ショタもにょたもなんでも好きだしうるさい。
上記CP以外は地雷なため、好きな方はフォロー返せません💦
アイコンはアイコンメーカーからお借りしました。
朝えっち、ポストしてたやつの続きでも良いですか!?お胸吸い始さん!!
朝えっち、ポストしてたやつの続きでも良いですか!?お胸吸い始さん!!
握手会のお仕事から悲壮感漂わせて帰宅した始さん。何かあったのかと慌てて駆け寄る隼さんの肩をガシッと掴んで「どうして今日は来てくれなかった?俺に……俺に愛想尽きたのか?」なんて問う。
「ち、違うよ!?僕だって行きたかった!行きたかったけど落選しちゃったの!SNSでも嘆いてて……」
「SNS?」
「うん!ちょっと待っ」
「……本当だ。なんだ、言ってくれればチケットを用意したぞ」
「それは僕のクラスタ魂に反すると言うか、本当は行きたいけどフェアじゃないからというか、今、始のスマホで僕のアカウント見たよね?なんで??」
握手会のお仕事から悲壮感漂わせて帰宅した始さん。何かあったのかと慌てて駆け寄る隼さんの肩をガシッと掴んで「どうして今日は来てくれなかった?俺に……俺に愛想尽きたのか?」なんて問う。
「ち、違うよ!?僕だって行きたかった!行きたかったけど落選しちゃったの!SNSでも嘆いてて……」
「SNS?」
「うん!ちょっと待っ」
「……本当だ。なんだ、言ってくれればチケットを用意したぞ」
「それは僕のクラスタ魂に反すると言うか、本当は行きたいけどフェアじゃないからというか、今、始のスマホで僕のアカウント見たよね?なんで??」
「今夜、接待に…」とか言われても断るし、それでも引かなかったら辞表持っていくタイプの始さん。
「今夜は絶対で帰るのが遅くなりそうだ……」
「えっ。大丈夫?始がカッコ良くて綺麗で可愛いから狙われてない?心配だよ〜!💦」
って会話するはじしゅん。
「今夜、接待に…」とか言われても断るし、それでも引かなかったら辞表持っていくタイプの始さん。
「今夜は絶対で帰るのが遅くなりそうだ……」
「えっ。大丈夫?始がカッコ良くて綺麗で可愛いから狙われてない?心配だよ〜!💦」
って会話するはじしゅん。
震える唇が「悪い……」なんて小さく呟く声は後悔を滲ませていた。
「俺が美容師に触らせたくないなんて言わなければ。技術もないくせに俺が切るなんて言わなければこんな事にならなかったのに」
泣きそうな顔をして僕の前髪に触れる始。えぇ?そんなに悲惨なことになったのだろうか?
気になって始の後ろにある鏡を覗くと、あらら。見事に真っ直ぐに切れた前髪。触って見ても誤魔化しは効かなさそうだ。
「ねぇ。始」
「……なんだ?」
「ぱっつんの僕は可愛くなぁい?」
震える唇が「悪い……」なんて小さく呟く声は後悔を滲ませていた。
「俺が美容師に触らせたくないなんて言わなければ。技術もないくせに俺が切るなんて言わなければこんな事にならなかったのに」
泣きそうな顔をして僕の前髪に触れる始。えぇ?そんなに悲惨なことになったのだろうか?
気になって始の後ろにある鏡を覗くと、あらら。見事に真っ直ぐに切れた前髪。触って見ても誤魔化しは効かなさそうだ。
「ねぇ。始」
「……なんだ?」
「ぱっつんの僕は可愛くなぁい?」
shop.lashinbang.com/products/det...
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お人形さんみたいな顔はいつもの透き通るような白とは違い、青白く見えた。
「しゅーん。ブランケット持ってくるか?」
薄っぺらい腹をぽんぽん叩いてやると猫の瞳はやっと俺を見た。
「かぁい。始のところに連れて行って?」
「仰せのままに」
屈んでやると何の遠慮もなく乗って来た軽い体。しっかり背負って、ゆっくり螺旋階段を降りる。
個人部屋へ続くドアを開けようとした時、向こう側から春の悲鳴が聞こえて思わず笑った。
「おーい。特効薬持って来たぞ」
お人形さんみたいな顔はいつもの透き通るような白とは違い、青白く見えた。
「しゅーん。ブランケット持ってくるか?」
薄っぺらい腹をぽんぽん叩いてやると猫の瞳はやっと俺を見た。
「かぁい。始のところに連れて行って?」
「仰せのままに」
屈んでやると何の遠慮もなく乗って来た軽い体。しっかり背負って、ゆっくり螺旋階段を降りる。
個人部屋へ続くドアを開けようとした時、向こう側から春の悲鳴が聞こえて思わず笑った。
「おーい。特効薬持って来たぞ」
x.com/uxunot/statu...
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思考がとっ散らかっていますがいつものことです。
思考がとっ散らかっていますがいつものことです。
ツキアニ2のソロ曲とかそのトラウマみたいなのを表に出してくれてて好き。
ツキアニ2のソロ曲とかそのトラウマみたいなのを表に出してくれてて好き。