三崎🦋❄️
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三崎🦋❄️
@misaki1x11.bsky.social
🌙ウタ/始隼中心の隼総愛され好き。
ショタもにょたもなんでも好きだしうるさい。
上記CP以外は地雷なため、好きな方はフォロー返せません💦
アイコンはアイコンメーカーからお借りしました。
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念のため!!

misaki1x11からの #mixi2 招待🎟️
一緒にはじめよう!🚀
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[mixi2への招待] 三崎さんとはじめよう
アイコンはアイコンメーカーさんで作りました。
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ねこちゃん可愛いよぉぉぉ😭
ツリーもぬいもバインダーみたいなのも欲しいぃぃぃ!!!!リヴリーの話です。
December 17, 2025 at 4:02 AM
待っていたエレベーターに飛び乗り、時計を確認するといつもより三十分も遅い。先方からの書類が届くのが大幅に遅れたにしても、もう少し上手く出来たはずだ。そうすれば、残業なんてしなくても済んだというのに。まだまだ未熟だな。
……よし、反省はここまで。今は家で一人待っていてくれている隼に一秒でも早く“ただいま”と言うことが優先だ。
エレベーターのドアが開き切るのを待てずに隙間から抜け出し、ポケットに入れておいた鍵を取り出した瞬間、ゆっくりと家のドアが開いた。
柔らかな光と共にドアから飛び出して来たのはーー。
「はぁじめぇ!お帰り〜!寂しかったでしょう?僕も寂しかったよ〜!!」
俺だけの可愛い人。
December 17, 2025 at 2:48 AM
はじしゅんだったら比較的すぐに筋書き決まるのになぁ。それを描き起こせるかは別の話です。
はじしゅんは!いいぞ!!!!
December 17, 2025 at 12:54 AM
同棲はじしゅん、たまに玄関待ちしてる隼さんがドア開いた瞬間に「おかえりー!寂しかったよー!」って飛びつきにいくとかわいい。
December 16, 2025 at 2:24 PM
「下世話な話だけど、始って夜も紳士的なの?」って春さんの質問に「え?春、もしかして始に興味が?」ってなる隼さん。慌てて否定して「で?」なんて問うたら、暫く考えた隼さんがボンって顔を真っ赤にするから「流石に夜はケダモノか…」ってなる春さん良いですね!伝われ!!!!!
December 16, 2025 at 7:53 AM
理性の塊って顔してるスパダリ始さんが夜だけは本能の獣なのとてもいい。
December 16, 2025 at 4:59 AM
朝にお家の中でカードケースを無くし、お昼にお財布を落とし、微々たるものですがPayPayにお金ありますって言ったらPayPayの最ログインでパスワードとかわからず。
PayPayのログインを何とかして、お財布も見つかって、帰って来たら置き配は隣の家に届いてるし、名前間違えと字が汚すぎて差出人がわからない不在票が入っていると言うアンハッピーセット!!
December 15, 2025 at 11:28 AM
お財布見つかったぁぁぁぁ😭
朝えっち、ポストしてたやつの続きでも良いですか!?お胸吸い始さん!!
December 15, 2025 at 3:19 AM
そんなことばっかり言ってるから、お財布を落とすんだ😭
December 15, 2025 at 2:51 AM
私は本当にこりんさんファンに怒られる。
December 15, 2025 at 2:17 AM
朝えっち書く!?
December 15, 2025 at 2:16 AM
「俺の愛は重すぎるだろう?」って言う始さんが欲しい朝。隼さんの愛は深すぎるからちょうど良い。
December 15, 2025 at 12:24 AM
はじしゅん食べて。
December 14, 2025 at 3:20 PM
アイドル始さん×一般人隼さん妄想。
握手会のお仕事から悲壮感漂わせて帰宅した始さん。何かあったのかと慌てて駆け寄る隼さんの肩をガシッと掴んで「どうして今日は来てくれなかった?俺に……俺に愛想尽きたのか?」なんて問う。
「ち、違うよ!?僕だって行きたかった!行きたかったけど落選しちゃったの!SNSでも嘆いてて……」
「SNS?」
「うん!ちょっと待っ」
「……本当だ。なんだ、言ってくれればチケットを用意したぞ」
「それは僕のクラスタ魂に反すると言うか、本当は行きたいけどフェアじゃないからというか、今、始のスマホで僕のアカウント見たよね?なんで??」
December 14, 2025 at 5:16 AM
独占欲強強監禁しちゃう系始さんが今日はきています。
「今夜、接待に…」とか言われても断るし、それでも引かなかったら辞表持っていくタイプの始さん。
「今夜は絶対で帰るのが遅くなりそうだ……」
「えっ。大丈夫?始がカッコ良くて綺麗で可愛いから狙われてない?心配だよ〜!💦」
って会話するはじしゅん。
December 14, 2025 at 4:25 AM
ジャキンっと思い切りのいい音。それに続く「あっ」なんて少し不穏な声に目を開いた。随分と良くなった視界とハサミを持ったまま固まっている始。
震える唇が「悪い……」なんて小さく呟く声は後悔を滲ませていた。
「俺が美容師に触らせたくないなんて言わなければ。技術もないくせに俺が切るなんて言わなければこんな事にならなかったのに」
泣きそうな顔をして僕の前髪に触れる始。えぇ?そんなに悲惨なことになったのだろうか?
気になって始の後ろにある鏡を覗くと、あらら。見事に真っ直ぐに切れた前髪。触って見ても誤魔化しは効かなさそうだ。
「ねぇ。始」
「……なんだ?」
「ぱっつんの僕は可愛くなぁい?」
December 14, 2025 at 2:51 AM
軟禁隼さんは始さんが髪を切るよ!最初は失敗してしまっても可愛い。前髪ぱっつん隼さん。
December 13, 2025 at 10:23 AM
嫉妬深いけど、アイドル隼さんは人前に出るお仕事なので付き添いアリで美容院には行かせる。
December 13, 2025 at 9:19 AM
隼さんの前髪ぐらいなら切ってあげそうだなって急に思いました。もちろん、プロの手解きを受けてからです。
December 13, 2025 at 5:31 AM
分かるけど自分でもちょっとどうかと思うから絶対に口に出さない(たまにぽろっと出る)
December 13, 2025 at 2:32 AM
前髪1ミリ切ったことに気がつく旦那を見たけれど、始さんもそのタイプだと思う。
December 13, 2025 at 2:24 AM
今日の隼はぼんやり、ぽんやり。辛うじて自室からは出て来たがパジャマのまま、共有ルームのソファーにぐったりとアイスのようにとろけてながら雨が降り頻る外を眺めている。
お人形さんみたいな顔はいつもの透き通るような白とは違い、青白く見えた。
「しゅーん。ブランケット持ってくるか?」
薄っぺらい腹をぽんぽん叩いてやると猫の瞳はやっと俺を見た。
「かぁい。始のところに連れて行って?」
「仰せのままに」
屈んでやると何の遠慮もなく乗って来た軽い体。しっかり背負って、ゆっくり螺旋階段を降りる。
個人部屋へ続くドアを開けようとした時、向こう側から春の悲鳴が聞こえて思わず笑った。
「おーい。特効薬持って来たぞ」
December 11, 2025 at 12:51 AM
気圧頭痛と気圧倦怠でぐったりはじしゅんはお手手繋いで、頭こっつんして寝てる。始さんが元気になって来たら、隼さんを抱き込んでぎゅうぎゅうしながら寝てる。かわいいね。
December 10, 2025 at 1:18 PM
りょへくん、気圧に弱いのは頭痛よりも倦怠と眠気らしいので…気圧倦怠と眠気で色気ダダ漏れ隼さんいいなって思うなど!始さんも頭痛がしてる時は手薄になる。
December 10, 2025 at 10:41 AM