるもやってることはマッサージ、なんだけど（師匠が師匠なら弟子も弟子かよ…！）て思われるし、君もやってみるか？と気持ちウキウキしながら聞かれて素直にドン引き。まだ続くネの絶叫をBGMに添えて。

【妖異譚】
本編ではあり得ないことが起こるのがエイプリルフールイベントらしいので、ファがちっちゃい時に👺フィに出会って欲しいなあという幻覚。

文章で説明が出来ん！！から図解するしか……！っていうタイプの絵描きではあるんだけど、そんなこと言ってたら一向に前進しないので練習がてら呟いてみてる。
図解が覚束なくて詰んでるとかいう事実は置いといて。

【無配】寝惚けて所有権を主張するファ先生、を描けたらいいね。ていうか描くんだよばかもの〜〜〜

受の女体化大好物なんだけど、攻も女体化することって今まで無かったから我ながらすごい珍しいな〜

フィファで現パロゆり妄想。
髪型が突然ショートになったファに驚くフィが見たいよね〜というベタな話。

背中まで伸ばしたゆるふわロングヘアだったファが、突然ばっさりショートにしたのを見て大騒ぎするも、本人はただの不注意で過失が原因で切っただけだから大袈裟にするなと全然取り合ってくれなくてしょんぼりするフィ。
つれなくされたから、という訳でもないけれど「じゃあ私も短くしちゃおっかなあ（お揃いになるし）……」と軽い気持ちで呟いた瞬間、割と強めの拒絶が入ってお互いびっくりする。「いや、その……折角、こんなに綺麗なんだし…………ええと、長い方が……わたしはすきなので……」

師匠のお屋敷でサンキャッチャーを初めて見たファが目をきらきらさせてくるくる立ち位置変えながら眺めている様を、なにあれ俺の弟子可愛すぎ〜〜〜？？？？？てなってるフィ、という遠景。

400年後のある日、授業に使う素材を調達しに入った雑貨屋で、見事な手仕事のガラス細工に足が止まりありし日の記憶と重なって複雑な心境になってるファ先生。そんな弟子（一方通行）の挙動を同行していたフィが横目に確認して（この子ああいうのが好きなのかなあ？）と明後日に思考を飛ばしている昼下がり。

ひとまず壁打ち的に使おうかと

投稿テスト