マサシ
banner
masashi0092.bsky.social
マサシ
@masashi0092.bsky.social
66 followers 67 following 2.3K posts
♂♀+♂♂+♀♀ 18↑ shipper 🎨 https://www.pixiv.net/users/213364 📦️ https://wavebox.me/wave/engme0zpm5huzhhn/ 🐪 https://masashi0092.booth.pm/
Posts Media Videos Starter Packs
御母堂様理想の女上司過ぎて…十六夜ちゃんが羨まし🥺🥺
Reposted by マサシ
現パロ十六夜ちゃん、初手でマジで悪気なく素直に御母堂様に「すごく綺麗にお化粧されてるんですね…私あまり詳しくなくて…すごいですね…」って言ったので、「うん。あのな。まあまず。ありがとうじゃな。だが、もう男共有するというどうしょうもない間柄になってしまったから、遠慮なく言うが。妾はそなたと顔面の偏差値がほぼ変わらぬ自負があるゆえさらっとありがとうと受け流せるのだが、普通はそれ言うたら喧嘩売っとることになるぞ」「え!?」って、元が美人で本当に深窓で育てられてきて女社会を理解してなさげな十六夜ちゃんに、これから生きていく世界を踏まえてちゃんと教育する御母堂様。
Reposted by マサシ
現パロちび丸は初めての自転車を選びに行って、「好きなの選べ」って両親に言われて迷わずに店内で一番高い子供用高級ロードバイクを指差し、「さすが私の息子だ!一番高いのがいいよなあ!!」「………それはちょっと早いのではないか?補助輪とかつけられぬし」「要らんだろ。お前自転車乗る時つけたか?」「乗って10分後には外しておったけど…」「な?そのお前と最初からその辺に落ちとった大人サイズの自転車乗り回しとった私の子なのだから、大丈夫だ」ってなって、実際大丈夫だった丸。
Reposted by マサシ
育児に不慣れな御母堂様(本性)が首が上手く咥えられず、尻とか腹とか咥えちゃって、痛みでぎゃんぎゃん鳴いて暴れて抵抗して、降ろされてからもゔーーーーって唸って文句を言う仔犬丸と「煩いのう」くらいしか思ってなさそうな妻を見て、「大丈夫なのか?あいつ、仔犬育てられとるのか?」って不安になる闘牙くん。
「通常の仔犬でしたらもう3回ほど死んでいてもおかしくないのですが、若様は非常にご丈夫でいらっしゃる様子なので大丈夫です」ってあんまり大丈夫じゃなさそうな事を侍女に言われてる。
そのうち自分抜きで弥犬ちゃんが会っていることを知って宇宙猫顔になるお兄ちゃんいそう🤣💞
Reposted by マサシ
気づいたらお兄ちゃんいなくても2人で遊んで、お互い惹かれ合うラブストーリーない???
アッ無事に届いてる〜!うれし🤗
国境を越えて繋げてくださる皆様に感謝…
イヤアアアア東雲さんの新刊来る─────!!!!本当に本当にお疲れ様ですここまで頑張ってくださってありがとうございます…😭😭🙏💞(勝手に御礼を申し上げる妖怪)
まあホテルで始まるんですけどそれは麦茶ックスとは言えないし…
セレブリティカプ故の難題あるある😂😂
麦茶ックスもさせたいんだけどクーラー壊れたら普通にホテルに避難してそうだから始まるものも始まらないんだよね…
Reposted by マサシ
モブ目線だと、自カプの隣の部屋に住んでるモブが夜な夜な聞こえてくるウッフンアッハン()に迷惑するネタが好きなんですけど、🦒🌙ちゃんの場合現パロにしてもそんな音漏れするような壁薄物件に住んでるわけがないのよね…
すげ~エチだ…♥️♥️
Reposted by マサシ
ミロク様、まさか弟目当てにセッショー丸くん様に声掛けてないだろうな…??
女癖の悪さで男友達がいないミロク様とその凶暴性故に人から避けられがちのセッショー丸くん様、消去法でつるんでたらかわいいな🎶
確かにミロク様友達説いいかも?!だってミロク様「二人組になって〜!」って言われて一人でぽつんとしてるセッショー丸くん様に声掛けてくれそうなとこある…!!
Reposted by マサシ
年齢的にならくさんは成人してるしみろいぬ脳の女はミロク様がお兄ちゃんの友達で、友達の弟に手出したのも萌えるんですけど………
Reposted by マサシ
てか現パロ犬くんはコーガくんにミロク様、ばんこつくんとお友達いるけどお兄ちゃんのお友達候補だれ!?!!??
アアンこのモブになりたいよォ〜!!リアル眼前にしたら双方体格のよさにビビるんだろうな…感じたい、麒殺ちゃんを
Reposted by マサシ
「おい、見たか?」
「バカ、声小さくしろって!あんなにいい匂いしてんのに見ないわけないだろ!」
「どっちが上だと思う?」
「体格的には、そりゃあイケオジの方だろ。見ろよあの背中、はぁ〜〜」
「え〜でも右の人も、精神的には左に負けてない感じがするけどな…」

二人の視線は時おりそっと対面の男たちに向けられる。
人は誰だって、美しいものを眺めるのが好きな生き物だ。
──とはいえ、お互いの“好み”を語るのは、また別の話である。
Reposted by マサシ
「……暑すぎるのか?最初はちょっと我慢して、足の裏までちゃんと入れてごらん」

白髪の青年は首を横に振った。
足の指先を湯に触れさせはしたものの、我慢する気配はまるでない。

この涼しげな気候には、足湯はむしろ心地いいはずだ。
ましてやこの店の湯には特別な薬湯が使われており、脚の疲れを癒すのに最適……
紅髪の男はそう思ったが、口には出さず、代わりに殺生丸の頭を軽く撫でた。

──このバカ、温度の問題じゃない。
個室だったら、私だってそこまで気にしねぇよ……。
キュッと縮こまるセッショー丸くん様がわ゙い゙い゙!!!!!😭😭💞
Reposted by マサシ
下々との共用足湯に抵抗のあるセッショ丸くんと熱すぎるのかなって勘違いしてるキリン丸さん
言ってほし〜!!その横でフーンって顔であまり聞いてないセッショー丸くん様がいるんだきっと…🤗💞
Reposted by マサシ
前方後円墳wwww
🦒さんの言う「昔」ってガチで1000年単位で昔だから…
「今でこそこんな紙と筆などという便利なものがあるが、昔は粘土板に葦で文字を刻んで焼き上げて…持ち歩くのも一苦労だったものよ」とか言うのか…w