みぐま
@migma396.bsky.social
96 followers 81 following 520 posts
趣味で絵を描いたりTRPGしたりしてます。 ▼Xfolio https://xfolio.jp/portfolio/migma396 ▼カクヨム https://kakuyomu.jp/users/migma396
Posts Media Videos Starter Packs
Pinned
『Sparkler of Life ~the Log of our Stories~』

▼カクヨム
kakuyomu.jp/works/168180...
●毎週 火・金 18時投稿

Dx3rd【Sparkler of Life】(作:麦藁坊子様)のリプレイ小説を週2回で連載しております。
どうぞよろしくお願いいたします。
※ シナリオ本編のネタバレを含みます。プレイ予定の方はご注意ください。
※ テストプレイ時のリプレイのため、頒布されたシナリオとは差異がございます。

#SoL_LoS
#Dx3rd
#TRPGリプレイ
#カクヨム
映画版はどうなるのかなあ。
個人的にはオリジナルキャラクターがどう関わっていくのかと、予告編を見るとテーマが原作とはずれていないか?というのが少し不安ではある。
「盤上の向日葵」読了。
現在と過去の視点からひとりの人間、ひとつの事件を紐解いていく構成が凄く面白かった。
将棋は駒の動かし方しかわからないけど、それでも試合の緊迫感とかはしっかり伝わってきて、先が気になって仕方がなかったな。
エンディングは色々意見があるみたいだけど、個人的には好き。
あのキャラクターならそうする、という描き方をされていたから特に違和感も感じなかった。
みんなsteam版なんだな(アプリ版の民)
gogh、楽しくて結構出没してるけど交流を全くしていない。
いつもそっと水辺に現れてそっと作業して消える。
アメリカ軍諜報部のアーヴィンといつ人が、英語が通じない相手にもまっすぐ目を見て話をしているのがすごく印象的だった。
映画「宝島」鑑賞。
長時間だったけど中だるみはなくて、あのテーマを描くのに必要な時間だったんだろうなと感じた。
前後の沖縄の歴史とか全然知らなかったけど、果たして今と比べてどうなんだろう。現状は多分彼らの望んだ未来にはまだなっていないんだろうな。
「ハイスクール!奇面組」って平成飛び越えて昭和やん
Reposted by みぐま
10月17日(旧8月26日)の金曜日。

秋の季語「龍淵に潜む(りゅうふちにひそむ)」

"役割を終えた龍は、また巡り来る春に向けて天に昇るための力を蓄えるかのように、ひっそりと休息を始める時という意味が込められています。"

書いてくださったのは、巫女ライターの紺野うみさん。

▼ぜひご覧ください♪
www.543life.com/content/kigo...
龍淵に潜む|日本の季節を楽しむ暮らし 暦生活
「龍」は古来、水(霖旱=りんかん、雨と日照りのこと)を司ると言われてきた神獣です。中国には、龍が春になると天に昇り恵みの雨を降らせ、秋になって収穫が終わると水辺の淵に潜んで春を待つ、という伝説があります。
www.543life.com
Reposted by みぐま
お陰様で、在庫があと1冊になったようです!!!
もしまだ知らなかった〜水や花モチーフが好きだよ〜という方は、ぜひこの機会にお迎えしていただけたら嬉しいです!!!!!
【🐳お知らせ🌻】
初の商業画集『水咲案内』が本日発売となりました!!🎉✨
過去作はもちろん、描き下ろしや新規テキストもぎゅっと詰め込んだ、水と花に溢れた1冊になっております!
ぜひお手にとっていただけたら嬉しいです🌹

▼Amazon
www.amazon.co.jp/dp/4796874275
#イラスト #一次創作 #画集
「近畿地方のある場所について」読了。
先に映画を見ていたのだけど、ずいぶん印象が違った。
なんで映画はあんな風になっちゃったのかな。
後から小説を読んで良かった。先だったら納得できなかっただろうな。
卓の感想を残すためにXへ行ったらまた「ああ……」な話題が目に入ってそっとじしてきた。
透析医の先生が「血管が正確に表現されている!」と感動していた記事を見て笑ってしまいましたが、それだけリアルって事なんだなあと納得しました。
実際筋肉の張りとか筋とか顔の表情とか……本当に凄かった。
アトラス像とても素晴らしかったですよ。
トイプードルを10分ぐらいなでなでしてた。
めっっっちゃ可愛かった……。癒し。
「猫のしっぽ」というサボテンに一目惚れして家に迎えました。
Reposted by みぐま
遥夏も割と合理的な判断をするタイプだし、人とは自分が決めたライン以上は深く関わらないようにしているから、颯太君の感情は読み取れても理解も共感もできない。
でもできないのを自覚してるから安易に否定もしたくなくて、結果ああいうふわっとした物言いになってしまった。
苛立ちは言葉の棘に現れてた。
Reposted by みぐま
10月9日(旧8月18日)の木曜日。

七十二候は「鴻雁来(こうがんきたる)」。

秋に渡ってくる冬鳥たちが見られるようになる頃。花が少なくなる中、渡り鳥たちのおかげで、水辺は少しずつ華やかになっていきます。

"それぞれに美しい配色の水鳥たち。一体、誰がデザインしたのだろうと思いますが、これぞまさにシックの極み。これほどに地球のデザインは微細で、緻密で、素晴らしいものなのだと毎年のことながらおもいます。"

書いてくださったのは、和暦研究家の高月美樹さん。

▼ぜひご覧ください♪
www.543life.com/content/seas...
七十二候/鴻雁来 こうがんきたる|日本の季節を楽しむ暮らし 暦生活
七十二候は第四十九候「鴻雁来(こうがんきたる)」に入ります。第十四候「鴻雁北(こうがんかえる)」と対になっている七十二候です。
www.543life.com
Reposted by みぐま
10月8日(旧8月17日)の水曜日。

二十四節気は「寒露(かんろ)」になりました。
野草に宿る露も冷たくなる頃。暦でいえば、秋も後半です。
ススキの穂もよく目立ち、秋の風情をいや増してくれています。

"山の方では、気の早い草木はほんのり紅葉を始めています。ミズキやツタの色づいた葉が地面に落ちているのを見つけると、秋も深まりゆくなあという気分です。"

書いてくださったのは、イラストレーター、エッセイストの平野恵理子さん。

▼ぜひご覧ください♪
www.543life.com/content/seas...
花鳥でめぐる二十四節気/寒露|日本の季節を楽しむ暮らし 暦生活
さすがに秋らしい陽気となってきて、金木犀の花も甘く香っています。寒露、暦でいえば、秋も後半。野草に宿る露も冷たくなるころ、という節気です。深まる秋の空気に、夏の暑さに沸騰していた心も体も次第に静まってきました。
www.543life.com