俯瞰的で客観的な感じだと名前はちゃんと書く。でも、ロナの視点に近付けるならド公って書かないと違和感がすごい。
個人的にいつも書いてるのは客観的な視点が強いから、名前であだ名は使わないのに、ドロだと妙な違和感がある。
たぶん、ドロの自我が強すぎる。どうしよう。
俯瞰的で客観的な感じだと名前はちゃんと書く。でも、ロナの視点に近付けるならド公って書かないと違和感がすごい。
個人的にいつも書いてるのは客観的な視点が強いから、名前であだ名は使わないのに、ドロだと妙な違和感がある。
たぶん、ドロの自我が強すぎる。どうしよう。
んぁあああ~~~~っ!!!!!!
ドロで片方がこの状態のヤツの話2本くれ~~~~ッ!!!!
最後に顔面間近で「私(俺)をちゃんと見ろ!!」 て叫んで、ようやく自分の中の虚像から脱却して両想いになるハピエンで欲しい~~~~!!!!
んぁあああ~~~~っ!!!!!!
ドロで片方がこの状態のヤツの話2本くれ~~~~ッ!!!!
最後に顔面間近で「私(俺)をちゃんと見ろ!!」 て叫んで、ようやく自分の中の虚像から脱却して両想いになるハピエンで欲しい~~~~!!!!
ドがクソゲーのために家を開けてる間に倒れるロナと、後悔しつつも全力でロナを守るドが見たい。
付き合ってないのにロナを守るためにキスして、意識朦朧としながらキスされた記憶だけはあるロナが引きずって欲しい。
ドは意識ないからノーカンだとか、人工呼吸みたいなものだからとか言って、絶対にキスとは認めないヤツ。
キスはやっぱりお互い合意の上じゃないと成立しないからって意地はってロナ泣かせて。
ドがクソゲーのために家を開けてる間に倒れるロナと、後悔しつつも全力でロナを守るドが見たい。
付き合ってないのにロナを守るためにキスして、意識朦朧としながらキスされた記憶だけはあるロナが引きずって欲しい。
ドは意識ないからノーカンだとか、人工呼吸みたいなものだからとか言って、絶対にキスとは認めないヤツ。
キスはやっぱりお互い合意の上じゃないと成立しないからって意地はってロナ泣かせて。
思い出して修正できたらいいな。
思い出して修正できたらいいな。
できたら痣を愛おしむドもいて欲しかったのに、湿布貼ったからもうムリだ。
あんまり痣を愛おしむとR指定まで行きそうで怖いよ、ドの執着。
お風呂で妄想してたときはもっと綺麗に終わったはずだったんだけどな。
やっぱ時間経つと忘れてメモの意味ない。セリフが一番重要なのに。
できたら痣を愛おしむドもいて欲しかったのに、湿布貼ったからもうムリだ。
あんまり痣を愛おしむとR指定まで行きそうで怖いよ、ドの執着。
お風呂で妄想してたときはもっと綺麗に終わったはずだったんだけどな。
やっぱ時間経つと忘れてメモの意味ない。セリフが一番重要なのに。
あと、ロナがあんなに素直に言う訳ないだろって思うけど、ツリーでこれ以上のグダグダが面倒だから、いつか書き直す時に忘れなかったらちゃんと修正してね、私。
あと、ロナがあんなに素直に言う訳ないだろって思うけど、ツリーでこれ以上のグダグダが面倒だから、いつか書き直す時に忘れなかったらちゃんと修正してね、私。
だんだんドを好ましく思って、おかえりがある生活に慣れてきてしまったロナ。
でも、ドはいつか出ていくんだから、せめてその事だけは忘れないようにと、ドに惹かれたり安心したり、優しくされた時なんかに、コッソリ自分の腕や足をつねって、痛みで独りの時を思い出そうとする。
少しずつ回数が増えて、痣が消えなくなってきて、ドに見つかった時に心配までされたから隠し方を覚えていく。
化粧道具をコッソリ買って痣を隠して、気付いた時には腕も足も痣だらけで、シャワーを浴びながら溜め息を吐く。
いっそ、早く出ていってくれないかな、なんて思っていたら、不意にドを見て
「お前、いつ出ていくんだよ」
だんだんドを好ましく思って、おかえりがある生活に慣れてきてしまったロナ。
でも、ドはいつか出ていくんだから、せめてその事だけは忘れないようにと、ドに惹かれたり安心したり、優しくされた時なんかに、コッソリ自分の腕や足をつねって、痛みで独りの時を思い出そうとする。
少しずつ回数が増えて、痣が消えなくなってきて、ドに見つかった時に心配までされたから隠し方を覚えていく。
化粧道具をコッソリ買って痣を隠して、気付いた時には腕も足も痣だらけで、シャワーを浴びながら溜め息を吐く。
いっそ、早く出ていってくれないかな、なんて思っていたら、不意にドを見て
「お前、いつ出ていくんだよ」
おかげで満足できたよ、腹は立つけどありがとう。
でもまたツリー途中で落ちたら許さない。
せめて先に何か合図をちょうだい。そうしたらすぐに投稿して保存しとくから。
タイミング悪すぎて泣くぞ。
おかげで満足できたよ、腹は立つけどありがとう。
でもまたツリー途中で落ちたら許さない。
せめて先に何か合図をちょうだい。そうしたらすぐに投稿して保存しとくから。
タイミング悪すぎて泣くぞ。
ある日、ちょっと大きめの怪我をして帰ってきたロナに、不機嫌になりながら手当てをしたド。
救急箱をしまいながら
「ねえ、万が一のときは私、きみのこと転化させるから」
なんて軽く言う。
「はあ!? なに勝手に転化させようとしてんだ!」
と怒るロナだけど、ドは素っ気ないまま
「勝手じゃないでしょ、今言ったんだから」
なんて返して、ロナの隣に座るけど肘掛けに寄りかかって掌に顎を乗せて向こうを向いたまま。
「屁理屈言うな、俺はしないからな」
「きみが怪我しなかったら意味のない話でしょうが。それとも、自信がないのかい?」
「うるせえ、あるわ! でも、それとこれとは別だろ!」
ある日、ちょっと大きめの怪我をして帰ってきたロナに、不機嫌になりながら手当てをしたド。
救急箱をしまいながら
「ねえ、万が一のときは私、きみのこと転化させるから」
なんて軽く言う。
「はあ!? なに勝手に転化させようとしてんだ!」
と怒るロナだけど、ドは素っ気ないまま
「勝手じゃないでしょ、今言ったんだから」
なんて返して、ロナの隣に座るけど肘掛けに寄りかかって掌に顎を乗せて向こうを向いたまま。
「屁理屈言うな、俺はしないからな」
「きみが怪我しなかったら意味のない話でしょうが。それとも、自信がないのかい?」
「うるせえ、あるわ! でも、それとこれとは別だろ!」
ギルドに、なぜか男たちにキスをさせる吸血キが現れたと連絡が入り、ちょっと期待をしながら駆け付けた男メンバーと、ストッパーとして着いていったマリさんたち。行ってみれば男同士でハグしている現場にビックリしてなんだコレ!? と騒いでいると、その中心で一人立っている女性吸血キが 「私は吸血キ、BL大好きだ!」 と名乗り、BL大好きってなんだ!?、Tが抜けてるんじゃないのか?(BLTのバーガーと勘違い)、等々言っていたら 「私は男同士がくんずほぐれつしているのをずっと見ていたい!」 と叫ぶので、ロナがどういうこと!? とちょっと引くけど、とりあえず周りの様子を見ていたマリさんたちが、
ギルドに、なぜか男たちにキスをさせる吸血キが現れたと連絡が入り、ちょっと期待をしながら駆け付けた男メンバーと、ストッパーとして着いていったマリさんたち。行ってみれば男同士でハグしている現場にビックリしてなんだコレ!? と騒いでいると、その中心で一人立っている女性吸血キが 「私は吸血キ、BL大好きだ!」 と名乗り、BL大好きってなんだ!?、Tが抜けてるんじゃないのか?(BLTのバーガーと勘違い)、等々言っていたら 「私は男同士がくんずほぐれつしているのをずっと見ていたい!」 と叫ぶので、ロナがどういうこと!? とちょっと引くけど、とりあえず周りの様子を見ていたマリさんたちが、
付き合ってるドロで、ネットで色々見てたド、へんなが来た時に「ねえ、オメガバースって知ってる?」なんて聞いて、食いついてきたへんなにネットで見たからきみなら知ってるかと思って、なんて言って興味を引き、後日、狙い通りに調べたへんなが大興奮でロナにお勧めしてきて、知識を入れてしまったロナ。
その後、「ねえ、オメガバやってみない?」とニコニコで提案するドに意味わからんと警戒する。
「大丈夫、おじいさまのキットで簡単な催眠をかけて、そんな気分になるだけだから。たまにはそういうのも良いんじゃない?」
というドに流されて、結局やってしまい、催眠のせいで巣作りまでしてぐちゃぐちゃになるロナ。
付き合ってるドロで、ネットで色々見てたド、へんなが来た時に「ねえ、オメガバースって知ってる?」なんて聞いて、食いついてきたへんなにネットで見たからきみなら知ってるかと思って、なんて言って興味を引き、後日、狙い通りに調べたへんなが大興奮でロナにお勧めしてきて、知識を入れてしまったロナ。
その後、「ねえ、オメガバやってみない?」とニコニコで提案するドに意味わからんと警戒する。
「大丈夫、おじいさまのキットで簡単な催眠をかけて、そんな気分になるだけだから。たまにはそういうのも良いんじゃない?」
というドに流されて、結局やってしまい、催眠のせいで巣作りまでしてぐちゃぐちゃになるロナ。
なんか10万字で普通の小説?らしいから、これたぶん短編の部類なんだろうな。
そういうことならありがたく書きまくりたい。
短編ならツリーで書いてても、これは短編だから大丈夫!て言える。
私が書いてるのは短編です!
なんか10万字で普通の小説?らしいから、これたぶん短編の部類なんだろうな。
そういうことならありがたく書きまくりたい。
短編ならツリーで書いてても、これは短編だから大丈夫!て言える。
私が書いてるのは短編です!
予備室で二人っきりだよ? ジョもデメに呼び止められて事情聞いてデメたちと一緒にソッと見守って待っててくれてるから、一晩中予備室いても大丈夫だよ?
血で興奮してそのまま致せ。
予備室で二人っきりだよ? ジョもデメに呼び止められて事情聞いてデメたちと一緒にソッと見守って待っててくれてるから、一晩中予備室いても大丈夫だよ?
血で興奮してそのまま致せ。
さすがにツリーに載せるのはマズいから、ここで一回止めようと思う。
さすがにツリーに載せるのはマズいから、ここで一回止めようと思う。
思い付くままに書かないと忘れるので。
あとツリーが一番気楽に書けるので。
邪魔になったらフォロー外して下さいな。
思い付くままに書かないと忘れるので。
あとツリーが一番気楽に書けるので。
邪魔になったらフォロー外して下さいな。
珍しくまともで強い敵性吸血鬼が現れて、真っ先に駆け付けたロナが襲われてた住民をかばってケガしたあと、その血を餌に人気のない場所へ誘導して他のメンバーと協力しようとした。
けど、途中で足に邪眼をくらって倒れこみ、固まった足のせいで走れなくなったから噛まれた瞬間に銃弾を撃ち込んで何とか勝ったけど、首筋を噛まれたから血が止まらなくて腕も動かせなくて誰も呼べないと諦めかけた時、血の匂いで真っ先に駆け付けたドが美味しそうな血の匂いに理性を持っていかれそうになりながら必死に耐えて救急車を呼んで、無事に助かったロナ。
珍しくまともで強い敵性吸血鬼が現れて、真っ先に駆け付けたロナが襲われてた住民をかばってケガしたあと、その血を餌に人気のない場所へ誘導して他のメンバーと協力しようとした。
けど、途中で足に邪眼をくらって倒れこみ、固まった足のせいで走れなくなったから噛まれた瞬間に銃弾を撃ち込んで何とか勝ったけど、首筋を噛まれたから血が止まらなくて腕も動かせなくて誰も呼べないと諦めかけた時、血の匂いで真っ先に駆け付けたドが美味しそうな血の匂いに理性を持っていかれそうになりながら必死に耐えて救急車を呼んで、無事に助かったロナ。
好きではあるけど無自覚だからただの同居人だと思ってる状態でキスされて砂にしないの難しいけどそうなって欲しい。
それでドの顔見る度にドキドキして自覚して逃げて、ドが嫌われたと勘違いしてなかったことにしようとするのがショックで泣きながら告白してほしい。
だけど、前提条件が厳しすぎて難しい。
ド、一応紳士だから寝込み襲うとかしてくれなさそう。
好きではあるけど無自覚だからただの同居人だと思ってる状態でキスされて砂にしないの難しいけどそうなって欲しい。
それでドの顔見る度にドキドキして自覚して逃げて、ドが嫌われたと勘違いしてなかったことにしようとするのがショックで泣きながら告白してほしい。
だけど、前提条件が厳しすぎて難しい。
ド、一応紳士だから寝込み襲うとかしてくれなさそう。
配信をすることを聞いてはいたけど大して興味もなかったロナ。
けど、ある日帰ったらちょうど配信中で、
「ただいま~、っと、あ…」
「あ、こら。今日は配信すると言ってただろ」
「悪い、忘れてた。なあ、メシは?」
「冷蔵庫にしまってあるから自分で温めろ。レンジの使い方は分かるか? ジョ、五歳児の手伝いを頼んでいいか?」
「ヌン!」
「え、ジョ~ん。手伝ってくれるのか? ありがとなー」
配信の裏側でそんなやり取りが聞こえて、コメが可愛いやら後ろ映せとか色々言われ、ちゃんとゲームを見ろってちょっと怒るド。
配信をすることを聞いてはいたけど大して興味もなかったロナ。
けど、ある日帰ったらちょうど配信中で、
「ただいま~、っと、あ…」
「あ、こら。今日は配信すると言ってただろ」
「悪い、忘れてた。なあ、メシは?」
「冷蔵庫にしまってあるから自分で温めろ。レンジの使い方は分かるか? ジョ、五歳児の手伝いを頼んでいいか?」
「ヌン!」
「え、ジョ~ん。手伝ってくれるのか? ありがとなー」
配信の裏側でそんなやり取りが聞こえて、コメが可愛いやら後ろ映せとか色々言われ、ちゃんとゲームを見ろってちょっと怒るド。
週刊誌ならまだ捨てられるけど、コミックを捨てるのがキツイ。どれを捨てたら良いんだろう。親が半端に買ってもう読んでない本なら捨てられるけど、圧倒的に量が足りない。
本のために家が一軒欲しいよ…。
週刊誌ならまだ捨てられるけど、コミックを捨てるのがキツイ。どれを捨てたら良いんだろう。親が半端に買ってもう読んでない本なら捨てられるけど、圧倒的に量が足りない。
本のために家が一軒欲しいよ…。
最初の頃、ロナの性格を読み違えて、バックグラウンドも何も知らないから、つい
「もっとスマートに出来んのか。これだからゴリラは」
「全く、今までどんな生活を送ってたんだ。家事もろくに出来んのか」
「米の研ぎ方も知らんとは、親は苦労しただろうね」
なんて刺さることばかり言っちゃって、でも、ロナが毎回怒って返してくるから全然気にしてないと思ってた。
でも、言われる度にロナは
(やっぱ俺だと、兄貴と違ってスマートに出来ねえんだな…)
(そういや家事、ずっと兄貴に頼ってたから…)
(そっか、兄貴…、俺のせいで苦労したんだ…)
て密かに傷付いて、小さいことだけどチクチク刺さる言葉に
最初の頃、ロナの性格を読み違えて、バックグラウンドも何も知らないから、つい
「もっとスマートに出来んのか。これだからゴリラは」
「全く、今までどんな生活を送ってたんだ。家事もろくに出来んのか」
「米の研ぎ方も知らんとは、親は苦労しただろうね」
なんて刺さることばかり言っちゃって、でも、ロナが毎回怒って返してくるから全然気にしてないと思ってた。
でも、言われる度にロナは
(やっぱ俺だと、兄貴と違ってスマートに出来ねえんだな…)
(そういや家事、ずっと兄貴に頼ってたから…)
(そっか、兄貴…、俺のせいで苦労したんだ…)
て密かに傷付いて、小さいことだけどチクチク刺さる言葉に
サテやショからどうしたって聞かれて教えたら、ビキニたちにも話を聞きに行って、コソコソ教えられた二人が揃ってドラロナを見て、何も知らないロナ&顔逸らしてるドに察して、何も言わずにロナの肩をポンと叩いてあげる。
それが余計に意味わからなくて、落ち込みながら帰ったあとでドから
「ま、若造にはまだ早いってことだ」
と言いながらご飯で機嫌を直させているのを憂いを帯びた目でジッと見つめるジョ。
サテやショからどうしたって聞かれて教えたら、ビキニたちにも話を聞きに行って、コソコソ教えられた二人が揃ってドラロナを見て、何も知らないロナ&顔逸らしてるドに察して、何も言わずにロナの肩をポンと叩いてあげる。
それが余計に意味わからなくて、落ち込みながら帰ったあとでドから
「ま、若造にはまだ早いってことだ」
と言いながらご飯で機嫌を直させているのを憂いを帯びた目でジッと見つめるジョ。
メモじゃないわ。
メモじゃないわ。