趣味は映画鑑賞、ゲーム、サッカー観戦、ライブ等イベント参加。
アイコンは愛犬です。
月から来た月人が日本にやって来たという物語を歌とダンスで表現。MCを挟まないスタイルはそのままで、harmoeのお二人が魅せる美しさと儚さ、そして華やかさに引き込まれましたね。絵になるという表現がありますが、むしろ絵画そのものに見える時すらありました。
あっという間に過ぎてしまい名残惜しい一時でした。
画像2枚目は会場近くから見えた満月。月がテーマのライブの日に満月なのは素敵な偶然。
月から来た月人が日本にやって来たという物語を歌とダンスで表現。MCを挟まないスタイルはそのままで、harmoeのお二人が魅せる美しさと儚さ、そして華やかさに引き込まれましたね。絵になるという表現がありますが、むしろ絵画そのものに見える時すらありました。
あっという間に過ぎてしまい名残惜しい一時でした。
画像2枚目は会場近くから見えた満月。月がテーマのライブの日に満月なのは素敵な偶然。
前後編の前編。第一印象最悪な二人が友情をはぐくむようになるまでの物語。まずミュージカル映画として映像が素晴らしい。冒頭のシーンとか凄い。
物語も一筋縄ではない性格の二人をうまく描きつつ、テーマは現代的。
凄い面白かったので、後編が気になります。
主演の二人がまずお見事。
あと、胡散臭すぎるオズの魔法使いを演じるジェフ・ゴールドブラムが良い。オズの魔法使いの正体は超有名ですが、現れた瞬間から感じる胡散臭いオーラがあふれてましたね。
前後編の前編。第一印象最悪な二人が友情をはぐくむようになるまでの物語。まずミュージカル映画として映像が素晴らしい。冒頭のシーンとか凄い。
物語も一筋縄ではない性格の二人をうまく描きつつ、テーマは現代的。
凄い面白かったので、後編が気になります。
主演の二人がまずお見事。
あと、胡散臭すぎるオズの魔法使いを演じるジェフ・ゴールドブラムが良い。オズの魔法使いの正体は超有名ですが、現れた瞬間から感じる胡散臭いオーラがあふれてましたね。
MCが爆笑の連続で、我らは南條さんにより発酵される納豆になりましたw
部屋の片付けの下りは自分もそうなので刺さりました。ちゃんと片付けます。
MCが爆笑の連続で、我らは南條さんにより発酵される納豆になりましたw
部屋の片付けの下りは自分もそうなので刺さりました。ちゃんと片付けます。
主人公の様々な出会いを見ると、この邦題を付けたくなる気持ちも理解出来ます。マッツの土をまみれた顔から作られる様々な表情が本作の肝。
主人公の様々な出会いを見ると、この邦題を付けたくなる気持ちも理解出来ます。マッツの土をまみれた顔から作られる様々な表情が本作の肝。
ただ、あえて一つだけ予習する作品を挙げるならば、インクレディブル・ハルクです。マジで。
ただ、あえて一つだけ予習する作品を挙げるならば、インクレディブル・ハルクです。マジで。
スティーブからキャップを引き継いだサム・ウィルソンを描く最新作。
極端に言えば、苦悩する2人の男の物語。その結末はサムだから導けるもので素晴らしかった。
様々な要素と展開に振り回される人もいるかもしれませんが、アクションはドキドキの連続で飽きさせないし、本当に良かった。
これからの展開も楽しみ。アベンジャーズが帰って来ます。そして、その中心はやはりキャップアメリカになるのでしょう。
スティーブからキャップを引き継いだサム・ウィルソンを描く最新作。
極端に言えば、苦悩する2人の男の物語。その結末はサムだから導けるもので素晴らしかった。
様々な要素と展開に振り回される人もいるかもしれませんが、アクションはドキドキの連続で飽きさせないし、本当に良かった。
これからの展開も楽しみ。アベンジャーズが帰って来ます。そして、その中心はやはりキャップアメリカになるのでしょう。
こちらは昼のミュージカルと異なり、ライブ中心の構成。
昨年から舞台のあらすじを削除、そこに新曲やシーンの追加、セリフの調整がされてます。新曲はこの組み合わせ来たかぁ、という驚きもあったり、いい曲が増えましたね。歌われた楽曲数はなんと22曲。これを90分余りの時間で展開する怒涛のセトリ。
楽しくて、正直あっという間の時間でした。
こちらは昼のミュージカルと異なり、ライブ中心の構成。
昨年から舞台のあらすじを削除、そこに新曲やシーンの追加、セリフの調整がされてます。新曲はこの組み合わせ来たかぁ、という驚きもあったり、いい曲が増えましたね。歌われた楽曲数はなんと22曲。これを90分余りの時間で展開する怒涛のセトリ。
楽しくて、正直あっという間の時間でした。
公演されるたび1回は観てますが何度観ても素晴らしくて、話は知っているのにドキドキします。
今回は前の方の席でしたので、過去の公演では気づかなかった表情の演出なんかもはっきり見えたり、新しい発見も。
公演されるたび1回は観てますが何度観ても素晴らしくて、話は知っているのにドキドキします。
今回は前の方の席でしたので、過去の公演では気づかなかった表情の演出なんかもはっきり見えたり、新しい発見も。
LustQueenはLiella!のメンバーでもある結那さんのアーティストプロジェクト名。昼夜公演で夜の部ゲストにあいきゃんが出演という事で来ました。あいきゃん曰く対バン。1回は来てみたかったので、いいチャンスでした。
あいきゃんパートはやっぱり楽しかった。楽しそうに歌う姿はいつ見ても素敵です。めっちゃ盛り上がりました。
LustQueenとしての結那さんは、パワフルでカッコいい。楽曲も盛り上がる曲を揃っていて、熱気あるライブでした。凄かった。
LustQueenはLiella!のメンバーでもある結那さんのアーティストプロジェクト名。昼夜公演で夜の部ゲストにあいきゃんが出演という事で来ました。あいきゃん曰く対バン。1回は来てみたかったので、いいチャンスでした。
あいきゃんパートはやっぱり楽しかった。楽しそうに歌う姿はいつ見ても素敵です。めっちゃ盛り上がりました。
LustQueenとしての結那さんは、パワフルでカッコいい。楽曲も盛り上がる曲を揃っていて、熱気あるライブでした。凄かった。
さらにCGだけど、背景含めて手書き風な絵になっているところは最近の進化の方向性を感じます。
さらにCGだけど、背景含めて手書き風な絵になっているところは最近の進化の方向性を感じます。
終盤の展開はツッコミ所や絵作りで工夫の余地があるように感じるものの、主演の演技力でラストまで強引にたどり着く力業は凄い。
終盤の展開はツッコミ所や絵作りで工夫の余地があるように感じるものの、主演の演技力でラストまで強引にたどり着く力業は凄い。
突如帰ってきた母親の依頼で謎の男を探す事になるマイク。各陣営の立場が絡み合みつつ、話は家族の物語に収束していきます。
小泉萌香さん演じる、妹の茜の存在が救い。
わかりやすいくらい善人が少なく、なかなかビターな話で見応えありましたね。
突如帰ってきた母親の依頼で謎の男を探す事になるマイク。各陣営の立場が絡み合みつつ、話は家族の物語に収束していきます。
小泉萌香さん演じる、妹の茜の存在が救い。
わかりやすいくらい善人が少なく、なかなかビターな話で見応えありましたね。
要所にキャラの心情を歌う挿入歌が流れる、さながらミュージカルのごとき作り。個人的には挿入歌が良かった。心揺さぶられます。
ただ原作を圧縮している為、テンポが速すぎるし色々と端折ってますね。そこは議論あるかも。ただ、オスカルの心情はきちんと追えていると思います。
要所にキャラの心情を歌う挿入歌が流れる、さながらミュージカルのごとき作り。個人的には挿入歌が良かった。心揺さぶられます。
ただ原作を圧縮している為、テンポが速すぎるし色々と端折ってますね。そこは議論あるかも。ただ、オスカルの心情はきちんと追えていると思います。
お食事あり、各テーブルに推しが回るコーナーもあったファンとの距離が近いイベント。
気を張る事なく楽しめる。そんな素敵なイベントでした。本当に楽しかった。
お食事あり、各テーブルに推しが回るコーナーもあったファンとの距離が近いイベント。
気を張る事なく楽しめる。そんな素敵なイベントでした。本当に楽しかった。
黒社会に追われた張。たどり着いた九龍城砦で様々な人と出会って絆を深める中、彼を巡る戦いが始まります。
濃くて愛すべきキャラクター達が、九龍城砦を舞台に激闘を展開。ダイナミックなアクション、どうやって倒せばいいかわからない強敵とのラストバトルに息を飲んでしまう。熱くて最高に面白い!!
アクション映画好きなら是非オススメ。
黒社会に追われた張。たどり着いた九龍城砦で様々な人と出会って絆を深める中、彼を巡る戦いが始まります。
濃くて愛すべきキャラクター達が、九龍城砦を舞台に激闘を展開。ダイナミックなアクション、どうやって倒せばいいかわからない強敵とのラストバトルに息を飲んでしまう。熱くて最高に面白い!!
アクション映画好きなら是非オススメ。
オーケストラアレンジで、南條さんのアーティスト各楽曲が堪能出来る一時。心が浄化されます。
オケコン故、いつものライブとは雰囲気が違うのに、MCがいつもどおりのマイペースなのが南條さんらしいですね。なんか可愛かった。
オーケストラアレンジで、南條さんのアーティスト各楽曲が堪能出来る一時。心が浄化されます。
オケコン故、いつものライブとは雰囲気が違うのに、MCがいつもどおりのマイペースなのが南條さんらしいですね。なんか可愛かった。
鑑賞後に何か食べたくなるという、監督の仕掛ける「空腹になるワナ」に、わかっていても引っかかってしまう良作。
鑑賞後に何か食べたくなるという、監督の仕掛ける「空腹になるワナ」に、わかっていても引っかかってしまう良作。
アンコール後の展開は、アイディアを通した心意気を高く買いたいです。
その内容は、大会としてのラブライブに我々も観客の一人として参加出来たような気持ちになりました。そこは良かったです。みんなで盛り上がれましたし。
ただし、ライブの余韻に100%浸れなくなるので手放しで評価出来るかは迷うところでして、映画観に行ったらラストバトルの結果は後日配信でリアタイしてね、みたいなアイディアなのも確か。そこは少し気になります。
アンコール後の展開は、アイディアを通した心意気を高く買いたいです。
その内容は、大会としてのラブライブに我々も観客の一人として参加出来たような気持ちになりました。そこは良かったです。みんなで盛り上がれましたし。
ただし、ライブの余韻に100%浸れなくなるので手放しで評価出来るかは迷うところでして、映画観に行ったらラストバトルの結果は後日配信でリアタイしてね、みたいなアイディアなのも確か。そこは少し気になります。