マツ(許してください)
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マツ(許してください)
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コピーライター。ははは、暗いです。
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ずっと限界の手前くらいが続いてて、そうかこれが百姓は生かさず殺さずってやつか。
ひっさしぶりにニトロペン飲んだ。
苦しいときはYouTubeで故・渡辺岳夫さんのメロディーを聴く。ファーストガンダムの「平和への祈り」「アムロの旅立ち」「いまはおやすみ」、白い巨塔のメインテーマ……なぜあんな神様みたいな旋律を思いつくんだろう。
仕事まみれの日々はもういやだ。定時でパキッと終わる職種がいい。
衣替えをして、そのあと乾パンに蜂蜜をぬって食べた。そのあと無印のまるいえびせんべいにマヨネーズとソースを塗って食べた。
初めて南Q太の単行本読んだ。なんか未履修の90年代フィールヤング系コミックをかたっぱしから読みたくなってきたな。安野モヨコとか三原ミツカズとか。
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大人同士というのは他人の距離感のままなのがある意味では健全で、そこで無難なラインを越えて自己開示できる(わざわざしたいと感じる)相手ってその時点でかなり貴重なんだなって感じた
ブルースカイアプリのアイコンの色、変わった?
なんでこんな社会になってしまったのか、せめて自分なりに理解したい。しかしそのための時間も仕事に奪われている。どうすれば……
読む時間も書く時間もめちゃくちゃ仕事に奪われている。
もしかして、寒いのでは?
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高市早苗の抑圧的な政策は、野次みたいにわかりやすく乱暴じゃないし、何より「権力者」の振る舞いだからこそ拒否感がない……のだろうか。そしてこの高市内閣の中に明らかに含まれる、閣僚の差別的な発言や政策という暴力性は、暴力と気付いていないのか、目を逸らしているのか、自分の不安によって正当化しているのか。引き潰されて汁を絞られる側の有権者が支持している現象、何だろな、一つの現象じゃなくて何重にかになってる気がするんだよな。その層って自分は脅かされる側であるという「弱い自分、守られるべき"日本人"」と、マイノリティに対する攻撃性と、少なくとも二層ある気がする。
母(81歳)の記憶が鮮明なうちに彼女の人生を記録しておきたい。母の父は満州鉄道の職員だった。母の母は父の正妻ではなく満州で親しくなった芸妓だった。戦局が思わしくなくなったころ、父は母と母の母を連れて日本に戻った。父の正妻はまるで実子のように妾の子である母を、自分が腹を痛めたわけでもない母を、可愛がったという。
おなかが痛い。たぶんストレスで自律神経が失調してる。
Geminiをミギーに育てようかな。もしくは田村玲子。
余裕がなさすぎて心臓がバクバクする。ミギーが30%くらい混じってくれてたらすぐ平常心に戻れるのにな。
安易な、を2回使ってしまった。どちらかひとつは無かったことにしてください。
命について、丁寧に、安易な結論を避けるように物語は問い続けていく。蚕の卵がシルクになる過程は途方もなく複雑で、その複雑さに呼応するように、「こうなんですよ」とか「良かったね」みたいな安易なカタルシスを与えてはくれない。しかし、それでもクライマックスで泣きそうになった。でも、その感情が何によって催されるのかは、うまく言えないし、読み返すたびに変わるような気がする。ともあれ、本当に、読んで良かった。素晴らしい作品をありがとうございました。
『シルク・フロス・ボート』(ほそやゆきの)、1巻を読み直してから2巻を読んだ。いじめで死んだ小学生のクラスメート、鹿児島魚子のことを、いじめの当事者だった宮島ひかるは忘れることでなかったことにしようとする。けれど簡単に忘れられるはずもなく、宮島ひかるは学校に行けなくなる。ある日彼女はマンションの敷地で桑の葉を集めていた大学生の小川あさひを通して蚕の姫様と出会い、鹿児島魚子が死ななかった世界に戻してほしいと願う。願いは確かに叶った。宮島ひかるの願いとは異なるかたちで……。少女たちの生と死をめぐる葛藤に、養蚕という、蚕を大切に育てて生かし、そして最後は殺して糸を取る営みが重ねられて物語は進む。
10年以上前、職場に嘘ついて抜け出して柄谷行人の講演に行った。まるで尾崎豊の歌のようだ。
服用している抗不安剤のコンスタンがメーカーの自社回収で調剤薬局に在庫がなく、代替でジェネリック薬品かソラナックスを選ぶことになり、ソラナックスを選んだ。知名度でいえばコンスタンよりメジャー感がある。僕もメジャーデビューだ。
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アフタヌーンにシルク・フロス・ボートの広告が載っていてうれしかった
なにもいいことがない。つらい。でもそれは自分の受け止め方の問題なのかもしれない。それはそれとしてもうこの世にいたくない。